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・ アンプの存在感とか

オーディオ用のアンプと云う奴は考えれば考える程、其の存在を明確に把握
出来にくいモノの様だ、外国人監督が通訳を介して考えを伝える様だね・・・?
どんなに考えられ工夫され入念に作られたモノでもどんなに御気楽に適当に

作られたモノも最終的にはスピーカーを介してでしか音出し表現が出来ない
し問われない、どんなに頑張って信号を流しても接続したスピーカーの表現
レベルでしか音は鳴らない訳であります・・・スピーカーは結構優れ物だけど

Aと云うアンプでピアノを聴くとカンカンと鳴りまるでエレキピアノの様な
音を出したスピーカーがBと云うアンプで聴くと実に残響を伴った自然な響
きを表現する、まあ多くのオーディオマニアが経験した事だと思いますけど

記憶すると云う事・・・特に意識して音を記憶し時間を経て相互比較出来るか
味覚・嗅覚・視覚・触覚・聴覚・其々の感覚器官には全てに記憶すると云う
機能が働いて人間は社会活動を行っている訳なのだが感覚は可変感度なので

ある瞬間に強い刺激を受けると過去の記憶が変化する可能性が大きいはずだ
オーディオ再生で何時も話が噛合わなくなる話題の一つに「良い音」がある
・・・此れは良い音だね~・・・此れは悪い音だよ~・・・的な奴だが・・・

話しをしている当事者達には共通の基準、良い悪いの基準に成る音とは何か
といった共通理解が不足している場合が不愉快増大と云う事に成ってしまう
そして比較対象が整理されてない場合、特に普段聴いている音がラジオ的な

音響で音楽を聴いている人がコンサートホールに出かけてヤッパリ実演が良
いよね~なんて語っている場合だね、比較対象に出来ない事象なんだけどね
どおも再生音楽は無形の文化のせいか良し悪しが何故だか認知されてないな

使捨てカメラの写真をプロが一眼レフで撮影した写真と同等のクオリティを
持つ等と思う人はいないと思う(まあ稀に特殊な場合も考えられるけどね)
素人がプロ用調理器具をそろえて老舗料亭と肩を並べれるとは思はないよね

楽器演奏が少し出来るからとプロ御用達の高級楽器を手しても音楽は変わら
ないし人を惹きつける音も出ないだろう・・・良し悪しの基準は何かって事だ
オーディオ再生だけはどおも特殊な文化らしい(未だ文化と言えないか?)

電源をコンセントに差込み 単体の機器をケーブルで繋ぎスピーカーを聴く
方向の正面に据付けて通電し音をだす、当然正常配線なら音楽が流れてくる
此の段階を使捨てカメラのクオリティと思うかプロが撮影した写真と同等と

思うかどうかだろう、基本的には対象音のリアリティが全てだと考えている
如何に実演を想起出来るか、楽器の音を本物の様に肌で感じられるかだろう
絵画で云われる写実主義と重なる方向だと認識しているが如何なものかな

しかし良し悪しの基準が不明確で「自分の気持ちが良い音」と云う奴が優先
した時には再生音の更なる熟成は望めないだろうしリアリティは感じにくい
曰く〇〇のアンプだから音が柔らかくて良いとかXXのカートリッジは音が

細いとか個体の個性のみに話題が集まりがち、機器の入替え時に音の変化量
を楽しんで終わるだけではスピーカーから流れ出る音楽のリアリティは深化
しないだろうし音に訴求力が出て来ない様に思う・・・

如何に機器群を有機的に繋ぎ働かせて音のリアリティを感じさせられるかが
オーディオマニアの手腕と言える・・・深化しようよ! オーディオマニア達

何か・・・画像が無いと寂しいね・・・と云う訳でとって付けた様ですが・・・
40A
最近此の テクニクス40A と云う40年以上昔に作られたパワーアンプ
にPCのイヤホン端子を接続してユーチューブ音楽を楽しんでいるのです
繫るスピーカーはJBLの2130、フルレンジでは最強と思っているSP

夜にビール片手にユーチューブ吹奏楽コンクール動画を見ていてふっと感じ
たのだが・・・待てよ(聴いていてかな)・・・兎に角ですね・・・
今の吹奏楽団体は圧倒的に女性が多いという事と関係が有ると思うのだが音

が凄くしなやかに鳴る、指導者の方針なのだろうし使う楽器も高級そうだし
しかし私は昔の男だらけの頃の金管群の パリッ とした音が好きなのです
今はもう聴くのは無理な様ですね、男女の筋肉の質や量と無関係ではないと

思うのだがと札幌のアマオーケストラでヴァイオリンを弾いている友人に話
した処、彼の娘トランペット吹き(妻はヴィオラ弾き)は出せないと言って
いると話してくれた・・・此れは好みの問題だから私は昔の音盤で楽しむか!
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ジャンル : 音楽

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No title

ヨネと申します。
時々私のブログを観覧して頂き有り難うございます。


近い内にまた、お店にお伺いします。

ご存じかと思いますが、永山の1番線に(環状近くに)真空管アンプのショップがオープンしましたね。

Re: No title

どおも・・・御無沙汰してました

最近ヨネさんのブログを発見しました・・・D・パープル画像て発見です
中々見事な仕上がりのカノン砲ですね、コピーも良いけど独自性があると魅力倍増に感じます
低域を拡張して音楽を聴くとリアリティが格段に上がると思っていますがどうでしょうか

永山にオープンした真空管アンプのショップは知りませんでした・・・
私の店にも宮城県の巨匠が作った真空管アンプが並んでいますWEの球と線材で出来てます
何時でも聴ける様にしてますので是非聴いてみてください

時々ブログ見させて貰います・・・オーディオカフェ我風 店主

No title

ヨネです。

近い内に、真空管アンプと、音のバランスを再確認するべく我風に遊びに行かせてもらいます。

>D・パープル
このCDですが、我家では我風様のように上手く鳴りません・・・・・
やはり低域の拡張となれば巨大システムかバスレフ系ですかねぇ。

私のスピーカーは30Hzまで再生可能ですが、伸びよりも厚みが重要かも知れません。

Re: No title

楽しみに御待ちしてます、CDが有ればLPと聴き比べしましょう・・・・オーディオカフェ我風  店主

No title

今晩は、初めてメールいたします。今日、13日に長谷川さんと一緒に伺いました者の弟です。
先ほど、兄から我風さんの話をきき、メールをさせていただきました。
兄から「一生、忘れられないほどの音を体験した・・・」との電話を受け、さぞ素晴らしい音楽を
奏でていらっしゃるのだろうな?と思いにふけっていましたが、一度どんな装置をお持ちなのか
ネットで調べてみようと思い開いてみてビックリ!PA用のスピーカーで鳴らされていたのですね。
兄が、「宇宙に浮かんでいて遠くのほうから光がウワーっと来てそれに包まれて来るようなそんな凄い経験だった」
と話した言葉に合点がいきました。ただ、PA用のスピーカーで聴く人に感動を与えられるのは並大抵のことでは
無理なことは、ステレオサウンドの読者なら容易に想像がつきます。(35号から読み続けて早、30年!)
我風様は2号からお持ちなのですね。大先輩ですね。私は学生時代、新宿のサンスイオーディオセンターで
瀬川先生や菅野先生のオーディオセミナーによく通って二人のお話や音楽体験をさせてもらったこともある者ですから
その音の凄さは、それなりに経験していますので兄の言葉と我風様の装置、部屋の大きさ等から、およそが、想像できます、が、無論話だけでわかるわけのないことは百も承知しています。ただ、私は今 名古屋在住、しかも貧乏暇なしの身。話だけで納得をせざるをえない訳です。でも、やっぱり聴いてみたいですね。
長々とつまらない文、失礼いたしました。

 追伸
長谷川さんが、マーラーの交響曲の白眉のところで そろそろ帰ろうか?とか云われた話、面白おかしく兄から聞きました。長谷川さんは兄の帰りの飛行機に間に合わせようとしたためだとか。(ギリギリ間に合ったそうですが・・)
兄に代わりましてお詫び申し上げます。 
失礼いたしました。

Re: No title

お早う御座います・・・始めまして、改めてお兄さまの来店に大変感謝していますと共に私も感動しました
初めはJAZZが好きとの事でマイルスを聴き次にH・メリルを聴き少し話していたらチェロが聴きたいと
の事でJ・シュタルケルのブラームス、チェロソナタを聴きました・・・

神奈川のホールで聴いたヨーヨー・マよりも此処の音が良いですなんて話しになってからホールの話し等
其の後オーディオ装置の調整はどうしてるのかと訪ねられたので何時もはロックを聴きJAZZを聴き最後に
クラシックのオーケストラを聴いて最終調整をしていますと話なし試しにオーケストラを聴いてみますか?

と云って取り出したCDがC・アバド指揮、ベルリンPoオーケストラ演奏のマーラー交響曲No9です
最終楽章を聴いて貰いました、3~4日前からプチ調整を繰り返していた効果がでましたです
名曲の第四楽章が抜群の深みで鳴って私自身が感動してましたら長谷川さんのソロソロ行こうかの声です

少し前にA・ギルバート指揮でニューヨークPoオーケストラの演奏中同じ場所辺りで携帯が鳴って騒ぎに
成った事を思い出しました、クラシック音楽は連続時間の芸術なので途中に止めるのは忍びなく最期まで
聴きましょうよと言ってしまいました(帰りの飛行機は考えて無くて本当に申し訳なかったです・・・)

其れにしてもです、お兄さまの感性は素晴らしいですね
始めてのクラシック曲を数十分聴くのは大変なのに、ましてマーラーの大曲を音楽と真っ直ぐ向き合い
対話をしていた姿をみて改めて素直に音楽に向き合う姿勢を教えられた様にも思いました

何時も思うのですがオーディオ装置は再生される音楽を真っ直ぐ素直に聴き容れる人の前では全力で応える
様に感じています・・・私はオーディオ装置には意志が有ると何時も感じています・・・
オーディオのキャリアは私も同じ様な物です、初めは「初歩のラジオ」なんかから始まりました

地域柄当時のオーディオ評論家の話は聞けなく専らJAZZ喫茶通いと雑誌を見る日々を送ってました
高2の時PE-16を買い高3にPAX-16を自作BOXに入れて聴いてました
次に買ったのがJBLのD-130でしたが当時は船便で注文から半年待たされました・・・懐かしいです

今回お兄さまに私を含めた数人で作ったオーディオと音楽の冊子「心の音」と云う奴を買って頂きましたの
で機会があれば読んで見て下さい、気に入れば仲間の輪を広げる意味でも今後共色々御意見を送って下さい
時間を取って北海道へ来てください、勿論経費は全額お兄さんに面倒見て貰いましょう・・・今後共宜し!
プロフィール

gafuー

Author:gafuー
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オーディオカフェ我風(Gafu~)
〒 ・・・・071-8134
住所・・・北海道旭川市末広4条9丁目
10番8号
TEL・・・090-9759-5792
( 何時でもOK )
休日・・・毎週 水曜日&木曜日
営業・・・12:00~ラストオーダー18:00
     (閉店は19:00頃?)
Eメール・kakino375-075da@cup.ocn.ne.jp

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