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・ 年末第九といえば



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・ 年末年始の営業

・・・年末年始の営業・・・

12月の営業は 1日 ~ 22日は通常営業
23日 ~ 29日 までは休まず営業します
30日及び31日 は休日

1月 1日 ~ 3日は休日、4日から通常営業します


GAFU/1 GAFU3

GAFU2 GAFU4
いや~・・・・・・是には参った!!  
ボーズのキャノンが左右対称になってから再生音楽が激変したのだ
昔からオーディオ・マニアの間では高音を変えたければ低音を 弄れ
と云われてきたが真にその通りでありますな・・・先人は正しかった!

GLP1
渡辺貞夫のリーダーアルバムLP(ラウンド・トリップ)のB面を聴いた
「ルミエール・1」で再生したら仰け反ってしまった・・実に生々しい
デジョネットの叩くシンバルなんか本物の様にジュワ~ンと鳴り響く
トニーの叩くシンバルのカッツンコッツンも良いが此のジュワ~ンだな

GLP2
トランスクリプターで静かに聴く ミルドレット・ベイリー の歌声は
本当に魅力的だ、う~ん たまらん やはり スコッチ で水割りだな!

GLP3
数あるマーラーの4番の中で私はやはりクーベリック&バイエルンSO
盤が好きだ、聴いていて溜息が出る程に美しい! 充実した時間です

・ 富良野・「夜の独尊」に行ってきた

富良野にある有名なカレー店 「 唯我独尊 」のオーナーが新しく始め
た店なのだ、富良野在住の御客さんから独尊のオーナー自ら新しい
店に出てるらしいと聞いたので久し振りに顔を見て声が聞きたくなった

最後に話したのが私が店を始める前なので10年以上はたっている
何時も話をすると元気をもらい気分が晴れやかになるのが嬉しい・・
最近元気がないと思っている人や少し今夜は話がしたいと思う人は
出掛けて・おでんを注文・して色々と話をすると気持ちが晴れますよ

sonn1 sonn2 sonn3 sonn4

sonn5 sonn6 sonn7

私は自分が持ってない此の店内の様なザックリとした質感が凄く好き
で惹かれますが真似をしても様にならず何時も断念しているのだ!
時々は店内でライブも行って皆で楽しんでいるとの事、真に富良野の
人が羨ましい限りでありますな・・・オーナー本人もジャズ等歌うらしい

・ ヘッドシェルの水平って?

レコード・プレーヤーの取り扱い説明には本体を設置する時には本体
を水平に設置すると書かれていると思うが是はターンテーブルが水平
になる様に調整してね~・・・と云う事であります

そして次にはアームが水平になる様に高さを調整する事と記載されて
いると思う・・此れは水平のターンテーブルに対してアーム本体を水平
にしろと云う意味でターンテーブルとアームは常に互いに水平にする

とプレーヤーの動作は理想的になりますよと云う事でありますね・・・
ところが何故アームを水平 ( 水平にしないタイプもある )にするかと
云うとまあ色々とありますがアームのヘッドシェルに取り付けたカート

リッジ本体がターンテーブルに載せたレコードに対して水平になってい
るかが本来の趣旨であります、当然シェルとカートリッジは一体と考え
ての事・・つまりアームが水平なら取り付けたシェルも水平になり当然

シェルと一体のカートリッジも水平になると云う事になっていくのです
ターンテーブルが水平であれば載せたレコードも水平になり、アームが
水平なら取り付けたシェルも水平になりカートリッジも水平になる・・

しかし・・世の中はそう簡単には事が運ばせてはくれないのであります
アームに取り付けたヘッドシェルがアームと合体した時に反り返ったり
俯いたりするやつがあるのですね・・以前から解っていたが面倒でね

オーディマニアはイジル処が無くなると退屈極まりない人種なので私も
ヘッドシェルが付いた状態で水平を確認したら・・あらまあ~何んと云
う事でしょう・・・結構反り返っているではありませんか!! 

VTA1 VTA2 VTA3 

VTA4

てな訳でEMTのTSD-15とSMEのシェルを上記画像の様な水平器を
使って調整したら可也アームを持ち上げる結果になってしまった、
多くのマニアは音を聴きながらアームの高さを調整するのだろうが私

は細かい処は解らないので水平器を使い目視で水平の状態を設定
( あくまで目視でありますから正確ではないが ) しかし此れは大変に
効果があった!! 音像の奥行きと前後の配置が従来より明確に

なった、私の持っているEMTのTSD-15とXSD-15それからSMEの2個
のヘッドシェルは共に可也反り返っていたのでアームを持ち上げ調整
久しぶりに来た元管楽器演奏家はG・グールドのピアノがすぐ目の前
で演奏していると興奮しそして大変嬉しそうに聴いたのであります!

・・・良かった 良かった パチパチ!!・・・

( マネしてトラブッても私には無関係です、其処の処よろしく )

・ 諸君!・・・脱帽だ!!

・・・TRANSCRIPTORS [ Skeleton ]・・・
トランスクリプター「スケルトン」アイルランドのレコード・プレーヤー
であります、1970年代の中頃に新機種として登場してきたモノです

製造中止になった旧製品も実に魅力的な構造と容姿をしていていた
が実物を見る事はなかった、初期のプレーヤーは S・キューブリック
監督 「 時計仕掛けのオレンジ 」 の主人公が自室でベートーベンの

第九を聴く場面に一連のオーディオ装置に並んでさり気なく登場した
のを未だに覚えている!・・・其の当時からオーディオマニアなのだ!
当時の日本のオーディオ界は(今でも同じ?)レコード・プレーヤーは

重量級&高剛性&高性能数値の羅列・・・と云った世界なので此の
プレーヤーが発売された時にも雑誌記事や評論家諸氏の試聴記は
取りあえず聴きました~的な内容が多く余り参考にならなかったな

オーディオマニアよりもデザインや造形に興味がある人が注目してい
た、手元にある「スケルトン」も友人が姿形に惚れこんで購入したモノ
だが後年友人の都合から私が譲り受けて現在まで使い込んでいる

しかし・・・なのであります!動作環境を整備し振動伝搬に細心の注意
はらい設置し本体ターンテーブルの水平を確認しアームの水平方向と
カートリッジの水平方向を確認しインサイドフォースに注意しながら聴

くレコード音盤・・・小編成の室内楽からソロ作品 更に歌ものには特
別と云いたくなる様な本当に素晴らしく自然な人の声の響きがある、
此れはオペラ好きには一度聴くと忘れがたく堪えられないだろうと思う

伴奏オーケストラとの遠近バランスも素晴らしい・・レコード盤は中に
浮き本体はスプリングサスペンションで浮き、外側ケースはクリスタル
ガラスで振動を抑えるという事で振動を拾わない構造が再生される音

に余計な響きを付けないのだろう、マーラーやブルックナーの交響曲
の様な巨大な音響を表現するには別の適したプレーヤーがあると思う
のでどうしても数台のレコード・プレーヤーは必要になってしまう

uta1 TK1 uta3



uta4 uta5 uta6

クラシック音楽の女性ソプラノ歌手の歌声からジャズの女性歌手など
音楽ジャンルは関係なく人の特に女性の歌声は大変素晴らしいです

・ 1万Hzが聴こえない様な?

いろいろと再生音を確認したくなって久し振りに再生装置のチェック用
音盤を聴いてみたら・・・なんと???1万HZが聴こえないのである!
つい数年まえまでは聴こえていたのであるが・・・ツイーターが故障か

何度か何時もの大昔に買ったオーディオテクニカのレコードで耳の調
子を確認していたら微かに聴こえてきたのであります・・しかし・・昔
の様な音量レベルではなく少々頼りない微小レベルでしか聴こえない
先ずはツイーターが壊れてない事に感謝しながら仕方ないと諦めるか

10KHZ 10KHZ2 10KHZ3

10KHZ4 10KHZ5

ヤハリと云うか周波数特性とか位相特性とか再生装置の音出し確認
にはCDが良いね! 何といっても出てくる音が何度再生しても同じな
のである、何を当たり前のことをと思っている其処の貴方・・・!!

アナログ音盤は再生の度に再生音が変化する様に聴こえるのですよ
更に出力トランス付きのアンプとの組み合わせだと再生音が安定する
のに時間がかかるので鳴らす度に違う様に聴こえてしまうので周波数

特性等の微妙な再生音の確認にはえらく時間がかかってしまう経験を
昔真空管マルチアンプで鳴らしていた頃には可也経験した覚えがある
特に自分の耳の性能が原因か装置の不具合なのかの確認が大変!

10KHZ6 10KHZ7

此のレコードは上記のCDと共に雑誌「無線と実験」の出版社が発売
していたモノで内容が可也凝っているのであります、買って初めて聴
いた時は己の再生装置の余りの不甲斐無さに呆れてしまい暫く聴く
のを止めてしまった位の内容が詰め込まれている・・・怖いです・・・
・・・でも・・・今は・・・平気だ!!!・・・???

・ ベートーベンの交響曲は好きですね


何時のまにかベートーベン交響曲全集がコンナに貯まってしまった!
日本人はベートーベン作品が好きだと思う・・多分?・・・可也?・・
何と云っても交響曲作品の人気は高い・・多分?・・検証してないが

B1 B2 B3

最近はフルトヴェングラー盤かシューリヒト盤を聞く事が多くなった!
カラヤン盤は滅多に出番は無い、ま~仕方ないんでないかい・・・
カラヤン盤を聴くのならトスカニーニ盤の方が良いかな~なんて思い

トスカニーニ盤を聴き始めると・・・結局カラヤン盤の出番は無くなる
貴方は録音の古いローファイな音が好きなんですね等とは思はない
でくださいね、決して昔の音盤を礼賛している訳ではない心算です

B4 B5 B6

CDはアバド盤とシャイー盤とコンヴィチュニー盤は自分で購入した
モノですが他のクーヴェリック盤やガーデェナー盤やトスカニーニ盤
そしてヴァント盤は札幌交響楽団の初代事務局長だった方の所持品

を整理した時に頂いたモノであります、ベートーヴェンの交響曲作品
は音楽愛好家ならば全集ではなくとも多くの音盤を所有してると思う
昨今はPCに貯めるだけ貯めて探し出すのに時間が掛かり過ぎると

云った愛好家もいたりするらしい・・流石にベートーベン作品だと思う
威勢良い時・凹んだ時・悲しい時・苦しい時・浮かれてる時・楽しい時
自身の心情が如何なる時もベートーベンの音楽は聴く者に寄り添い
支持してくれる存在と私には聴こえるので手放せないのであります!

・ 営業時間の御知らせ

9月22日(土)の営業時間は
           12:00~16:00です

・ 災害対策って!!

・・・電気の無い生活・・・

あ~・・深夜に目が覚め眠れなくなったので クロスロード・ギターフェ
スティバル のDVDを見ていた時突然携帯が鳴りだした、緊急連絡速
報で有ります、画面を見ながら考えていると直ぐに電源が落ちた!!

こりゃ~イカン・・と慌てて私の災害対策用100キングッズを終結さ
せた、主にと云うか全て灯りをとる為のグッズであります・・普段は各
部屋にバラバラに置いてあるモノ、時々100キンに行ったときに購入
しては此れは無駄なのか?と自問自答したが私の対策は役にたった
災害1 災害2 災害3

早朝やたらと珈琲が飲みたくなったがミルは動かないので珈琲豆をハ
ンマーで砕く事にした、粉砕珈琲は初めての作り方なので水もザックリ
豆の量もザックリで珈琲を作ってみたが意外に旨いのでビックリした

前夜に食べ残したベーコンとサニーレタスと珈琲で朝食をとりながら
電池で聴けるラジオが有った筈だと思いだし珈琲を飲みながら探した
処5分後に発見、私は未だ呆けてはおりません・・・等と独り言を呟く
珈琲1 珈琲2

kohii 珈琲3 珈琲4

昼にはガスが使えるので スパゲティー を作り満腹、腹が満たされる
と気持ちが落ち着くものです、今回の未曾有の全エリア停電と云うま
るでSF映画の様な事件も此の国の危機管理の無さが招いた結果な
のだろう・・・等と考えていると夜食には御飯が食べたい!と云う思い

が強くなり昔 釣り&キャンプ で使っていた飯盒を物置を物色し探しだ
した・・・早速洗い(水が出るのが有難い!)暗くなる前に米を炊いて
みた処、見事と云う他無いぐらいに焦げが少ない白米御飯が出来た

オカズは今朝食べたベーコン・レタスとサケ缶&ジョニーウォーカーの
赤であります・真に豪華な夕食でありましす、デザートはヨーグルト
まあ~天気も良く騒音も無く実にノンビリとした生活を体験したのであ

りますが是が真冬だと考えると空恐ろしい!!阿鼻叫喚の地獄絵図!
今回の事件が北海道では最も地震が多い土地の一つに設置された
巨大発電所の事故と云うまるで漫画の様な出来事に言葉が有りません
炊飯1 炊飯2

炊飯3 炊飯4

・ ボーズ キャノン 増設その後


・・モノには意思がある・・等と云うと奴もとうとうオーディオを溺愛
し過ぎ彼方の世界に突き抜けてしまったらしいと思われるのかもしれ
ないが、多くの熱愛マニアはモノに愛情をかけると不思議と良い結果

が出ると云う経験を結構してる筈だと思うのだがマニア諸氏は如何?
此の現象は新品よりも中古品に顕著に表れる様に思う、入手し綺麗
に掃除し磨き格部分をチェックし悪い部分を整備すると驚く程良くなる

此れは当然で何の不思議もない!・・・私が云うのは其の後の話・・・
オカルトチック?だと御思いでしょうがモノを溺愛した経験の有る人な
ら感じた事がある筈、モノを溺愛しない人にモノは語り掛けてくれない

のであります・・何と申しましょうか私の頭の中に溺愛スイッチなるも
のがありモノを溺愛するとスイッチがONになり妄想ホルモンが分泌さ
れ異次元のモノの意思を感じてしまうのでしょうか・・多分違うと思う

人もモノも出来る限り細分化すると同じ素粒子になってしまうのだから
などとグダグダ妄想を膨らませ考えてるとミュ~ズの神が降臨してくる
此れも妄想ホルモンのなせる技なので有りましょうか?楽しさ満開だ

KY1 KY2 KY3

KY5 KY4


BK2
有名な カラヤン&ウイーンフィルの音盤・・・此の盤を真面に聴く為
には( ピアノシモを確実に聴こうとするとフォルテシモが爆音になる )
コントラバスの音階が聴ける音量にすると更に爆音になるので注意 )

近隣の反感といったデンジャーな音響でもやはり聴かなければならぬ
重要な音楽はたとえ近隣からの非難があったとしても聴くのがマニア
其れ程に優れた演奏は重要な価値を聴く者に授けてくれるのであります

BK3
此れは正に天下の名演であると聴く度に感じる、8番は沢山の名盤と
云はれる盤があるが此のシューリヒト盤を十全に再生出来た時に聴
ける音響は無敵無双・・正に天下の名演であると私は聴く度に感じる

BK1
此の音盤のロン・カーターのベース音とトニー・ウイリアムズのドラム
の音が素晴らしい、特に此のベーシストの音はモヤモヤブで音階が
明瞭に聴こえる音盤が少ないのだが此の音盤は低音楽器らしい音
がシッカリ聴けるのであります・・・ドラムもいい音だよ!・・・

・ ボーズ・キャノン増設計画 最終章

・・・ボーズ・キャノンの増設を行う・・・

宮城県 登米市 にあるカフェ 「 ショップ・リバーサイド 」 で活躍して
いたボーズ・キャノンであります


キャノン・1


疲労の為記事は後日書きますが音を聴いたら・・・むっ ふっ ふ !

キャノン・2 キャノン・3 

作業の準備からと先ずは足場を設置しました、是は重要な下準備だね

キャノン・4 キャノン・5 

次の画像ではもうキャノンが乗っている、是は一人で行っている作業
なので作業の状態は撮影できませんね・・・と云う訳で結果のみです
此の作業は可成り力が必要だったので終わったらクタクタ・ヘロヘロ!
だから此の日は作業終了・・・暑かったので上を眺めてビール一杯だ


キャノン・6 キャノン・7

翌日は朝から配線と本体の固定チェック・・・そして音出しを行う、音を
聴くと此のダブル・キャノンの可能性に思わず笑いが込み上げてくる
・・・う~ん堪らん!・・・
細かい調整は今後の事として先ずは低音がズンズンのCDをやたらと
聴きまくった、再生音楽の可能性が大きく広がり前進していく感じだ!


キャノン・8

木曜日は本体固定の最終チェック及び配線チェックをしてから足場板
を解体搬出し脚立も外に出し床を掃除し何時もの音楽が聴ける空間
を取り戻した、さ~て何を聴こうか?・・・う~~ん・・・迷うな~先ずは

低音を聴く定番 ZZトップのCD・リサイクラーで始めようか・・・うわ~
初っ端から可成りの重低音が溢れ出て来た・・・是はイケル!!・・・
次はベートーベン序曲集、勿論 カラヤン&ベルリンフィルの音盤だ

ヤッホ~・・・オーケストラらしく成ってきた・・・ベートーベンの力強さが
見事に出て来た、ベートーベンの強い精神を感じさせる響きが好きだ
此の響きを聴きたかった、今までのキャノン1本でも結構鳴っていたが

欠点も感じた、左右メインSPと干渉する周波数が違う為に起こる音像
定位のズレ、その為ステレオ再生時の奥行感が少ないのでありました
スーパーウーハーを1個使う3D方式でも効果は可成りあり次元を超

えたと思うくらいなのだが今まで聞いたり読んだりした再生テクニック
では低音は指向性がないからスピーカーは何処に置いても良い等だ
しかし2本左右対称にすると是までの話が実態を体現してない話の話

超低音でも左右対称に配置して使う事がステレオ再生には必要な事
だと解かった、オーディオはトライ&エラーで音が出来る・・・評論家の
話を真に受けるよりも自分で体現しながら音を作る事が確実なのです

益々楽器の音が本物を感じさせる音になってきた、私は楽器の音が好
きなのです・・・本当の楽器を感じさせない音はどおも苦手なのです・・・
再生音楽に必要な役者がやっと揃ったと思うので是からが本番かな?

・ ボーズ・キャノン増設計画その3

ボーズ・キャノンの切断面の復旧を行うに当たり一番の課題は費用を
抑えながら実行すると云う事、此れはまあ増設計画全体のテーマなの
で其れほど大袈裟な御題目ではない・・・ホームセンターで入手可能な

材料で実行すると云うだけの事で材料を注文してまで使う考えはない
接合は穴あきの平鉄板をビス止めして借り止めとしたが強度はないの
で筒の切断面を「ボンドのガッチリ固定ウルトラハード」を謳い文句に

した接着剤を使った、体積の収縮が少ないので隙間の充填剤も兼ねる
事が出来るので便利だがヤハリ便利なのは少々御高いのでありますね
筒の接続完了後外周を8カ所で支える事にしアルミの角パイプを使った

1メートル売りのモノを4本買い半分に切断し合計8本を用意、当然と
云うか此も同じ接着剤を使った・・1本のパイプに1個の接着剤を使う
此れは高くついたのだが仕方ない・・・良いモノはケチってはいけない

キャノン33 キャノン22 キャノン44

パイプをビスで固定する案も有ったのだが筒本体が塩ビ素材なので
軟らかい為ビス止めは無理と判断し、近年優れモノの接着材が沢山
商品化されているので接着する事にし重要なのは如何に固定するか

今回は結束バンドを全てにわたって使う事にした、此れは便利ですね
簡単に切断できるし引っ張り強度は可也あるし曲げる事はほぼ自由
なのでいろんな形のモノを固定出来る優れモノと実感しました

キャノン55 キャノン11 キャノン66

切断面の接合&補強の状態であります・・・まるでコルセットで締め
上げた女性のウエスト( 未だに見た事は無い )の様な姿になってし
まいましたが本体の軟らかさを考えるとまあ~いいんでないかい?

・ ボーズ・キャノンが届いた

宮城県・登米市・北上川の堤防横にある「 ショップ・リバーサイド 」で
使われていた 米国ボース社の超低音スピーカである「 キャノン 」を
使わなくなったので嫁に出すけど我風で面倒見れないかとの打診が

あり本来は人間の女性の方が良かったのだがチャンスとばかり此の
話に飛び付き・・・解りました~・・嫁に迎い入れます!・・・となったの
であるが輸送の話で リバーサイド のオーナーには大変な御苦労を

かけてしまった、長いままではトラックのチャーター便でしか運べない
との事だ・・・しかし私には其れを可能にするだけの財力が無い!!
七転八倒する話が続きリバーサイドの店主には大変な心労をかけた

数か月に及ぶ七転八倒の中で私が長い方を半分に切断したいと提案
当初愛機を半分にするのには抵抗していた店主を何とか説得して更に
切断から梱包まで面倒見てもらったのだから大変な労力を負担させた

大変申し訳ない思いと感謝の気持ちを伝える為には此の宮城県から
北海道に身を半分に切断してまで嫁いでくれたキャノンを使い音盤で
再生される音楽が如何に素晴らしいモノかを音で証明する事だと思う

bo-zu2 bo-zu3

大変厳重な梱包をして頂いたのだが話を聞くと此処までしないと扱っ
てくれないとの事だ、私はビニールで包んだ位で良いと云ったのだが
浅はかな考えでありましたね・・・梱包の解体が済み運び入れてみた

bo-zu4 bo-zu1

閉店後鳴らしてみたいと短い方を椅子にセットしてケーブルの配線を
しアンプに火を入れて鳴らしてみたら是が何とぶっ飛ぶ位の音の良さ
で全く共振のない低音、まあ低音と云っても80Hz位から上だが見事

な程音の形が崩れないのであります・・・短い此のキャノンを左右に2
発セットして中央に正規のキャノンを据え付けて鳴らしたら本当に素
晴らしい音楽が再現されるかもしれない?・・・等と妄想を膨らました

スピーカー製作の関係者に伝えたい!・・・木箱よりず~と低コストの
塩ビパイプに高性能なスピーカーユニットを組み合わせると優れモノ
が出来ますぜ!!

・ シュレーゲル雨蛙さんが来た!

此のブログにリンクしている関西在住の シュレーゲル雨蛙 さん が
来店してくれた、なんでも仕事で札幌に来たのでついでに旭川まで来
ましたとの事だ・・・全く有難い!・・・また楽しい音楽の話が出来る・・・

ka1 ka2
此れは シュレーゲル雨蛙 さんのブルグに張り付いているカエルだ

kaeru4 kaeru5
此れは私が何年か前に自転車で河川敷をドライブ中に見つけて撮影
したカエルなのだが右側の瑠璃色とでも云いたい程の綺麗な青色の
カエルは残念ながら既に絶命していたのであります・・・全く残念・・・!

最近最も聴いているジャズのアルバム・・・J・コルトレーンの海賊盤だ
昔は此の手の物は海賊盤と云ったのだが最近はブート盤と云うらしい
私は呼び方や成り立ち、それらの発生した歴史や裏話には全く興味が

ない、何時も惹かれるのはこれ等のLPを再生して聴ける音楽だけです
だからジャケット等の汚れや皺なども全く気にならないし興味も湧ない
只音盤の溝の状態だけが全てだ!まあここ等が収集家とは違うかな?

コルトレーン1
20代後半にジャズ好きの先輩から頂いたモノ、真っ白のジャケに中央
の白いレーベル、再生した時は???まるでSPの様な低音の無い音
此の時の装置はJBLのD-130・375・075にラックスの真空管アンプで

マルチアンプ構成だった、後年気が付いたのは音盤よりも装置が悪かっ
たと云う事・・・全く低音が出てなかった・・・音が低い方に下がらなかった
今は不満なく此の音盤が素晴らしい音と云える程綺麗に低音が聴ける

コルトレーン2 コルトレーン3
其々の音盤に共通に入っている曲・・インプレッションズを聴き比べて
楽しんでいるのだが、何時も比較して聴こうと思いながら聴き入ってし
まい最後は解らなくなってしまう・・・私は違いを聴きだすのは苦手だ!

最初のホワイトアルバムと同じ演奏もあるが音が余りにも違い全く別
の演奏に聴こえる、ホワイトアルバムはカッティングレベルが小さく音
がタイトなのでボリュームを上げると全く音楽の表情が変わるである

コルトレーン4 コルトレーン5
始めのホワイトアルバムとはドルフィーの演奏が可也違うので此の音
盤も全曲を十分に堪能出来るのが嬉しいのであります、CDには無い
LPならではの音が溢れてるのが嬉しい、市販LPと同等レベルの音だ

コルトレーン6 コルトレーン7
不滅のクァルテットの演奏で澱みなく音楽が進展していくのが素晴らしい
のだが私には唐突にアドリブを繰り出すドルフィーの不在が物足りない
突然異質なモノが主張し始める意外性こそがジャズの最も素晴らしい
表現ではないのかと私は思う、ポップスの様な予定調和は不要なのだ

コルトレーン8 コルトレーン9

コルトレーン10 コルトレーン11
これ等のアルバムにはインプレッションズは記録されてないが演奏は
不滅のクァルテットと云って間違いが無い程に素晴らしい表現が展開
されているのだが私には突然語りだすドルフィーが必要なのだ・・・!!

・ オーディオ巡礼・東北編 Ⅳ

オーディオ巡礼・4日目

今回のオーディオ巡礼・東北編で私が一番関心を持って再生音楽を
聴きたいと思っていた八戸市周辺にある2カ所の店の一つ南郷区に
有る「 ジャズカフェ・南郷 」であります、此方は行ってみて解った事だ

が道の駅に併設されている施設で道の駅の無料休憩所にもなってい
た、飲食物の注文もできるがただ休憩する事も出来る施設となってい
るのです、しかし!どおも様子が可笑しい!音も出ていないのである

設置されているテーブルと椅子があるので取りあえずスピーカー中央
のテーブルに設置されている椅子に腰を下して全体の様子を見る事
にした、見れば見る程に素晴らしく見える英国ヴァイタボックスのバス

ビン・・・15インチのウーハーが内部に2個そして上部にはホーンドラ
イバーS2と10セルのホーンがセットされ更にフォステクス( と思うが )
のホーンツイターが併設されている・・・う~む!見る程に音が聴きたい

hati1  hati2 hati3  hati4

持つべきは友と云うが正解で一人がオレ音が鳴るか聴いてくるわ!
と奥にいたスタッフと思われる女性に交渉しにいってくれたのである
・・・私は疲れていた・・・少しの時間が過ぎなんと音が出て来たのだ

外の道の駅の販売所で流れているBGMと同程度の小さな音ではあ
ったが兎に角バスビンの音が聴けたのでありました・・・見事な造形
の音で私は一瞬で虜になった・・・う~む・・・是は欲しいスピーカーだ

仲間に話を聞くと15時から少し音を大きく出来るとの事・・・15時30
分まで此処にいよう!・・・てな事で音出しのお礼にスイーツを注文し
て疲れた体に糖分を供給しながらジャズを聴き楽しむ事にしたのです

ヴァイタボックスのウーハーはコルゲーションのないフラットコーンで
磁気回路の磁束密度が1万4千ガウスと強力だ、私が使っているア
ルテックの515Bは1万4千750ガウスである・・・私はフラットコーン

で磁束密度値が大きいスピーカーが好きで、JBLは1万2千ガウスと
云う値のウーハーが多いので私には少し物足りないと感じていた
今回ではっきりと自分好みの低音と云うのが確信できたのであります


今回のオーディオ巡礼・東北編も最終段階に入り最後の目的地の店
ジャズの聴ける蕎麦屋「 東門 」に向かう事にしてヴァイタとは別れた
山間部をカーナビを頼りに走る事40分・・・とうとう最後の目的地であ

る「 東門 」に辿り着いた・・・う~ん・・・大きな蕎麦屋さんでありますな
早速内部に入店し当然の如く目的のスピーカー前のテーブルに付き
我々はジャズを聴きに来たのであります!と態度で主張したのです

小さな音でジャズは鳴っていた、私はこんな立派なオーディオ装置で
こんな小さな音でBGMを流すのって何とも不思議に感じながら蕎麦
を注文しジャズを聴いていると仲間が此の音は「 我風 」に似ていると

云いだした、アンプをよく見ると全部は見えないがマーク・レビンソン
でマルチ・アンプの構成なのだ、更にツイターは私と同じJBLが2個
と型式も同じ様な物だった・・・やはりアンプが似ると音も似るのです

hati5  hati6 hati7 hati8

又しても仲間が再生音を大きくしてもらう交渉に出向いて成功したの
です、交渉上手の人はこういう場面を想定して必ず1人は加えましょう
そんなこんなである程度鑑賞出来るレベルまで音量を上げてもらい

ジャズを聴いたのだが私の持論ジャズも低音は低い方まで拡張する
と云うのは私的には正解だと確信したのです、過去に聴いたジャズ
を聴かせる店のオーナーは多くがジャズは中音が大事で低音は余り

重要とは思わない・・・と云っているのを聴いて何時も・・違うんだよ!
と考えていたが私と同じ様な音楽観をもって再生音を創る人がいた
チャーリー・ヘイデンもロン・カーターもフルサイズのベースを弾いてい

る、再生周波数は最低音が40ヘルツ位になる、弓で弾く連続音は少
しは再生出来るが弾く音には大抵のウーハーは付いて来れないので
音階的に音が下がらない・・・だからスーパーウーハーが必要になる

今回のオーディオ巡礼・東北編は私には多くの刺激とオーディオ装置
で再生音楽を創造するうえでの多面的面白さを感じさせてくれたので
当分はオーディオ装置の調整で楽しむ事が出来そうな予感がします

・・・おわり・・・

・ オーディオ巡礼・東北編 Ⅲ

オーディオ巡礼・3日目

朝8時に一関のホテルを出た・・・空が青くとても気持ちが良い朝です
高速道路のPエリアでコーヒーが飲みたい!と私の希望を伝えて出発
目指すは登米市在住の真空管アンプ作りの巨匠だ、第一試聴室には

片側にアルテックのウーハー515 Bが6発、合計515Bが12発と云う
構成のスピーカー群に圧倒される、左右それぞれ中央にはJBLD-131
と075がセットされている、スピーカーは低音・中音・高音を独立した

真空管アンプで駆動すると云うマルチアンプ方式なのだ、当然と云う
か自身で設計した電子回路に基づいて作られたアンプで プリアンプ
チャンネルデヴァイダー・パワーアンプ と全てがオリジナルアンプだ

「 真空管アンプの巨匠宅 」・・・第一試聴室がこれだ!

J3 JBL131 AMP1 AMP2

第二試聴室である!

J33 J31 AMP4 AMP3

蝶ダンパーのアルテック515のシステムと山水製バックロードホーン
+JBLのD-130・075のシステム、どちらも大抵のマニアなら此れで
十分と云えるスピーカーシステムだろう、非常に聴きやすく良く鳴った

何だか此の二つの部屋に居るだけで1日が過ぎてしまいそうになるで
こりゃ~・・もう昼飯にしょうと未練タラタラながら此のオーディオハウス
に別れを告げて次なる目的地、周囲の景観が素晴らしいジャズハウス

「 カフェ コロポックル 」 に向かう事にした

初めて来たのがオープンの1週刊後で全てが新しく眩しかったのだが
其れは今も変わらず全てが綺麗に整頓され整列されている!立派だ
JBLの最高級スピーカーから流れ出るジャズは今の時代の音である

店主はプリアンプ・パワーアンプ・DAコンバーターと全て自作するのだ
その仕上がりはまるでメーカー製の商品と見紛う程の綺麗な仕上がり
とても半端な情熱では達成する事が出来ないと私などは思うのである

決して破城しないジャズの再生音と素晴らしいテラスからの景観は苛
立つものは何も感じられない、晴れた日には中々店を去る事が出来
ないだろう等と考えながら店を出て次の目的地を目指す事にしたのだ

koro1 koro2 コロ1 kare

「 ショップ リバーサイド 」 と云うカフェだ! 決して販売店ではない

冊子「 心の音 」は此の・・ショップ リバーサイド・・の店主との話から
生まれた、オーディオの始まりは同じ時代・・・だから経験も似た様な
モノである、只此方の店主が求めていたのが英国タンノイの音であり

私が求めたのは米国JBLの音だったと云う違いなんだろうと思うが?
タンノイのオートグラフの間に収まっているのが店主自作のモノラル
再生用スピーカーで三菱の6半フルレンジスピーカーである P-610

それが4本、中央にはホーンツイーターとコーンツイーターが付いてる
此のモノラル再生専用スピーカーが実に良く出来ている、スピーカー
の配置や正面バッフェルへの取り付け位置などは永年オーディオ再生

に情熱をかたむけて来た結果としての経験と知識と技術が現れたもの
の様に思う、ワイドレンジを求めず「 足るを知る 」といった境地だよね
私以外のベテラン2人も非常に感心して聴き入っていたので本物です!

ann1 ann2 ann3 honn


「 ジャズスポット エルビン 」 であります!

私は此の店が大好きでありまして、今回で3度目の来店なのです・・・
3回来て3回ともジャズを再生する音が違う、人によっては何時来ても
同じ音で聴くのが好きと云うのも有りなのかも知れないが私は退屈し

てしまうので エルビン の姿勢は大変に有難く又楽しめる再生音だ
オール三菱製スピーカーになったんだよ! と店主は話してくれた
始めに聴いたコーラルのウーハーがBOXの横に着いた少し暗さと云

うか陰りのあった音も魅力があって嫌いではなかったのだが全ての
スピーカーを三菱製にした事で再生音がスッキリしてきた、まあ此れ
を良くなったと捉えるか端正になって複雑さの魔力は少し減退したと

感じるかは一度や二度聴いたくらいで答えを出せる筈もなく、又時々
来店出来る訳でもないので現状で聴いて楽しむ事が出来て大満足
なのであります・・・此処は何時も自分に無いモノを感じさせてくれる

エル1 eru1 eru2 eru4

・・・つづく・・・

・ オーディオ巡礼・東北編 Ⅱ

オーディオ巡礼・2日目

初日の夕方苫小牧駅で札幌人と別れてから夕食を食べに美瑛人と
レストランに入ると・・・何と!・・・後で合流する筈の岩見沢人と遭遇
しかも酒を呑んでいて超御機嫌のハイテンションだ!・・・しかし我々

は腹が空いていてローテンションなのである、う~む合せるしか無い
フェリーに乗りとっとと寝る体制に入ったがフェリー機関の振動で眠
る事が出来ない、多少記憶が飛んだと思ったら機関振動でゆり動か

されて起こされる・・・困った・・・寝れない・・・こんな拷問有った様な?
連続する機関振動に勝てる筈もなく殆ど寝ずに八戸港に着いたのだ
男3人虚ろな目をしながらレンタカー店を目指しバスに乗るのでした

hiru1 巡礼・21 巡礼・22

奥州市にあるジャズカフェ「 ハーフ ノート 」 に到着も営業が13時か
らとなっていたため市内で昼食をとる事にした、蕎麦を食べて少し落ち
着いて「 ハーフ ノート 」へ戻り店内へ入るとJBLの名器 パラゴン が

聴き慣れた音で鳴っていたので駆動アンプを見てみるとジャズ好きに
は人気の高い米国マッキントッシュのアンプが繋がれていたのでした
力強く簡潔に楽器の音を表現するJBLスピーカーとマッキントッシュの

アンプ・・・組合わせて出る音に多くのジャズファンが好ましく思う様だ
多くの情熱と時間をかけて作り上げたジャズサウンドは力感溢れる音
非常に残念な事に店主は体調が悪いらしい・早く元気になって下さい

巡礼・23 巡礼・24

「 ハーフ ノート 」 を後にして男3人衆は進路を平泉の中尊寺に向け
出発、目標・・・金色堂!・・・てな事で中尊寺廻りを散策し本日最後の
目的地である一関市にあるジャズ愛好家なら誰でも知っているジャズ

hira

喫茶の名店 「 ベイシー 」に向かう、夕方5時頃ホテルにチェックイン
後に歩いて「 ベイシー 」に行き入店すると懐かしい暗がりやタバコの
匂いそして強烈なジャズ音に何時も変わらず存在し続ける大変さなど

を思い感慨もひとしおだ、変らず存在する有難さを感じながらジャズ
を堪能していると北海道のジャズ好きはドルフィーが好きな奴が多い
と イン・ヨーロッパとアウト・トウ・ランチ の2枚も鳴らしてくれた・・・

気配りの達人と云われる店主ならではの歓迎なのだろうと感謝しな
がらドルフィーを聴いて大満足だ、私はドルフィーが大好きなである
同行の2人がそろそろ夜食を食べようと云うので礼を言い店を出た

巡礼・25 巡礼・26 巡礼・27

その後夜食を3人で食べながらあ~でもね~・・こ~でもね~・・と音と
音楽の話しをしていると昨夜の寝不足が祟りもうダメ・・・ホテルに帰ろ
うとなり店を出たのだが岩見沢人だけがやたら元気で俺は少し呑んで
いくわっ!・・・と一人一関市の飲み屋街に消えていくのでありました!

motu

3人でつついたモツ鍋であります、汗が噴き出て血行が良くなり会話が
弾み疲れが霧散し機嫌も良くなりやっと今夜は熟睡出来そうな予感!

・・・つづく・・・

・ オーディオ巡礼・東北編

オーディオ巡礼・1日目

午前10時30分・・・取りあえず美瑛人と旭川人の2名で札幌の豊平区
にあるミツヤカフェで札幌人と集合すべく旭川をスタート、正確に正午
に到着・・・間もなく札幌人もカフェに到着して3人で昼食しながら歓談

巡礼・9 hiru


ミツヤカフェの平面バッフェルに取り付けたJBLーD130&075の組み
合わせの音を堪能したかったのだが食事を楽しんでいる若き女性が
多くいたので音出しを求めるのは遠慮し姿形を眺め楽しんだのである

巡礼・2

オーディオマニアが聴きたい音楽は食事の時には多分邪魔だろうと
思うのであります、ヤハリ食事中には会話も楽しみたいものであろう
平面バッフェルのスピーカーからジャズをガンガン鳴らしながら食事

をするといった行為を平気で出来るのはオーディオマニアぐらいだと
思うけれど貴方はどうでしょうか?・・・優しいマスターが少し音を大き
くしましょうかと云ってくれたのだが此処は一応いいんですよと答えた

巡礼・3

食事を終えて高速道路をぶっ飛ばし向った先が新冠にあるレ・コード
館、新冠町内で一際目立つ中央の展望塔が目印の如く聳え立つの
であります、早速館内に入り受付で尋ねるとレコード演奏は10分間

だと云う・・・一人10分かと尋ねると予定時刻での10分だと返ってき
た・・・館内には我々3人の他は誰も居ないのだが・・・其れでも10分
それも決まった予定時刻になってからである・・・スタッフは居るが・・・

巡礼・4

鑑賞室は実に立派な音楽ホール其の物なのであります、其処に据え
付けられているのがホーンスピーカーの名器・・・ゴトースピーカーだ
オールホーンの4ウエイでマルチチャンネルアンプで駆動されている

巡礼・5

アキュフェーズのチャンネルデヴァイダーで分割された音は其々4台
のブライストン・パワーアンプに送られ受け持ちスピーカーを駆動する
見ているだけで頬が緩んでくるのであります、見事な佇まいなのです

巡礼・6

聴かせてもらったのがシューベルトの弦楽セレナーデとビル・エヴァンス
のワルツ フォー デヴィー のレコード、シューベルトは過去に聴い
たオーケストラ物から想像出来たので・・なるほどね・・てな感じで聴

いたのだがビル・エヴァンスには正直驚いてしまったのであります!
まるでビル・エヴァンスがコンサートホールでスタインウェイのピアノ
を弾いてる感じなんだよね、スコット・ラファロのベースも結構タイトで

膨らまず前に出てこない音像感で何時も聴くレコードの音とは余りの
違う再現性にビックリだ!!まあ音量が小さいのが影響したとも云え
るのだがヒッソリと再現されたビル・エヴァンスの世界が新鮮であった

巡礼・7 巡礼・8 巡礼・

御土産品を撮影したら売り物だから撮影しないで欲しいと云われた、
此処の土産品は多くの人に知らせたくないらしいのであります・・・
まるで未開の地に迷い込み土着の人々を撮影しようとすると魂を取
られるので撮影するな!・・・と云われた冒険家の様な気分になった

W1

面倒な事とか余り好きではない事とかヤリタクない事とかまあ色々と
有ると思うが此のレ・コード館で音楽を聴きたい・オーディオで再生さ
れる音を堪能したいとはるばる何時間も車に乗って来るのであります

其の事柄を考えて欲しい!・・・何時も自由に好きな時に来れる訳で
はないのです、何とか時間と費用を確保して期待して来るんですよ
ワザワザ何時間もかけて来てくれる人々を有難いと思いませんか?

・・・つづく・・・

・ やっと聴ける様に鳴った

ベートーベンの序曲集のCDであります
やっとCDで私が欲しかったベートーベン序曲の響きが鳴る様になった
自分がイメージするオーケストラの響きが堪能出来る事が嬉しいです

結局オーディオ再生装置の調整とは聴く人の音楽から受け取る又は
啓示を受ける為の響きを作り上げる作業なんだろうと思うのだが如何
なものなんですかね・・・ただ音楽で癒されたい人達も多いのだが・・・

H・カラヤン指揮、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
BB1
私が聴いたCDでの序曲集の中ではフルトヴェングラーの演奏と双璧
をなす出来の演奏だと思っています、此のCDを再生するとオーディオ
に煩い人は此の音源はハイレゾですか~と聞くので16ビットの普通
のCDですよ~と答えるのだが納得いかない表情を浮かべる・・・

C・デービス指揮、バイエルン放送交響楽団
BB2
此の指揮者とオーケストラのコンビは好きなコンビの一つ、伸びやで
明るく安っぽく安易なテンポの揺らぎもなく過剰なアクセントも使わず
素直にメロディーを歌いあげていく響きは何時聴いても安心して音楽

に浸れる喜びを感じさせてくれる・・・素晴らしさを感じさせる演奏だが
私が好きなベートーベン序曲の響きはフルトヴェングラーかカラヤン
(先に書いたCD)の音盤がヤハリと云うか何時も聴きたくなる音盤だ

W・フルトヴェングラー指揮、ウイーンフィルハーモニー管弦楽団
BB3
此のCDは購入当初はやっぱり古い音源は音楽がノッペリしていると
聴こえるので音が悪く感じて余り再生の出番が無かったのだが再生
装置の音が充実して表現力が上がれば上がる程鳴る音楽が充実し

て来るのに最近暫くぶりに聴いて驚いている、やはりフルトヴェングラ
ーの創るベートーベンの序曲は素晴らしい!・・・圧倒的な表現である
作品がもつ疾走感や激情感更には高揚感や抱擁感まで全て聴こえる

W・フルトヴェングラー指揮、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
BB4
此のアルバムに記録されている序曲コリオランは唯一無二の存在だと
思う、戦時下といった非日常は表現の感受性を際限なく肥大化させる
のだろうか、もう此れ以上に感情の起伏を大きくすると浪花節の世界
ただ此の演奏は残念だがより感動的なのはLP(UK盤)なのが残念だ

W・フルトヴェングラー指揮、ウイーンフィルハーモニー管弦楽団
BB5

此の音盤に記録されている序曲エグモントはフルトヴェングラー晩年
の1953年録音、しかし他の音源と何も変わらない普遍の演奏表現
で聴く度にベートーベン音楽の素晴らしく気高く美しい響きが感動的

・ 臨時休業の御知らせ

・・・臨時休業・・・

5月23日~5月31日を休みます

6月1日より平常営業です

・ 一粒で二度美味しい・・・?

2台のCDプレーヤーには共に XLR (バランス)・RCA (アンバランス)
の2系統の出力端子が有る、昨年に札幌の客が話したケーブル音質
の比較手法が考えてもみなかった手法だったので私も試す事にした

XLR&RCAの出力は其々の音質がありどちらか一方だけで楽しむに
はモッタイナイと常々思っていたので其々の音質を助長してくれる音
質をもったケーブルを探して何とかまあ~良いだろうと思えるケーブル

が手に入ったので以下の画像の様にして聴いて楽しんでいる、これで
4通りの音質が聴けるのでCD音盤の音質に適した音が聴けるのが有
難い・・・特に古い録音のCDやデジタル初期のCDなどが聴き易くなる

CDP1

マーク・レビンソン#390SLはカルダスのXLRケーブルと純銀単結晶
RCAケーブル、明晰な音像表現のXLRと音場感が増しピアノなどの古
い録音の再生音に楽器らしさが感じられるRCAが大変喜ばしいのです

CDP2

CDP3

スチューダー・D730は同じ銅線で聴くとXLR出力が素晴らしい表現を
するのだが今は純銀線を使っている、RCA出力にも線材を銀線で試
してみたらRCAらしさと云うか曖昧さが出て古い録音には良い感じだ

CDP4

魔女1

天気が晴れ晴れと素晴らしく良くなったので午後からは御気に入りの
カフェに行くことにした・・・多分開店してるだろうと思うが駄目でも天気
が良いので気分よくドライブ出来てなんの不満も湧かないと思う

ドライブ途中で見つけた鳥の群れである、全部で十数羽いたと思う
多分白鳥?だろうか・・・全く野鳥の種類には無知であります・・・
野生は警戒心が強く鋭敏であります・・・一定距離以上近づくと逃げる!

魔女2

私の御気に入りカフェであります・・「 魔女来夢 」 鷹栖町19線16号
店主曰くは古民具カフェとの事であります、緑が豊かになるとカフェの
窓からカケスなどの野鳥を見ながらが静かな時間を楽しめるのだが

何時も・・・店主の魔王や魔女との四方山話に花が咲き続け全くと云
う程自然を楽しむ事をしてないので全くモッタイナイと云えるのである
建物の廻りではリスが走り回り木々ではカケスが騒いでいるのだが

しかし・・・未だオープン出来ないらしい・・・今年は雪が多く開店準備
が遅れていると魔王が云うのであります、何時開店かは未定らしい

魔女3

魔女4

・ サブシステムが有ると良いね?

オーディオブームが過ぎ去ってから数十年がたちオーディオに対する
価値観が変わり今やイヤホンで音を聴く事態になったらしいのである
しかしオーディオのハード側から考えると今が最高に良い時代である

ネットオークションやリサイクルショップ等で入手出来る中古機器が山
の様に巷に溢れている、おまけに若い世代はキズモノを嫌うので其の
溢れかえるオーディオ機器がとても安く手に入るので私には夢の国だ

今中古市場で安く入手できる多くの機器類は60年代中期から70年
代後期の物が多いのかな、此の頃創られた国産の物は真面目な匠
文化が未だ影響していて非常に堅実で堅牢しかもコスパが高いのだ

正に欲しいものだらけと云う状態には有るのだが当然と云うか当たり
前と云うか全てが使い物になるモノばかりとは限らないのであります
其れが又オーディオマニアの心をくすぐるので其処がまた楽しいのだ

願わくば此の絶危惧種の如くある中古オーディオのリサイクル文化
にブームが来ない事だが余り心配はいらない様なので楽しい日々が
送れると云うものであります、不要な機器は是非市場に出して下さい

ほとんど毎日朝起きてラジオ代わりにFM放送を聴きその後開店まで
CD&LPを聴きまくる私の愛機群であります、全てが中古品で入手し
機械系は自分で直し電気部分の回路的修繕は修理名人の処に持っ

て行き直してもらう、此の名人は回路図など無くともへっちゃらで何で
も機能を回復させる電子機器修理の巨匠なのであります、しかも安い
だからジャンク物恐れるに足らず!で入手後変だと直ぐに持って行く

此の毎日午前中に聴くオーディオシステムのアンプ&チューナーは
ジャンク品で入手後電子の巨匠に直してもらい快調に活躍している
ヤマハのアンプは作りも良いし壊れにくいしデザインも音もマアマア

JB1

JBLのスピーカーはプロ用のヤツでパワーを入れないと良さがでない
のだがパワーを入れると流石にプロ用と云える音を出すのであります
此の余り見た事が無いマルチセルラホーンは見た事が無いのは当然

で私が若い頃に金が無いのにどうしても欲しかったJBL375ドライバー
に合わせて自作したモノ ( ドライバーは買ったがホーンが買えない!)
まあ苦肉の策でしょうか?結局木製ホーンを使い飾りにしていた代物

ho-nn

此のCDプレーヤーも訳ありで私の処で活躍してるが最近のCD-Rや
輸入CDの中には再生不可のモノがあるので優しく労わりが肝要です
此のヤマハのアンプは今でも問題なく通用する音で気に入っている

JB2

此のランサー101はJBLオリジナルのモノなのでまあ半世紀近く前の
製品だろうと思うが未だエッジの張替えもなくオリジナルを保っている
が音は少し古風な処があるのでツイターを足して気合入魂で鳴らすの

であります、此の装置は夜に酒を呑みながらで聴く飲酒専用システム
なので余りパワーを入れては鳴らさない使い方が多いのであります
なので時々休日の昼間にパワーをブチ込み刺激して快調を維持する

JB3

ヤマハのアンプは最近何時ものジャンク品で入手したモノで到着後直
ぐにケースを外し内部を見ながら掃除したのだが大変手の混んだ作り
に驚かされた、指の入る隙間が殆ど無い程にパーツが密集している

是はアンプ修理をする人泣かせだね、只面白いのは隙間なくパーツを
密集して組上げたアンプの再生音は音の密度が高くなる様な感じだ
外形デザインでタテヨコ比率が非常にバランスが良く洗練された感じが
する、チューナーは少し後の年代のモノで高さがあり少し野暮ったい

JB4

・ ZZトップに憑りつかれたらしい?

昨年の夏ごろに美瑛在住の友人でロック音楽の師匠である井内さん
( DJ井内・・・岩見沢FMハマナス・・・で音楽番組を担当している )
に何か面白い音楽DVDないですか~ と尋ねた処、是見てみるかい

と貸してくれたのが ZZトップ のDVD・・・多分6~7枚有ったと思う
其の中で テキサスのライブ と グレーティストヒット の2枚がメッチャ
面白かったのでCDは無いですかと又も都合の良い事を伝えると是

また速攻で郵送してきてくれた、いやはや面白いのなんの数日聴きま
くってからヤフオクのレコードを覗いてみると結構安く出品されていた
ので私好みの盤を一枚また一枚と低価格のを見つけては入手してい

たらビリー・ギボンズのリーダーアルバムのCDを又もや是聴いてみる
かいと貸してくれた、是は音が出るや否やぶっ飛んだ!! 凄い低音
此のバンドは低音をバンドサウンドの核としている様でどのCDを聴い

ても魅力的な低音が聴けるのだが此のビリー・ギボンズの音盤は特に
低音域が更なる低域側に拡張され音量レベルにおいても減衰せずに
低重心ながら軽快なリズムがあるので見事と云うほか無い様な出来だ

ZZ1

ZZ2

ビリー・ギボンズのリーダーアルバムはレコードとCDを聴き比べてみ
たら楽器らしい音の安定感といった事はCDに分がある様であります
低音に関してはCDの音の方が楽器らしい・・LPとCD甲乙付け難いね

ZZ3

ZZ4

しかし此のバンドのサウンドは凄く私好みなのでありまして昨年から
聴かない日はなく毎日何かしらの音盤は聴いていると云う正に憑りつ
かれている様な有様なのだ、しかし・・・聴いていて楽しいのであります
此れ程短期間に音盤を集めまくった例は過去には無かった様に思う

ZZ5

ZZ6

ZZ7

西洋音楽と云えば通奏低音を基調にしてその上にリズムやメロディを
載せていく手法が定石、此のZZトップのバンドサウンドも正に是なの
で私は馴染みやすかったのだろうか?今日も又ZZトップを聴いている

ロック・ブルース音楽は詳しくはないのですが其れなりに雑誌記事や
評論を見てきたしラジオ番組も聴いてきたのだが此のZZトップと云う
バンド名は見聞きした事がなかった、週末朝に放送される英国人が

DJを務める国営FM放送を十年以上所々漏らしながらでも聴いて来た
のだがZZトップの名は聴いた事が無かった、日本では人気が無い?
此のバンドの特徴は低音にあるので低音がしっかり出ない再生装置

では魅力が半減する、そういえば先程の英国人DJは粗大ごみで拾っ
て来たJBLのスピーカーを使っていると雑誌記事に書いてあったな~
低音が無くてもメロディやリズムは把握出来るけどハーモニーは無理

なのだ、音楽の肝は声でも楽器でも音色と云われる表現なのだがこの
音色表現を聴くにはハーモニーと云われる和音の流れを聴く事が大事
悲しい音や楽しい音、暗い音や希望が出る音・・・全ては音色なのです

此のブログを読んでいる其処の貴方!・・・1か月ZZトップを聴き続け
るとZZトップに憑りつかれますヨ!!・・・気を付けなはれ・・・

・ マルタ・アルゲリッチは何時も魅力的だ

マルタ・アルゲリッチのピアノ作品集のCD、フィリップスとグラムフォン
の録音だが再生音には相当の違いがあるので再生機器をいちいち
調整しないとならないのが本当に面倒なのであります・・・

特にグラムフォンの録音は低域が痩せ気味なので中高音域が出過ぎ
になりピアノなどはボリュウムを上げるとカンカンキンキン鳴りうるさい
其れに比べてフィリップスの録音は豊かな響きと素直な音で文句ない

piano1
piano2
此のフィリップスの録音CDはどれも素晴らしい録音で実に楽器感が
リアルなのであります、特に2枚目の「 動物の謝肉祭 」は素晴らしく
特にコントラバスの再現性は思わず仰け反る程に驚きの再現性だ!

コントラバスの最低音を重くしなやかにそして高音域は軽く吹き抜ける
胴鳴り音の響きで正に風が吹くがごとくと云った理想に近い低音なのだ
此の曲は余り積極的に聴きたいとは思わなかったが此の音を聴くと
音楽家の多彩で多才な表現力を満喫出来て実に楽しいのであります

piano3
piano4
此方のグラムフォンCDは・・・M・アルゲリッチ御姉さまは何時もの如く
本当に素晴らしいのだが再現されるピアノの音は低音と高音の音量
バランスが私好みではない、高音キラキラ低音痩せギスでピアノの
豊かな響きで再生空間を埋めれないのが残念だね、もう少し実際の
楽器感を表現して欲しいのであります・・・!!

・ ミノムシの様に・・・

此の吊り下げ式のハンモック・チェアーが欲しかったのであります!
子供の頃から昆虫は好きで(但し毛虫と伸びチジミする奴は極駄目)
ぶら下りながら廻りを眺めると気持ち良いだろうと思っていたが正解

kago1.jpg

何とも気持ちが良い・・・は~・・・是でビールを呑みながらレコードを
爆音で鳴らし「ビリー・ギボンズ」を聴いたら正に昇天するだろう・・・
昨日マダム3人組が当店に現れ此の籠を発見・・・ワオ~と吠える

好きな様に座ってみて下さい・・・座ったら尻を左右にグリグリしてみて
では早速私が座ってみるわ・・・あ~・・・結構良いですね~・・・貴方も
座ってみてよ・・・じゃ~座ってみるか・・・私はなんか目が回るみたい

と云った会話が続きマダム3人組は
一人が御気に入り
一人がめまいがして駄目
一人が無関心

となったのでありました

・ 今年のニューイヤーコンサート

今年のニューイヤーコンサートはビールを呑みながらダラーっと聴い
ていたせいであろうか、どおもR・ムーティの指揮ぶりに緩さを感じま
くりだったのであります・・・まあ~御祭り事なので其れが当然なのか

なとも思います・・・演奏曲目からみてもゆる~く楽し~く が当然です
それにしてもR・ムーティさん、フィラデルフィアで活躍後はマイペース
的感じでゆる~く人生を楽しんでいる感じがして大変素晴らしいです

ウイーンフィルは何時もどんな小品であっても素晴らしいクォリティー
を聴かせてくれる、ヤハリ其処が好き嫌いは別にして 世界最高峰 と
云われる楽団でありますね、そして今回は特にホルンセクションが大

変素晴らしかったのだが残念な事に私の好きな美人のホルン吹きが
いなかったのが残念! 更に追い打ちをかけるかの如く私の好きな超
美人の第一ヴァイオリニストもいなかったのですっかりフテクサッって

酒を呑みながら聴き流している時に名曲 「美しき青きドナウ」の冒頭
ホルンの音が聴こえて仰け反り固まってしまった・・・こんな音を吹く奴
がいるなんて! 凄いテクニックだと思う! 参りました! 素晴らしい!

冒頭の音の出だしが全く何もない空間から色が浸み出して来る様な
感じで音が聴こえてくるのだ・・・こんな音の出し方は聴いた事がない
楽器の音は出だしが解る、大きなホールで1本のヴァイオリンの弱音

でも解る、こんな音を出せるのはホルンだから出来たのだとも云える
のでありますがビックリだね(何でホルンは可能かは形を考えてね?)
私好みの美人のヴァイオリン弾きやホルン吹きには逢えなかったけど
「美しき青きドナウ」 のホルンの音で機嫌良く酒を呑みソファーで寝た

W1
ウインナ・ワルツはやはり本場ウイーンで聴くのが一番だ~なんて聞く
事がありますが伝統芸能なら仕方ないけど音楽や美術そして美食等々
あらゆる文化は世界中に広まり 本物の○○ 等と云うのはナンセンス
になったのだと思う・・・味わう人の好みに合うか合わないかだろうか?

W2
ニューイヤーコンサートはコンマスの指揮で楽しめたのを大きな祭事
にすべく世界中の巨匠指揮者に来演してもらう事で見事に格調高い
祭事として作り上げたと思います、だから指揮者はただ棒を振るだけ

W5
A・フィードラー指揮、ボストンポップス・オーケストラ演奏・・・
ナメて聴いたら仰け反りますぜ!! 録音も優秀なバランスで良いね
日本人指揮者が来る前の大変素晴らしい時期のボストン交響楽団を

主体にした楽団で指揮者が素晴らしいのだ、バーンスタインと同世代
でどんなジャンルの曲でもシンフォニックな響きと軽いリズムで演奏し
てしまう・・・見事と云うほかない・・・そして此の頃の録音が素晴らしい

W3
E・オーマンディ指揮、フィラデルフィア交響楽団演奏・・・
兎に角ハーモニーが素晴らしい音響で大変見事な演奏であります
只此の大変見事なと云うほかに伝えるのが難しいオーケストラの響き
はユッタリと再生してもコントラバスの再低音(40HZ)が鳴る様な比較
的大型の再生装置の方がオーケストラサウンドを堪能できると思う

W4
F・ライナー指揮、シカゴ交響楽団演奏・・・
音楽雑誌の記事にあのE・シュワルツコップが好きなワルツの演奏と
書かれて有名になったのかも知れない・・・F・ライナーの音盤です
チョット音楽全体に融通の利かない生真面目さを感じさせる演奏で
私的には此の様な小品はもう少し全体枠組みが緩いのが好きです

・ 音盤は神だと云うのだが???

音盤は神だから疑うな!・・・とオーディオ雑誌で喝破したオーディオ
評論家がいたのだが此の世に存在する音盤は(私が試聴した盤音)
は皆音が違うのであります、こんなに違う神がいては何を信じるのか

如何でしょうか世の中のオーディオ愛好家の皆さん?・・・此の音盤で
は素晴らしい音響を聴けたが別の音盤では全くプアな音響でガッカリ
なんて事は何度も音盤の数だけ経験しているのではないでしょうか?

L・バーンスタイン指揮、ロンドン・シンフォニーオーケストラ演奏
ストラビンスキー作曲、「春の祭典」・・・米盤であります・・・
エネルギッシュなリズムと早めに進行する様は野生より大都会的だが

HAL1

何度か聴いていると何となく進行するテンポが不自然に早くまるで何
かに追いたてられている様にも感じたので(其れが狙いか?)ジックリ
と聴いてみるとどおもオケのピッチが微妙に高い気がする・・・???
音盤の記録時間を短くする為に少し早回しでカッティングしたのかな?

春2

指定の33回転で再生して聴いたモノであります、モーターのスピード
コントロールは大体中央でストロボは流れず停止しているのでのだが
どおもオーケストラのピッチが微妙に高い様に聴こえるのであります

HAL2

もしや?と思いスピードを限界近くまで落としたら・・・なんとまあ大変!
巨大な編成のオーケストラが出現したではありませんか・・50~60人
の編成ではないのです、ティンパニーはこれでもか~っと強打の連続

ホルンは8本(多分)が唸りを上げて咆哮! 止めはドス~ンと深く沈
み全体を威圧するバスドラムの低音・・・是が4管編成のオーケストラ
多分100人前後になるであろう演奏者が全力で放つ音響世界は音好

きにとっては悶絶する程の快感!・・・あ~・・・堪らない・・・幸せである
4管編成のオーケストラが放つ最強音は大体120dbの音圧らしいが
一般的にはその音量再生は無理だ?・・・可能な金満家もいるかも?

再生音楽とは便利なもので実際の音量を再生しなくとも再生装置の音
響バランスを整えてやるとリアリティーが出て音楽を感じる事が十分に
可能になってくる、此のポイントがオーディオ再生のキモであり楽しみ

であります・・・通常の33回転ではまるで何かセカセカした印象の演奏
なのだが少しの音程変化で私には正に是が本物と感じる音響になった
此のアルバムを持っている方々は是非試してみて下さい、但し米盤で!

・ 年末年始の休日

   ・・・年末~年始の休日・・・

休日12月27日~1月4日・・・1月5日から営業

・ 美人女性が降臨

札幌ススキノのど真ん中、ニッカウイスキーの看板が有るビルの地下
で営業している 【 BAR・ZINC 】の美人女性が我がオーディオカフェに
降臨したのであります・・・!!  我が店の幸運の女神になるのか?

辺境の地でオヤジが一人でやっているオーディオカフェにはヤハリと
云うか当然と云うか警護のナイトが一人付いて来たのでありますな
此方の用心棒は聞いた処では大学教授を生業にしているとの事・・・

入店後に早速聴いて頂いたのはカウント・ベイシーのビッグバンドで
初期のデジタル録音のレコード、しかし此の音盤の奏でる金管の咆哮
は素晴らしく流石の耳の肥えた美女&騎士でも揃って驚きの表情だ

ヤハリ私は金管の響きが好きだ・・・何時になくラッパが良く鳴っている
その後は何時もの様にクラシックからロック&ブルース&ジャズである
時間の経つのは早いモノ・・・数時間後には電車で帰るのであります

ZINK1
左側に寄り添うお姫様は可也なオーディオ通でして自身が経営する
バー・ジンク( ZINC )では米国 スレッシュルド のパワー・アンプを使
い JBL15インチダブル・ウーハーを駆動している猛獣使いなのです

ZINK2
GASのアンプジラが好きだと云う・・・テドラが好きだと云う・・・お嬢様は
武骨で少し危ない存在が御好みな様でもあります・・・???
オーディオ好きなオジサマ方々ススキノに出掛けた時にはチョイと覗い
て音を聴いてみてください・・・そして私に猛獣使いの音を教えて下さい

ZINK3
カウント・ベイシーの音盤はどれも外れが無く安心して聴ける・・・
金管が素晴らしい・・・音が空間を突き破り伸びてくる・・・堪らない・・・

ZINK4
ビリー・ギボンズと云う演奏家の音盤は皆音が素晴らしくリアルですね
ギターの唸る音も然り・・・ドラムのドスドス音も然り・・・大好きなのは
低音がキチンと音階の通り低域側に伸びている事、此の事が出来て
ない音盤が結構多いのですがB・ギボンズの音盤はどれも低音が鳴る
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gafuー

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オーディオカフェ我風(Gafu~)
〒 ・・・・071-8134
住所・・・北海道旭川市末広4条9丁目
10番8号
TEL・・・090-9759-5792
( 何時でもOK )
休日・・・毎週 水曜日&木曜日
営業・・・12:00~ラストオーダー18:00
     (閉店は19:00頃?)
Eメール・kakino375-075da@cup.ocn.ne.jp

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