・ やっと聴ける様に鳴った

ベートーベンの序曲集のCDであります
やっとCDで私が欲しかったベートーベン序曲の響きが鳴る様になった
自分がイメージするオーケストラの響きが堪能出来る事が嬉しいです

結局オーディオ再生装置の調整とは聴く人の音楽から受け取る又は
啓示を受ける為の響きを作り上げる作業なんだろうと思うのだが如何
なものなんですかね・・・ただ音楽で癒されたい人達も多いのだが・・・

H・カラヤン指揮、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
BB1
私が聴いたCDでの序曲集の中ではフルトヴェングラーの演奏と双璧
をなす出来の演奏だと思っています、此のCDを再生するとオーディオ
に煩い人は此の音源はハイレゾですか~と聞くので16ビットの普通
のCDですよ~と答えるのだが納得いかない表情を浮かべる・・・

C・デービス指揮、バイエルン放送交響楽団
BB2
此の指揮者とオーケストラのコンビは好きなコンビの一つ、伸びやで
明るく安っぽく安易なテンポの揺らぎもなく過剰なアクセントも使わず
素直にメロディーを歌いあげていく響きは何時聴いても安心して音楽

に浸れる喜びを感じさせてくれる・・・素晴らしさを感じさせる演奏だが
私が好きなベートーベン序曲の響きはフルトヴェングラーかカラヤン
(先に書いたCD)の音盤がヤハリと云うか何時も聴きたくなる音盤だ

W・フルトヴェングラー指揮、ウイーンフィルハーモニー管弦楽団
BB3
此のCDは購入当初はやっぱり古い音源は音楽がノッペリしていると
聴こえるので音が悪く感じて余り再生の出番が無かったのだが再生
装置の音が充実して表現力が上がれば上がる程鳴る音楽が充実し

て来るのに最近暫くぶりに聴いて驚いている、やはりフルトヴェングラ
ーの創るベートーベンの序曲は素晴らしい!・・・圧倒的な表現である
作品がもつ疾走感や激情感更には高揚感や抱擁感まで全て聴こえる

W・フルトヴェングラー指揮、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
BB4
此のアルバムに記録されている序曲コリオランは唯一無二の存在だと
思う、戦時下といった非日常は表現の感受性を際限なく肥大化させる
のだろうか、もう此れ以上に感情の起伏を大きくすると浪花節の世界
ただ此の演奏は残念だがより感動的なのはLP(UK盤)なのが残念だ

W・フルトヴェングラー指揮、ウイーンフィルハーモニー管弦楽団
BB5

此の音盤に記録されている序曲エグモントはフルトヴェングラー晩年
の1953年録音、しかし他の音源と何も変わらない普遍の演奏表現
で聴く度にベートーベン音楽の素晴らしく気高く美しい響きが感動的
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・ 臨時休業の御知らせ

・・・臨時休業・・・

5月23日~5月31日を休みます

6月1日より平常営業です

・ 一粒で二度美味しい・・・?

2台のCDプレーヤーには共に XLR (バランス)・RCA (アンバランス)
の2系統の出力端子が有る、昨年に札幌の客が話したケーブル音質
の比較手法が考えてもみなかった手法だったので私も試す事にした

XLR&RCAの出力は其々の音質がありどちらか一方だけで楽しむに
はモッタイナイと常々思っていたので其々の音質を助長してくれる音
質をもったケーブルを探して何とかまあ~良いだろうと思えるケーブル

が手に入ったので以下の画像の様にして聴いて楽しんでいる、これで
4通りの音質が聴けるのでCD音盤の音質に適した音が聴けるのが有
難い・・・特に古い録音のCDやデジタル初期のCDなどが聴き易くなる

CDP1

マーク・レビンソン#390SLはカルダスのXLRケーブルと純銀単結晶
RCAケーブル、明晰な音像表現のXLRと音場感が増しピアノなどの古
い録音の再生音に楽器らしさが感じられるRCAが大変喜ばしいのです

CDP2

CDP3

スチューダー・D730は同じ銅線で聴くとXLR出力が素晴らしい表現を
するのだが今は純銀線を使っている、RCA出力にも線材を銀線で試
してみたらRCAらしさと云うか曖昧さが出て古い録音には良い感じだ

CDP4

魔女1

天気が晴れ晴れと素晴らしく良くなったので午後からは御気に入りの
カフェに行くことにした・・・多分開店してるだろうと思うが駄目でも天気
が良いので気分よくドライブ出来てなんの不満も湧かないと思う

ドライブ途中で見つけた鳥の群れである、全部で十数羽いたと思う
多分白鳥?だろうか・・・全く野鳥の種類には無知であります・・・
野生は警戒心が強く鋭敏であります・・・一定距離以上近づくと逃げる!

魔女2

私の御気に入りカフェであります・・「 魔女来夢 」 鷹栖町19線16号
店主曰くは古民具カフェとの事であります、緑が豊かになるとカフェの
窓からカケスなどの野鳥を見ながらが静かな時間を楽しめるのだが

何時も・・・店主の魔王や魔女との四方山話に花が咲き続け全くと云
う程自然を楽しむ事をしてないので全くモッタイナイと云えるのである
建物の廻りではリスが走り回り木々ではカケスが騒いでいるのだが

しかし・・・未だオープン出来ないらしい・・・今年は雪が多く開店準備
が遅れていると魔王が云うのであります、何時開店かは未定らしい

魔女3

魔女4

・ サブシステムが有ると良いね?

オーディオブームが過ぎ去ってから数十年がたちオーディオに対する
価値観が変わり今やイヤホンで音を聴く事態になったらしいのである
しかしオーディオのハード側から考えると今が最高に良い時代である

ネットオークションやリサイクルショップ等で入手出来る中古機器が山
の様に巷に溢れている、おまけに若い世代はキズモノを嫌うので其の
溢れかえるオーディオ機器がとても安く手に入るので私には夢の国だ

今中古市場で安く入手できる多くの機器類は60年代中期から70年
代後期の物が多いのかな、此の頃創られた国産の物は真面目な匠
文化が未だ影響していて非常に堅実で堅牢しかもコスパが高いのだ

正に欲しいものだらけと云う状態には有るのだが当然と云うか当たり
前と云うか全てが使い物になるモノばかりとは限らないのであります
其れが又オーディオマニアの心をくすぐるので其処がまた楽しいのだ

願わくば此の絶危惧種の如くある中古オーディオのリサイクル文化
にブームが来ない事だが余り心配はいらない様なので楽しい日々が
送れると云うものであります、不要な機器は是非市場に出して下さい

ほとんど毎日朝起きてラジオ代わりにFM放送を聴きその後開店まで
CD&LPを聴きまくる私の愛機群であります、全てが中古品で入手し
機械系は自分で直し電気部分の回路的修繕は修理名人の処に持っ

て行き直してもらう、此の名人は回路図など無くともへっちゃらで何で
も機能を回復させる電子機器修理の巨匠なのであります、しかも安い
だからジャンク物恐れるに足らず!で入手後変だと直ぐに持って行く

此の毎日午前中に聴くオーディオシステムのアンプ&チューナーは
ジャンク品で入手後電子の巨匠に直してもらい快調に活躍している
ヤマハのアンプは作りも良いし壊れにくいしデザインも音もマアマア

JB1

JBLのスピーカーはプロ用のヤツでパワーを入れないと良さがでない
のだがパワーを入れると流石にプロ用と云える音を出すのであります
此の余り見た事が無いマルチセルラホーンは見た事が無いのは当然

で私が若い頃に金が無いのにどうしても欲しかったJBL375ドライバー
に合わせて自作したモノ ( ドライバーは買ったがホーンが買えない!)
まあ苦肉の策でしょうか?結局木製ホーンを使い飾りにしていた代物

ho-nn

此のCDプレーヤーも訳ありで私の処で活躍してるが最近のCD-Rや
輸入CDの中には再生不可のモノがあるので優しく労わりが肝要です
此のヤマハのアンプは今でも問題なく通用する音で気に入っている

JB2

此のランサー101はJBLオリジナルのモノなのでまあ半世紀近く前の
製品だろうと思うが未だエッジの張替えもなくオリジナルを保っている
が音は少し古風な処があるのでツイターを足して気合入魂で鳴らすの

であります、此の装置は夜に酒を呑みながらで聴く飲酒専用システム
なので余りパワーを入れては鳴らさない使い方が多いのであります
なので時々休日の昼間にパワーをブチ込み刺激して快調を維持する

JB3

ヤマハのアンプは最近何時ものジャンク品で入手したモノで到着後直
ぐにケースを外し内部を見ながら掃除したのだが大変手の混んだ作り
に驚かされた、指の入る隙間が殆ど無い程にパーツが密集している

是はアンプ修理をする人泣かせだね、只面白いのは隙間なくパーツを
密集して組上げたアンプの再生音は音の密度が高くなる様な感じだ
外形デザインでタテヨコ比率が非常にバランスが良く洗練された感じが
する、チューナーは少し後の年代のモノで高さがあり少し野暮ったい

JB4

・ ZZトップに憑りつかれたらしい?

昨年の夏ごろに美瑛在住の友人でロック音楽の師匠である井内さん
( DJ井内・・・岩見沢FMハマナス・・・で音楽番組を担当している )
に何か面白い音楽DVDないですか~ と尋ねた処、是見てみるかい

と貸してくれたのが ZZトップ のDVD・・・多分6~7枚有ったと思う
其の中で テキサスのライブ と グレーティストヒット の2枚がメッチャ
面白かったのでCDは無いですかと又も都合の良い事を伝えると是

また速攻で郵送してきてくれた、いやはや面白いのなんの数日聴きま
くってからヤフオクのレコードを覗いてみると結構安く出品されていた
ので私好みの盤を一枚また一枚と低価格のを見つけては入手してい

たらビリー・ギボンズのリーダーアルバムのCDを又もや是聴いてみる
かいと貸してくれた、是は音が出るや否やぶっ飛んだ!! 凄い低音
此のバンドは低音をバンドサウンドの核としている様でどのCDを聴い

ても魅力的な低音が聴けるのだが此のビリー・ギボンズの音盤は特に
低音域が更なる低域側に拡張され音量レベルにおいても減衰せずに
低重心ながら軽快なリズムがあるので見事と云うほか無い様な出来だ

ZZ1

ZZ2

ビリー・ギボンズのリーダーアルバムはレコードとCDを聴き比べてみ
たら楽器らしい音の安定感といった事はCDに分がある様であります
低音に関してはCDの音の方が楽器らしい・・LPとCD甲乙付け難いね

ZZ3

ZZ4

しかし此のバンドのサウンドは凄く私好みなのでありまして昨年から
聴かない日はなく毎日何かしらの音盤は聴いていると云う正に憑りつ
かれている様な有様なのだ、しかし・・・聴いていて楽しいのであります
此れ程短期間に音盤を集めまくった例は過去には無かった様に思う

ZZ5

ZZ6

ZZ7

西洋音楽と云えば通奏低音を基調にしてその上にリズムやメロディを
載せていく手法が定石、此のZZトップのバンドサウンドも正に是なの
で私は馴染みやすかったのだろうか?今日も又ZZトップを聴いている

ロック・ブルース音楽は詳しくはないのですが其れなりに雑誌記事や
評論を見てきたしラジオ番組も聴いてきたのだが此のZZトップと云う
バンド名は見聞きした事がなかった、週末朝に放送される英国人が

DJを務める国営FM放送を十年以上所々漏らしながらでも聴いて来た
のだがZZトップの名は聴いた事が無かった、日本では人気が無い?
此のバンドの特徴は低音にあるので低音がしっかり出ない再生装置

では魅力が半減する、そういえば先程の英国人DJは粗大ごみで拾っ
て来たJBLのスピーカーを使っていると雑誌記事に書いてあったな~
低音が無くてもメロディやリズムは把握出来るけどハーモニーは無理

なのだ、音楽の肝は声でも楽器でも音色と云われる表現なのだがこの
音色表現を聴くにはハーモニーと云われる和音の流れを聴く事が大事
悲しい音や楽しい音、暗い音や希望が出る音・・・全ては音色なのです

此のブログを読んでいる其処の貴方!・・・1か月ZZトップを聴き続け
るとZZトップに憑りつかれますヨ!!・・・気を付けなはれ・・・

・ マルタ・アルゲリッチは何時も魅力的だ

マルタ・アルゲリッチのピアノ作品集のCD、フィリップスとグラムフォン
の録音だが再生音には相当の違いがあるので再生機器をいちいち
調整しないとならないのが本当に面倒なのであります・・・

特にグラムフォンの録音は低域が痩せ気味なので中高音域が出過ぎ
になりピアノなどはボリュウムを上げるとカンカンキンキン鳴りうるさい
其れに比べてフィリップスの録音は豊かな響きと素直な音で文句ない

piano1
piano2
此のフィリップスの録音CDはどれも素晴らしい録音で実に楽器感が
リアルなのであります、特に2枚目の「 動物の謝肉祭 」は素晴らしく
特にコントラバスの再現性は思わず仰け反る程に驚きの再現性だ!

コントラバスの最低音を重くしなやかにそして高音域は軽く吹き抜ける
胴鳴り音の響きで正に風が吹くがごとくと云った理想に近い低音なのだ
此の曲は余り積極的に聴きたいとは思わなかったが此の音を聴くと
音楽家の多彩で多才な表現力を満喫出来て実に楽しいのであります

piano3
piano4
此方のグラムフォンCDは・・・M・アルゲリッチ御姉さまは何時もの如く
本当に素晴らしいのだが再現されるピアノの音は低音と高音の音量
バランスが私好みではない、高音キラキラ低音痩せギスでピアノの
豊かな響きで再生空間を埋めれないのが残念だね、もう少し実際の
楽器感を表現して欲しいのであります・・・!!

・ ミノムシの様に・・・

此の吊り下げ式のハンモック・チェアーが欲しかったのであります!
子供の頃から昆虫は好きで(但し毛虫と伸びチジミする奴は極駄目)
ぶら下りながら廻りを眺めると気持ち良いだろうと思っていたが正解

kago1.jpg

何とも気持ちが良い・・・は~・・・是でビールを呑みながらレコードを
爆音で鳴らし「ビリー・ギボンズ」を聴いたら正に昇天するだろう・・・
昨日マダム3人組が当店に現れ此の籠を発見・・・ワオ~と吠える

好きな様に座ってみて下さい・・・座ったら尻を左右にグリグリしてみて
では早速私が座ってみるわ・・・あ~・・・結構良いですね~・・・貴方も
座ってみてよ・・・じゃ~座ってみるか・・・私はなんか目が回るみたい

と云った会話が続きマダム3人組は
一人が御気に入り
一人がめまいがして駄目
一人が無関心

となったのでありました

・ 今年のニューイヤーコンサート

今年のニューイヤーコンサートはビールを呑みながらダラーっと聴い
ていたせいであろうか、どおもR・ムーティの指揮ぶりに緩さを感じま
くりだったのであります・・・まあ~御祭り事なので其れが当然なのか

なとも思います・・・演奏曲目からみてもゆる~く楽し~く が当然です
それにしてもR・ムーティさん、フィラデルフィアで活躍後はマイペース
的感じでゆる~く人生を楽しんでいる感じがして大変素晴らしいです

ウイーンフィルは何時もどんな小品であっても素晴らしいクォリティー
を聴かせてくれる、ヤハリ其処が好き嫌いは別にして 世界最高峰 と
云われる楽団でありますね、そして今回は特にホルンセクションが大

変素晴らしかったのだが残念な事に私の好きな美人のホルン吹きが
いなかったのが残念! 更に追い打ちをかけるかの如く私の好きな超
美人の第一ヴァイオリニストもいなかったのですっかりフテクサッって

酒を呑みながら聴き流している時に名曲 「美しき青きドナウ」の冒頭
ホルンの音が聴こえて仰け反り固まってしまった・・・こんな音を吹く奴
がいるなんて! 凄いテクニックだと思う! 参りました! 素晴らしい!

冒頭の音の出だしが全く何もない空間から色が浸み出して来る様な
感じで音が聴こえてくるのだ・・・こんな音の出し方は聴いた事がない
楽器の音は出だしが解る、大きなホールで1本のヴァイオリンの弱音

でも解る、こんな音を出せるのはホルンだから出来たのだとも云える
のでありますがビックリだね(何でホルンは可能かは形を考えてね?)
私好みの美人のヴァイオリン弾きやホルン吹きには逢えなかったけど
「美しき青きドナウ」 のホルンの音で機嫌良く酒を呑みソファーで寝た

W1
ウインナ・ワルツはやはり本場ウイーンで聴くのが一番だ~なんて聞く
事がありますが伝統芸能なら仕方ないけど音楽や美術そして美食等々
あらゆる文化は世界中に広まり 本物の○○ 等と云うのはナンセンス
になったのだと思う・・・味わう人の好みに合うか合わないかだろうか?

W2
ニューイヤーコンサートはコンマスの指揮で楽しめたのを大きな祭事
にすべく世界中の巨匠指揮者に来演してもらう事で見事に格調高い
祭事として作り上げたと思います、だから指揮者はただ棒を振るだけ

W5
A・フィードラー指揮、ボストンポップス・オーケストラ演奏・・・
ナメて聴いたら仰け反りますぜ!! 録音も優秀なバランスで良いね
日本人指揮者が来る前の大変素晴らしい時期のボストン交響楽団を

主体にした楽団で指揮者が素晴らしいのだ、バーンスタインと同世代
でどんなジャンルの曲でもシンフォニックな響きと軽いリズムで演奏し
てしまう・・・見事と云うほかない・・・そして此の頃の録音が素晴らしい

W3
E・オーマンディ指揮、フィラデルフィア交響楽団演奏・・・
兎に角ハーモニーが素晴らしい音響で大変見事な演奏であります
只此の大変見事なと云うほかに伝えるのが難しいオーケストラの響き
はユッタリと再生してもコントラバスの再低音(40HZ)が鳴る様な比較
的大型の再生装置の方がオーケストラサウンドを堪能できると思う

W4
F・ライナー指揮、シカゴ交響楽団演奏・・・
音楽雑誌の記事にあのE・シュワルツコップが好きなワルツの演奏と
書かれて有名になったのかも知れない・・・F・ライナーの音盤です
チョット音楽全体に融通の利かない生真面目さを感じさせる演奏で
私的には此の様な小品はもう少し全体枠組みが緩いのが好きです

・ 音盤は神だと云うのだが???

音盤は神だから疑うな!・・・とオーディオ雑誌で喝破したオーディオ
評論家がいたのだが此の世に存在する音盤は(私が試聴した盤音)
は皆音が違うのであります、こんなに違う神がいては何を信じるのか

如何でしょうか世の中のオーディオ愛好家の皆さん?・・・此の音盤で
は素晴らしい音響を聴けたが別の音盤では全くプアな音響でガッカリ
なんて事は何度も音盤の数だけ経験しているのではないでしょうか?

L・バーンスタイン指揮、ロンドン・シンフォニーオーケストラ演奏
ストラビンスキー作曲、「春の祭典」・・・米盤であります・・・
エネルギッシュなリズムと早めに進行する様は野生より大都会的だが

HAL1

何度か聴いていると何となく進行するテンポが不自然に早くまるで何
かに追いたてられている様にも感じたので(其れが狙いか?)ジックリ
と聴いてみるとどおもオケのピッチが微妙に高い気がする・・・???
音盤の記録時間を短くする為に少し早回しでカッティングしたのかな?

春2

指定の33回転で再生して聴いたモノであります、モーターのスピード
コントロールは大体中央でストロボは流れず停止しているのでのだが
どおもオーケストラのピッチが微妙に高い様に聴こえるのであります

HAL2

もしや?と思いスピードを限界近くまで落としたら・・・なんとまあ大変!
巨大な編成のオーケストラが出現したではありませんか・・50~60人
の編成ではないのです、ティンパニーはこれでもか~っと強打の連続

ホルンは8本(多分)が唸りを上げて咆哮! 止めはドス~ンと深く沈
み全体を威圧するバスドラムの低音・・・是が4管編成のオーケストラ
多分100人前後になるであろう演奏者が全力で放つ音響世界は音好

きにとっては悶絶する程の快感!・・・あ~・・・堪らない・・・幸せである
4管編成のオーケストラが放つ最強音は大体120dbの音圧らしいが
一般的にはその音量再生は無理だ?・・・可能な金満家もいるかも?

再生音楽とは便利なもので実際の音量を再生しなくとも再生装置の音
響バランスを整えてやるとリアリティーが出て音楽を感じる事が十分に
可能になってくる、此のポイントがオーディオ再生のキモであり楽しみ

であります・・・通常の33回転ではまるで何かセカセカした印象の演奏
なのだが少しの音程変化で私には正に是が本物と感じる音響になった
此のアルバムを持っている方々は是非試してみて下さい、但し米盤で!

・ 年末年始の休日

   ・・・年末~年始の休日・・・

休日12月27日~1月4日・・・1月5日から営業

・ 美人女性が降臨

札幌ススキノのど真ん中、ニッカウイスキーの看板が有るビルの地下
で営業している 【 BAR・ZINC 】の美人女性が我がオーディオカフェに
降臨したのであります・・・!!  我が店の幸運の女神になるのか?

辺境の地でオヤジが一人でやっているオーディオカフェにはヤハリと
云うか当然と云うか警護のナイトが一人付いて来たのでありますな
此方の用心棒は聞いた処では大学教授を生業にしているとの事・・・

入店後に早速聴いて頂いたのはカウント・ベイシーのビッグバンドで
初期のデジタル録音のレコード、しかし此の音盤の奏でる金管の咆哮
は素晴らしく流石の耳の肥えた美女&騎士でも揃って驚きの表情だ

ヤハリ私は金管の響きが好きだ・・・何時になくラッパが良く鳴っている
その後は何時もの様にクラシックからロック&ブルース&ジャズである
時間の経つのは早いモノ・・・数時間後には電車で帰るのであります

ZINK1
左側に寄り添うお姫様は可也なオーディオ通でして自身が経営する
バー・ジンク( ZINC )では米国 スレッシュルド のパワー・アンプを使
い JBL15インチダブル・ウーハーを駆動している猛獣使いなのです

ZINK2
GASのアンプジラが好きだと云う・・・テドラが好きだと云う・・・お嬢様は
武骨で少し危ない存在が御好みな様でもあります・・・???
オーディオ好きなオジサマ方々ススキノに出掛けた時にはチョイと覗い
て音を聴いてみてください・・・そして私に猛獣使いの音を教えて下さい

ZINK3
カウント・ベイシーの音盤はどれも外れが無く安心して聴ける・・・
金管が素晴らしい・・・音が空間を突き破り伸びてくる・・・堪らない・・・

ZINK4
ビリー・ギボンズと云う演奏家の音盤は皆音が素晴らしくリアルですね
ギターの唸る音も然り・・・ドラムのドスドス音も然り・・・大好きなのは
低音がキチンと音階の通り低域側に伸びている事、此の事が出来て
ない音盤が結構多いのですがB・ギボンズの音盤はどれも低音が鳴る

・ ゲーデ・弦楽四重奏団を聴いてきた

10月26日旭川市・大雪クリスタルホールでゲーデ四重奏団の演奏
を聴いてきた、宝田学園と云う学校法人が主催しているコンサートと
云う事だ・・・私は初めて聴いたが毎年行われて今回が第13回目

こういった事業をクオリティを落とさず継続して行うと云う事はとても
難しいだろう・・・協賛企業の支援を得るのも大変だろうと思う・・・
まあ来年に行う第14回目の予定も決まっているらしいので安心かな

ゲーデ

前半はメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲 第2番イ短調がメインの
プログラム構成、後半はドビッシーの弦楽四重奏曲 ト短調 中心の
構成で、終了後のアンコールに応えて数曲が加わったのであります

前半のメンデルスゾーンは私には4人で合奏する時間がもう少しあった
方が良かった様にも聴こえたが私の思い過ごしかも知れない・・・
楽器の音は流石に美音で唯々音に聴き惚れていた・・・兎に角美しい

後半のドビッシーはよく聴く曲で好きな曲の一つ、時間が経ってホール
にも慣れたのか一段と音の響きが美しくなり伸び伸びと表現し始めた
感じだ、聴く側もどんどん音楽に引き込まれ音楽を堪能している感じ

クラシック音楽はやはり楽器が放つ音は美しい方が良い、当然音楽を
再生する再生装置も楽器の音を彷彿とさせる美音が良いと思うのだ!
贅沢を云うと今回はラベルかフォーレも聴きたかったのだが・・・

・ ゴッホ展に行って来た

先週の定休日に札幌市道立近代美術館へゴッホ展を見に行ってきた
のだがチケット売り場は長蛇の列で多くの人を引き付ける絵画展だと
気づかされた、何時でも入れる位に思っていたのでありました・・・

長い行列に並びやっとチケットを購入し入館となった、あちらこちらと
見回しながら何時もの通り残念に思ったのが展示場の暗さなのです
        ・・・何でこんなに暗くするんだよ!・・・

何時もの事なのだが ( 東京の美術館でも同じ思いを経験した )・・・
絵の色彩が解らないではないか! 色の変化特に連続する変化を
全く見る事が出来なかったと云っていいと思います・・・暗すぎる・・・

更に残念だったのはトイレが少なくしかも遠い事だ、途中でトイレに
行きたくなり関係者に展示場内にトイレは有るか?尋ねたら会場を
出て2階になるとの返事・・・まあ仕方ないかと向かったら階段は使

えず数人用のエレベーターを使い移動する、こんなにノンビリ移動
してたらウンが出てしまう・・・全く人に優しくない施設だ!と思いなが
ら目的のWCに到着したのだが先客がいて個室に入れない う~む

なんだよ~! 大便用個室は1カ所だけなのか! 信じられない!
此の大人数の来館者用でたった1カ所しかないのでありますよ!!
此の施設の管理者は何を道民に提供する心算なのか、此の余りにも

見識の無い施設運営に何も感じない管理者は芸術をどう感じるのか
更に驚きが・・・トイレ掃除のスタッフが発見した隣の掃除用具のバケツ
内に見事な茶色のウンが鎮座してた、あ~・・今日2回目だ~! だと

見事にバケツの中心にあった 出した本人もせつなかったのだろうね
しかし未だ私は用事を済ましてない・・・まだ・・・我慢だ・・・う~む・・・
苦悶世界を乗り越えて展示場に戻ったのだが・・・もうゴッホはいいわ

ゴッホ1

色々とドラマを経験して帰宅したがどうにも怒りが納まらないのですよ
仕方ないので最近マイ・ブームになっているフリードリッヒ・グルダの弾
くベートーベンのピアノソナタを酒を呑みながらきいていたら少しづつ怒

りが小さくなっていった・・・有難い!・・・流石はグルダとベートーベンだ
グルダの演奏では若い番号の方がどちらかと云うと私は好きな様です
雑な処とか力業とか見得とかの無い自然に湧き出る感情を音にのせて
表現する演奏は聴く側の私にも自然体でいる様にと語りかけている


ゴッホ2

・ 臨時休業

・・・ 10月7日(土) は休みます ・・・

・ 田んぼアートを見て音が聴きたくなった

東鷹栖地区で毎年作っている今年の田んぼアートを見に行って来た
今年の作品は少々構図が複雑過ぎた様で今一つ絵柄が掴みにくい
毎回絵柄に一番苦労するのだろうと思う・・・同じ事はしたくないしね

たんぼ1

たんぼ2

たんぼ4

たんぼ3

まあ丁寧に毎年田んぼアートを続けているだけでも良いと思うな・・・
帰宅してから少し刺激が欲しくなって美瑛在住の友人から勧められた
音盤を聴く事にした・・・( 田んぼアートでは刺激が足りなかったか? )

BG

此のアルバム達 CD & LP は音の違いが可也少ないので何方でも
楽しめるのだが鋭く低く延びる超低音の表現は CD に分があるようだ
逆に高音域の楽器感は LP の方がギターなど生楽器らしく聴こえる!

ヤハリ素晴らしいのは低音域で本当に家が揺れる様な鳴り方をする
ので再生装置の低音再生に自身のあるオーディオマニアは是非とも
此のアルバム CD でも LP でも良いので超低音再生を楽しんで欲しい


・ 夏と冬の「 青い池 」

美瑛町 白金温泉近くの 「 青い池 」 に行って来ました、大変美しい
景色でありますが天候が少し曇りがちの為に眩い色彩とまではいかな
かったのが心残り・・・季節が進み紅葉の時期になるともっと良いのか?


B1

B2

B3

B4

B5

美瑛在住の友人が真冬に雪だらけの 「 青い池 」 をライトアップした
画像をくれた、雪の青色が真に美しいのだが寒そうなので画像で満足


B6

B7

B8

ブログネタが尽きたので美瑛町の 「 青い池 」 に行ってみたら想像
以上に美しい色彩に嬉しくなってしまいました、時々自然の中に入り
色彩と音色を味わってくるのも良いものですね・・・

・ 再生音の細密描写

先日遠くより来てくれた御客さんと再生音の表現について話をしてい
るときに細密な描写について話が盛り上がったので少し考えてみた
曰くオーディオ雑誌の記事でたまたま見かけるのが再生音の解像度

は程々が良く足りない部分は聴く側が補うのが宜しいのではないか
と云ったモノなのだが・・・此の様な話は結構聴くのでありますが・・・
どおも私はそうだよね!とは頷けない疑問が沢山あるのであります

先ずコンサート会場での聴く位置は・・・私は不鮮明な音を補正しな
がら聴くのが好きなので舞台裏が良いです! なんて話は聞かない
まして聴く音の不足部分を補正する事は自分流に聴く事なので自分

好みの表現を創ってしまうと云う事で自分自身を聴いている事だね
色々な音楽の表現を聴き作り出される音楽の違いを楽しみ触発され
深い感動を得る・・・と云った事柄は予定調和よりも異質に触れた時

だと私は思うのでありますが多くの音楽愛好家は如何でしょうかね?
音盤には其れほど高い精度で記録されているとも思えないので可能
な限り高精細&高密度&正確な楽器の姿形で再生するのが理想だ

只高精細と云っても複数の楽器音が其々バラバラに鳴るのでは困る
必ず楽器音の重なるハーモニーが再現され音楽全体の姿形を感じて
聴くのが良く、特定の楽器が飛出し主張する音に出合うと困惑する!

最近ちょくちょくストラビンスキーの「春の祭典」を聴いている、此の曲は
何度聴いても新鮮味がある・・・音符が複雑で覚えきれないからか?
バーンスタインとロンドンシンフォニーのLPを最近聴いてやられたな

米盤を3種類程聴き比べてみたら益々此の曲が好きになってしまった
春祭2
定番中の定番と云って良いと思います、何時聴いても学者の解説を
聴いているみたいだけれど此の学者が時々ハッ!ドキッ!とさせてく
れるので退屈はしないし再生装置の音響バランスを聴くのにも良い

春祭1
最近初めて聴いた音盤・・・此の音盤の存在は遥か前から知っていた
のだがオケがロンドンシンフォニーだったので少しナメてました・・・
御免なさい!であります・・・此のオケは決める時は決めるんですな!

バーンスタインのリズム感覚はヤハリ素晴らしい・・・若い頃にジャズ
クラブでバイトしてた事も関係あるのか解らないけど此の演奏を聴く
とゲルギエフ盤が霞んでしまった・・・是でまた暫く楽しめますね・・・

春祭3
オーディオ装置の性能をフルに発揮して楽しめる貴重な音盤である
此の音盤を聴いていると再生装置の何が問題なのかが直にわかる
マゼール&クリーブランドシンフォニーも素晴らしいので音響の快感
を味わうのには最適で最強ではないかと思い大切に愛聴しています

・ ZZ TOP が面白い!

ZZ TOP と云う名の 「ブルース・ロック バンド?」 が楽しくて堪らない
( ズイーズイー トップ? ツイーツイー トップ? ジジー トップ?か )
ライブ中の米人の発音はツイーツイー トップ でありましたが如何に?

美瑛在住で ロック&ブルース&ポップス系音楽の音盤マニアであり
FM局ではDJもこなす井内氏に勧められ ZZ トップ と云う名のバンド
を聴いて見事に嵌ってしまった・・・昼はCD&LPを聴いて夜はDVDか

T1
素晴らしい低音がLP冒頭から溢れ出てきた・・・ズ~ンと沈み込むが
ダブつかない!・・・あ~!良いな~・・・堪らんな~・・・低音が聴ける
真の低音は重く深く沈むのだ、ポンポンバンバン軽い奴は偽物???

T2
まあ・・・本当に魅力的な音楽だと思う・・・毎日の様に聴いている!
ロックの教授から借りてきたCDで有ります、ほとんど毎日の様に聴い
ていて何となく思うのだがどおも此の音楽はギター2人とドラムの3人

による演奏家だけで作りあげているのではないなと云う事であります
多分サウンドデザイン担当とかアレンジ担当とか音楽の造詣が深い
優れたスタッフが何人もいて曲を練り上げている様に聴こえる・・・

T3
昨日も深夜に目が覚めて眠れなくなったので手にはスコッチの水割り
と云った具合でDVDを見てしまった、見終わった辺りで腹が空くのが
困りもの・・・我慢すると益々寝れなくなるし・・・う~む!・・・困った!

・ 久し振りに聴いたチャイコの4番

たまたまカラヤン指揮のチャイコの4番を聴いた・・・多分2年以上聴
いてなかったと思うのでついでに他の持っている4番LPも聴いてみた
まあ何年たって聴いてもツマラナイものはツマラナイものである様だ

1
H・カラヤン指揮、ベルリンフィル演奏の独盤であります、60年代後半
の演奏の音盤だと思うが兎にも角にも記録された音のバランスが悪い
コントラバス群の低音が信じられないくらい薄く中高音中心のバランス
でも未だ国内盤よりかは少し良いかな、演奏人数も50人位に聴こえる
がそこは帝王カラヤン・・・音楽が澱みなく一気に進む展開は痛快です

3
70年代の初めに買った国内盤であります・・・中高音中心の音響バラ
ンスでどうも私には聴きずらいしメロディ~中心の音作りは演奏の真
価を伝え難くしている様な気がするのだが如何なものだろうか・・・?

4
特に有名な音盤・・・昔はチャイコの4番と云えば真っ先に出てくるのが
此の音盤で現今でも推薦盤に出てくる程の名曲の名演奏の名録音だ
落ち着きのある確信に満ちた演奏で飽きが来ないのも名盤の証か?

2
80年代に入ってからの再発盤だと思う・・・記録された音のバランスは
可也改善されている・・・低音楽器群の良く延びた音が聴けるのである
此れなら多少装置の再生バランスをイジレば良い感じで聴けると思う

5
良い音で有名になったTELARC録音・製盤・・・独盤であります・・・
L・マゼール指揮、クリーブランド管弦樂団演奏だ、オーケストラの全
体像をリアルに再現しようとして録音された感じで音量を上げると大

編成のオーケストラがリアルに出現する・・・此の演奏はジャケの写真
のとおりに大人数の様だ・・・ただ一般家庭だと音量的に良さを出しに
くいかもしれないが其処を何とかするのがオーディオ再生の手腕だ!

6
G・セル指揮、ロンドン交響楽団演奏の盤、国内盤で音溝を切る速度を
半分に落として丁寧に隅々まで音形の信号を刻み込んだと云う盤なの
だが、再生すると今一調子が悪い・・・指揮者も演奏楽団も申し分ない

のだが録音音源が古いせいか楽器の音形が崩れて聴こえる、こう云
った音盤は再生する最適環境を列記すべきだったと思う (例えば・・・
針圧は1g・針先形状は超楕円・発電はMC型・アームは軽量型・とかね)

・ 夏はガトーが良い

北海道もいよいよ夏の兆しが出てきた・・・暖かくなるのがうれしいね
日差しが強くなり気温が上がると体内の血の流が良くなるのだろうか
全身の細胞が活性化する気がする・・・気がするのであります・・・

日々楽しむ音楽も変わってくる、ヤハリ暑くなるとガトーが楽しい
ガトーと云っても甘い菓子ではなくてですね・・・まあ此れも好きですが
テナー・サックス奏者のガトー・バルビエリであります、此の奏者の音

が私は好きだ・・・まるで電気を帯びて振動しながら聴くモノの体内に
入ってくる様な・・・感覚を電気刺激しながら聴いている感じで堪らない
サックスのネックを変えマウスピースを変えリードを変え音を作ったと

ガトー・バルビエリがJAZZ喫茶で盛んに鳴っていた頃に雑誌記事を
読んだ記憶がある、どおも最近は・・・記憶がある・・・的話が多くなった
今日も開店と同時にガトー・バルビエリの音に浸りながら珈琲を飲む

幸せであります!!・・・南米の高地・・・乾いた空気と刺す程に強い
紫外線を含む太陽の光を感じる様な気がする・・・様な気がするです

ガトー1

ガトー2

ガトー3

時々お祭り騒ぎをするのは御愛嬌でしょう、私は此のガトーが放つ音
を聴き浸り続けると何故だか細胞全てが音の振動でクリアーになる!
・・・様な気がする・・・

・ 連休中の営業

連休中の通常定休日は事前連絡が有れば営業します

・・・来店予定の2時間位前にTEL頂ければOKです・・・

・ マジカルに嵌った

ビートルズのアルバム・・・「 マジカル ミステリー ツアー 」 が最近
お気に入りであります  最近此のマジカルの米国盤を入手してから
ますます好きになってしまった、今までは東芝EMIの国内盤LP&CD

何年前だったか忘れてしまったんだけれど年末深夜にビーロルズを
扱ったBBCの映像をみていたらポールマッカートニーが出てきて曰く
マジカルのアルバム制作はパリでアルバート・アイラーの公演を聴い

て自分もこんな演奏がしたいと思って作ったと語っていたのであります
( 因みにアルバート・アイラーはJAZZのテナーサックス奏者です・・・ )
其れまでは漠然とアルバム中の数曲が好きだったのだが映像を見て

深夜にもかかわらず改めてアルバムを通して聴いてみるとアルバム
の完成度が素晴らしいのに気ずかされた、ただ歌中心の低音がない
貧弱なサウンドだったので余り真剣に注目して聴いていなかったね

音楽が骸骨の如くヤセギスで豊かなハーモニーが響かなかったので
低音をググ~と盛上げる様に再生装置の調整をしたら何て事でしょう
素晴らしいサウンドではないでしょうか・・・まいりました・・・素晴らしい

昔、月間プレイボーイと云う雑誌がありまして有難い外国の御ネーサ
ン達のヌードページが更に有難味を増すのですが??・・・いえいえ
国内産の御ネーサンも好きです??・・・通算400記念号と云う版で

特集ロック・ベスト100と云うロック好き著名人に マイ ベストアルバム
のアンケートをとり集計し順位を決めた記事が凄く気にり今でも時々
見て聴いてみたいな~なんて思う曲の推薦者のコメントを読みながら

アルバムを選ぶ楽しみに使っている本ですが、ヤハリと云うか1位
は「 サージェント・ペパーズ・ロンリーハーツ・クラブ・バンド 」なんです
しかし最近米国盤を入手して低音モリモリサウンドで聴いてみて確信

したのが マジカル・ミステリー・ツアー の完成度の高さでありますね!
声は千差万別でどれも魅力があるが楽器の音は良し悪しが目立つの
で再生音楽では特に楽器の音には配慮した音響バランスが必要だ!

マジカル1
最近聴き始めた米国盤で声と楽器の音響バランスが良く感じる、なの
で英国盤には更に期待するが高価なので未だ手元には無いのである

マジカル2
米国盤と同じ絵柄だ、左下にリンゴのマークが違いかな、音は少し
細身だ、特に声中心の音作りの様でもっと伴奏の楽器感が欲しいな

マジカル3
CDの使い勝手の良さで時々寝る時にBGMとして使っている

マジカル4
残念ながら廃刊になってしまった月間プレイボーイ誌であります、70
年代にはマイルス・デイビスの対談とか貴重な記事が素晴らしかった
まあグラビアも素晴らしかった?あの曲線美は国内には無かったか?

マジカル5
泣く子も黙るサージェント・ペパーズ・ロンリーハーツ・クラブ・バンド
素晴らしいアルバムで音も凄く良く初めて聴いた時は動けなくなった

マジカル6
当然と云えば当然の誰もが素晴らしいと云うアルバムだ、只圧倒的に
B面の人気が高いけど私はA面も好きで特にポールのベース音は幾
多のアルバムの中で最高の出来だと思っているのだが如何ですかね

マジカル7
何と此のアンケートの結果では70位なのであります、AB両面のアル
バムとしての音楽的統一感では是が最高の様に思っているのだけど

・ 音が良く鳴る

最近は当店のオーディオ装置も天の御告げに従って調整を続けてい
たら遂にと云うかヤハリと云うか当然と云うかほぼ私が思う演奏を聴
かせてくれるまでに成長したのであります・・・天は偉大なり・・・!!

と~云ったような事で音楽を聴くのが楽しくてブログを書くといった事
を余り考えなくなってしまった・・・まあ仕方ないと思うのだが???
どおも音に満足したらヤタラと宗教系の音楽を聴くと云う事になった

多分合唱の再現にストレスを感じる事が少なくなった事が関係してる
様に思う、当店は中高音がJBLのホーンスピーカなのであります・・・
ラッパ音の再現には向うところ敵なしの再現性だが人の声となると

是がからっきし不得手でヤタラと喚き散らす事になっていた(現代の
JBLのスピーカーは無論その様な事は無く美声を聴かせてくれる!)
私の処は40年前の375+HL90と075である、石の上にも3年と云

うがスピーカーに向って40年であります、ポイントはアンプと線材?
まっ・・・色々とあるが結果に満足出来れば大成功と云う事ですね!
てな訳で ミサ曲 テ・デウム レクイエム の大編成の曲を多く聴く

なんて云うか私は音の流れの中で福音家と云われる存在の語りとか
ソリストの語りかける様な歌は苦手でして、大勢の歌手達が歌う声や
演奏家達の楽器が放つ音が空間を埋め尽くす響きが好きなんですね

L・V・ベートーベン・・・ミサ・ソレムニス
L・バーンスタイン指揮、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
misa1

A・ブルックナー・・・ミサ曲 第1番・第2番・第3番
E・ヨッフム指揮、バイエルン放送交響楽団
misa2

J・S・バッハ・・・ミサ曲 ロ短調
K・リヒター指揮、ミュンヘン・バッハ管弦楽団
misa6

G・フォーレ・・・レクイエム
A・クリュイタンス指揮、パリ音楽院管弦楽団
misa3

W・A・モーツアルト・・・レクイエム
M・コルボー指揮、ローザンヌ室内管弦楽団
misa4

H・ベルリオーズ・・・レクイエム
C・ミンシュ指揮、ボストン交響楽団
misa5

G・ヴェルディ・・・レクイエム
G・ショルティ指揮、ウイーンフィルハーモニー管弦楽団
misa7

A・ブルックナー・・・レクイエム
H・H・シェンツラー指揮、ロンドンフィルハーモニー管弦楽団
misa10

A・ブルックナー・・・テ・デウム
H・V・カラヤン指揮、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
misa8

これ等が最近頻繁に聴いているアルバムです・・・
私は線香臭い感じのする響きとか小編成のヒッソリと響く音響も苦手
なので余り聴かない、年配の音楽愛好家が入院してる時毎日バッハ

のマタイを聴いていたと云う話を聞いて自分にも何か有る筈と思い
リヒター盤を聴いてみたが駄目だった・・・福音家の語りはどおも・・・
だからと云うか当然と云うかワグナーのパルシファルもダメだ

全く困ったものであります・・・!!

続きを読む

・ 良い音 Ⅱ

・・・本当に良い音って普通の音なんだよな~・・・

ってな話を聴いた事ないですかね、私も色々とオーディオマニア達と
話していて何度か聞かされた事がありますが聞いていて何時も普通
って何?どんな音?普通の音は何処で聴けるの?なんて思っていた

何て事を考えるのも面倒なのでここ等で自分なりの普通の音を定義す
べく考えてみたら自分的には答えは簡単に出てしまったのであります
・・・オーディオ再生の普通の音=現実の音=生の音=原音ですね・・・

ただ聴くのが音楽だと楽器の音を知らない人にとっては原音は意識し
ない、更には楽器の音の体験者でも個人的趣向とか聴く状況でも違い
が出るし人其々でも音の感じ方は違うので統一した答えは無いだろう

・・・イメージする楽器の音=好きな音=気持ちの良い音 かな?・・・

50年( あまり知らないし資料も少ない )代 や60年代とかは良い音
とは「原音再生に有り」 で家の壁や天井を壊して 低音ホーン を作り
一番広い部屋をスピーカーで満たし、オールホーン 4 ウエイ等と云う

巨大オーディオ・システムを組上げて行くのがマニアの王道とされた
? と思う! 70年代に入り空前の全国的オーディオブームとなって
云われ始めたのが聴く人其々の良い音を大事にしよう的な発想だ

・・・良い音=好きな音=気持ちの良い音 が市場を拡大した・・・
昔札幌に地下で営業してるジャズ喫茶があった、たまに札幌に出掛
けると必ずと云う位その店に行き1時間以上は粘り聴いていたと思う

席の移動は禁止、私語&会話禁止、で天井近くに設置されたJBLの
スピーカーから再生される音楽は歪だらけの濁った汚い音だったが
聴き終え店を出る頃には軽い疲労感と妙に清々しい気分とが微妙に

混ざり合いジャズと云う音楽を全身で味わった感じがしたモノである
あ~ジャズって良いな~ 再生音楽にはこう云った面もあるのかと
考えさせられた体験でした、あの歪っぱなしの濁った音から出てくる

ジャズも私は素晴らしいと感じていたので現今の低歪礼賛的綺麗な
音が全てに良いとは思えないし 好きな音=良い音 とは言い難い
音と云うモノは不思議な事象で近くで聴くと下手くそで汚い音だな~

と感じてもある程度距離を隔てると上手くて綺麗に聴こえる事がある
数年前に自転車ドライブ中に中学校の吹奏楽連中の練習に出くわし
た、近ずいてみると ペットのビヤ~ってひで~音が聴こえてきたの

で堪らず撤退するとある距離から妙に上手く綺麗な音に聴こえてきた
音は本当に不思議なモノであります でもオーディオ装置を駆使し
て作り上げる再生音の最も手本とする音は原音いわいる生音だと思

う、此を大事にしないと映画のスクリーンに大映しになる巨大な顔と
同様な巨大女性ボーカルだったり巨大ヴァイオリンやギター更には
デパートの館内放送の様な実態の感じられない空間を漂う響きだけ

の音楽が出て来てしまう、此は自分好みを表現したモノで演奏家の
表現に配慮したとは言い難い様な気がする 踊ったり聴き流したり
と楽しむには良いけれど演奏内容を批評判断すると勘違いしやすい

再生音楽はどおせ完璧なモノは出来ないから好きな様に聴き感じれ
ば良いと云う事も正解の一つだろうと思うが演奏の上手下手や良し
悪しを論じる場合は巨大な楽器や唇で聴く音楽では少し調子が悪い

良い音1
私が持っているオーディオ関連の本で発行されたのが一番古い本だ
1959年の発行 内容は当然デジタルは存在しないしスピーカーで
はドーム型も未だない、当然と云うかアンプは真空管増幅である、只
内容は現今オーディオ誌と同じでオーディオ技術の進歩はないんだね

良い音2
泣く子も黙る ステレオ サウンド のNo2号です 先輩オーディオマニ
アから頂いた物、特集のアナログ関連記事は今と何ら変わらないので
アナログ技術は半世紀前には完成されおり後はノイズ低減と正確な音
の再現性そしてコストダウンの為の創意工夫だけなのでありましょうか

生音2
1960年代における オーディオマニアの王道で憧れ 現在でも好事
家は愛用しているオールホーンシステムの見本の様な容姿であります
天井に作られたコンクリートホーンが凄い! 私も一度同系の装置を
聴かせて貰った事がありましたがオーケストラの再現性は素晴らしい
モノでありましたがジャズやロックと云った音楽では別の選択もあるね

生音1
小林秀夫氏が五味氏に音楽と再生音について語り五味氏が聞きなが
ら意見を言うといった内容で私は非常に面白かった、後に対談を収録
したカセットテープを購入したのだが録音が下手で強弱があり過ぎる
ステサンでば録音技術者もいたのだから上手に記録して欲しかった!

・ 良い音

・・・良いスピーカーの音はシングルコーン・スピーカーの様に鳴る・・・
なんて聞いた事ないですか、何かの本かネット記事で読んだかは定
かではないのだが記憶に残っていて先日不意に思い出してなぜかな

等と考えてしまった・・・シングルコーン・スピーカーの良い処はナニ!
シングルコーンがダメだからマルチスピーカーを望んできたのですよ
シングルコーンが良かったら今まで費やしてきたたスピーカー間の

調整の時間は全く無駄?徒労?だったと云う事になるのであります
と云う事で あ~でもね~ こ~でもね~ と思案暮れる!なのです
冒頭に書た一文の意味は何なのかシングルコーン・SPを考えてみる

シングルコーン・スピーカーの定義
・ 一枚のコーン紙でスピーカー振動板を構成しているモノであります
・ センタードームにメタル板を使うモノもまあ~含める事にする

シングルコーン・スピーカーの利点
・ 比較的低価格の商品が多い( ウエスタン・エレクトリックは別格 )
・ 1個のスピーカーで全周波数帯域をカバーしてるかの様に聴ける

シングルコーン・スピーカーの欠点
・ 許容入力が足りない( いわいる音が大きく出せない )
・ 再生周波数特性が狭く高音低音両端付近の楽器が不鮮明になる
・ コーン紙にコルゲーション( 円錐コーンの中間に設ける凸凹溝 )
  を設けたタイプはコーン紙を外周に向かって分割振動させながら
  音域を伸ばすので歪を感じやすい
・ 中央部にメタル板を付けたタイプは高音で音色が変化しやすい

シングルコーン・SPの音を自然な音とかスムースに伸びる音とか
音の継ぎ目を感じないとかの記述を読む度に私には???がでる

FR4
初めてオーディオ用と云えるスピーカーを買ったのがコイツであります
パイオニア・PE-16 其れまでは汎用の16cmΦのオンキョー製だ
PE-16は予算不足から平面バッフェルで聴いたがソフトな音だった

FR3
三菱P-610は平面バッフェルと密閉箱で聴いていた、何時も深夜
にヒッソリと聴いていた様な記憶があるのだがPE-16よりも深夜に
聴くのはP-610の方が好みに合う音で音像が明快だった気がする

FR5
アルテックのスピーカーと云う事でジャズ喫茶やショップでアチラコチラ
と聴きまくってみたが欲しいとは思わなかった、繋ぐアンプで変わると
思うが再生レンジが狭く聴こえ館内放送的な音だった様な記憶がある

FR2
JBLのLE-8T様である!・・・60年代中頃はオーディオ小僧には憧れの
逸品であった、初めて聴いたのは1973年に友人が買った山水箱の奴
ラックスのSQ-38FDで鳴らしたがユルい音で憧れは一瞬で無くなったな
後年エッジをセーム皮に変えた奴を入手したが是は非常に良く鳴った

FR6
コヤツは友人の処で聴かせてもらったが特に何がどおのと云った感想
を持たなかった、大きな音を出せたが音がキツクなる傾向を感じていた

FR7
JBLのD-130・・・就職して2年目に買った!・・・此れを決めるのに当時
アルテックの420-8Bと何方にするか迷い音を聴きたいと思ったが聴
く事は出来ず全く現物を知らないまま注文した、販売代理店が未だ山水

だけに決まってはいなくて私の手元に届いたのはYAMAHAのシールが
張ってあった・・・注文から入手まで半年かかった・・・聞くと船便だった
仕事が終わり寮に帰ると広い玄関の中央にデ~ンと箱が上下に重なっ

て置いてあり私の顔を見た寮の管理人が荷物が来てると顎で合図した
方向を見て一瞬ではあるが立ち尽くしてしまった、数秒後には箱を抱き
しめて自室に走り始めたのであります、兎に角姿を見たくて音を聴きた
くて箱から出し裸のまま鳴らした・・・衝撃! 聴いた事がない音だった

FR1
ウエスタン・エレクトリックの755A様であります!・・・滅多に御目にか
かれぬシロモノだが無論所有している方は何時も見てるのであります
東京の専門ショップで2A3プッシュの真空管アンプでドライブした音を

聴かせてもらった、其れまで体験した事のない音調で凄く嬉しくなった
張りのある人の声が魅力だと思ったが楽器の音色変化には余り敏感
でない感じ 全てをWEの音にするので価格程の魅力は感じなかった

私が体験した(1時間以上 )シングルコーン・スピーカーの音はこんな
モノです・・・彼方が立てば此方が立たず的で何方も立つのは難しい?
・・・良いスピーカーの音はシングルコーン・スピーカーの様に鳴る・・・

此の一文を考えた人の頭には理想のシングルコーン・スピーカーの音
が鳴っていたのだと思いますが、困った事には私の脳内には未だ理想
と思えるシングルコーン・スピーカーの音は鳴り響かないのであります!

・ カートリッジの針圧

カートリッジの針圧と云う奴は結構難しいね
カートリッジには標準針圧とか適正針圧と言われる数値が表記されて
いるのだが何せ相手がファジーなアナログ信号なので此処だ!・・・

と云える針圧数値が決まらないであります、レコード盤の材質の固い
軟らかいで同じ針圧でも針の接触部分の信号に変形が生まれるだろ
うとか考えながら試聴するとヤハリ違いが出てくるので適正数値を探

る事になってしまう・・・重くしては聴き軽くしては聴き・・・実に退屈しな
いのだが、更にそこに湿度だとか温度だとかの環境変化も加わるので
退屈なんぞしている暇は全くないのであります・・・迷宮に入ったね?

頭で考えるには音盤の変形を考えると針圧は軽い方が良いはずだが
再生音を音場中心に構築するか音像中心に構築するかで違ってくる
凡そ針圧が軽い方が信号の変形が少ないせいか音場感が向上する

針圧を重くすると音像が主体的になって来る、まあ音盤にもよるし音楽
ジャンルにもよるし音盤製作国にもよるから答えは永遠に出ないと云う
か始めからピンポイントの答えなど無いのであり答えは作り出すんです

年明けから数日たった夜に脳の活性化の為に体内にアルコールを注ぎ
さて~寝るか~とベッドに入ると突然と明快に神の御告げがありまして
・・・汝が使う全てのカートリッジは針圧を軽くする方が良い!・・・

はは~ 早速実行と思ったが深夜だったので翌日する事にして寝た!
といったマイドラマがありまして翌朝から全てのカートリッジ針圧を調整
シュアー・V-15Ⅲ及びウルトラ500は共に0.9g、もっと軽く出来るが

使う私の指が無理だと主張したので0.9gに決定だ、TSD-15は2.1g
~2.3g、オルトフォンSPU-AEは2.3g、デノンD-103Dは1.4g
いや~いいね!・・・可也スッキリした・・・ストレスを余り感じない音だ

針1

針2

針3

針4

・ ショスタコーヴィッチ 祝典序曲を聴く

私の大好きな曲にショスタコーヴィッチの祝典序曲とチャイコフスキー
のスラブ行進曲がある、どちらも短い作品でいわいる大曲と呼ばれる
モノではないのだが非常に音の密度が濃く突き進む力に満ちた曲だ

国内のプロ楽団の演奏を聴くと何時も思うのだがナヨナヨしたりシナを
作ったりで力強く突き進む潔さが感じられないので聴く度不満がでる!
てな事はまあどうでも良いと云うか世界には素晴らしい演奏を聴かせ

てくれる楽団が沢山あるので其方を聴けば良いのである・・・と思う!
有るのは解っていたが最近やっと入手できたCDでベルギーのギディ
吹奏楽団の演奏を聴いて改めて国の経済力と音楽文化のレベルは
全く無関係な事を再認識させられたのでありましたね・・・残念ながら

・・・王立ギディ交響吹奏楽団・・・
祝典2

曲にもよると思うが楽団の編成が総勢80名前後、因みに「ジェリコ」
の演奏では79名だったと思う、まあ多分ショスタコも同じ位の編成だ
ろうと思います・・・楽器の音が素晴らしく冒頭のペット音で脱帽した
私が今まで聴いてきた演奏の中では最上位の演奏で録音も優れてる


此の演奏は最近初めて聴いたのだがヤハリと云うか見事な演奏で他
の英国管楽バンドと同じ様に音楽が生き生きと語りかけてくる、多分
そんなに編成の大きな楽団ではないと思う、何たってラッパだけだから

しかし其のラッパが木管楽器の様にパラパラと早いパッセージでも音
を繋いでくる、両手の指を総動員する木管でも難しいのに片手の指3本
で処理するのでありまして真に見事な演奏で此れも聴いて脱帽した

・・・フェアリー バンド・・・
祝典3

国内の楽団の演奏では此の今津中学校吹奏楽部の演奏を抜きには
私は考えられない、此の音盤以降で他の演奏で此の音盤の演奏を
凌駕した演奏は私は知らない、多分有るのかも知れないがプロアマ
を通して私は此の音盤の演奏が最高だと思うが録音が悪く残念だね

・・・今津中学校吹奏楽部・・・
祝典1

米国の有名なプロ楽団の真に見事な演奏である、A・フイドラーと云
う指揮者は何を演奏しても見事に作品の核心を提示してくれるし楽団
も有名なボストンシンフォニーのメンバーが主力なので此の曲の様な
曲芸っぽいティストも楽々こなしている・・・まあ当然と云えば当然か!

・・・ボストン ポップス 管弦楽団・・・
祝典4

・ 年末年始の休日

年末&年始の休日

12月28日(水) ~ 1月 5日(木) ・・・休日、

 年始の開店は1月 6日(金)から


尚、当店休日中に試聴の希望があれば事前連絡頂ければ

当方都合次第ですが開店は可能です(TEL・090-9759-5792)

・ レコードプレーヤーのアーム増設

最近レコードプレーヤー関連でブログの更新をしてばかりなのだが又
してもレコードプレーヤーなのであります・・・
片付ける事柄が一段落すると次の予定計画を実行すると云う真に健
全で正統なオーディオマニア生活をおくっていると云えるのであります

しかしよう 飽きもせず とか 他にする事ないのかね とか囁かれて
いる気もするのですがマグロと同じでマニアは行動を止めると終わり
が来るとの伝説が存在するのでありまして?・・・怖い話であります!

V15/1

フォノモーター・ガラード#401 に アーム・SME-3010Rを増設してみた、
計画2ケ月・行動2日間でエイ~ ヤ~ッ とやってしまったのであります

V15/2

ガラード#401 増設アームにはシュアー・V-15Ⅲ(鏡面)を付けてみた

V15/3

従来の リン LP-12には SME3009SERIESⅢ にV-15Ⅲ(皺面)です

聴き比べると当然と云うか針形状も違うし取り付けアームも違うにしても
余りに違う、まあ此の違いは本体個体差を含めて色々とありますので
多くのオーディオマニアと親交を深めるべく仲間と始めた冊子「心の音」
の第8回目の記事で出来るだけ詳しく報告出来る様にしたいと思います

・ シンフォニーの響き

buru1
「カール・リヒター、トッカータとフーガ」のレコード盤
・・・解説を記したのは丹羽久雄氏・・・

画像中央部分辺りから書かれた文面が何時も私がオーディオ再生音
の基本に据えている考え方と余りにも同質であったので記載してみた
多分ドイツロマン派と言った作曲家の音楽は此の考え方で表現されて

いる、ブルックナーやマーラーなんかもそうだろうがシェーンベルグ後
の音楽は別な思考で表現されていると感じる・・・なのでロックやジャズ
などの音楽もバッハの云う通奏低音を基礎にと云う考えは少ないかな

西洋音楽(クラシック)は基本的に上記文面に記された内容を具現化
した音響バランスで演奏されている様に聴けるが録音記録は少し違う
再生音楽は此の多少違う音響バランスを如何に本物の様に鳴らせる

かが私が考えている秀でた再生装置かそうでない装置かの判断基準
になる、困った事に此の録音バランスは音盤の製造国でも違うし音楽
のジャンルでも違うので無限と云える再生装置の調整が必要になる

buru2

ブルックナー・交響曲 第四番、R・クーベリック指揮、のドイツ盤である
見事な音響バランスの音盤であります、これぞザ・シンフォニーと云え
る響きだ・・・此の位のスケール感と楽器音表現で音盤を作ってくれると
再生する側のオーディオマニアとしては大変幸せを感じるのであります

buru3

マーラー・交響曲 第五番、J・レバイン指揮、の国内盤であります
交響曲録音として大変素晴らしいく作品の巨大なスケール感を存分に
楽しむ事が出来るし他のオーケストラでは聴けない美しい音色がある
レバインのマーラー表現は此のオーケストラとのコンビがベストだね
プロフィール

gafuー

Author:gafuー
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オーディオカフェ我風(Gafu~)
〒 ・・・・071-8134
住所・・・北海道旭川市末広4条9丁目
10番8号
TEL・・・090-9759-5792
( 何時でもOK )
休日・・・毎週 水曜日&木曜日
営業・・・12:00~ラストオーダー18:00
     (閉店は19:00頃?)
Eメール・kakino375-075da@cup.ocn.ne.jp

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