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W・フルトヴェングラーの第9

記録された音源の再生が余りにも違う事に今更ながら驚いた!!
此れを見て欲しい ( 御フランス盤ざます・・シェ~! )

EMT

W・フルトヴェングラー指揮によるベートーベンの交響曲第9番ニ短調は
LP・CD・録音テープ等で結構な種類を聴いて来たけれど、何れも
モヤモヤした音で全曲聴くのは結構大変だ( どれも日本製 )

有名なバイロイト祝祭管弦楽団の演奏も他の物と同じくモヤモヤサウンドで
やはり1951年の録音技術はこんな物かと思っていた処に、
手元に初期のフランス盤が出現!!

此のレコードは昔から知ってはいたけど高くて買えませんでした、
他にイギリス盤・ドイツ盤が有名かな、特に初期のイギリス盤はカナリ高額
今回運良くフランス盤が手に入り、此処は連日聴いています

まあ~なんと云う事でしょう~・・・
あの困ったモヤモヤサウンドが嘘の様に鮮明で、とても良い音に成ったのだ
木管楽器なんか1970年代の音と変らない気さえする

全曲を一気に聴き通す事が自然に出来る(音楽は此れが当然だと思うけど)
何故国内盤と此の様な違いに成るんだろう、質の違いは解っていたけれど余
りにも違いが大きい

調子に乗って再生針をEMTからルミエールに変えた処、
まさにドンピシャ!!  いや~・・・皆さん!  
当店で EMT930st にルミエールの針を付けたプレーヤーで

W・フルトベングラー指揮・バイロイト祝祭管弦楽団演奏のベートーベン
交響曲第9番ニ短調を聴いてください、も~う・・・たまりません
( 間違いなくベートーベンの官能の音があります )

再生音楽だけでなく、実際の生演奏でも会場や聴く位置によって音環境が変
ります、簡単に此の演奏は云々なんて言えませんね
私は暫くベートーベンの第9は此のフランス盤で十分です・・・
何だか此れ困った事かな?

レコード再生中の EMT930st とルミエール針

EMT2

其の後、キャストロンSPの平田さんに聴かせた処後日JAZZレコード
カーティス・フラーの名曲盤 「 ブルースエット 」 のオリジナル盤を持って
参上、全くもう・・・恨めしい~!! から此の顛末は次の機会にね
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No title

まったく・・・
言語道断と言うべき国内盤のひどさですな。
国内盤も70年代初期まではかなり頑張っていたと思うのだが、フルヴェン先生のバイロイト盤はそれ以前から問題オオアリだわ。
と、言うか、国内盤を常に推薦して来た評論家とは一体何なんだ!
奴らは一体何盤を聴いて感動したのだろうか? そこんところ大いに疑問。
更に、今回のような古い盤は、今、現在だからここまで感動的に再生出来ると云う事も広く世に伝えたいものですな。デジタル物なんて聴いている場合じゃないんですぞ(笑)聴いた人じゃないと判らんと思うが・・・
まあ、そう云う機会と場を作らんとならんですよね?マスター!
細々と頑張りましょう!
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