・ ゲーデ・弦楽四重奏団を聴いてきた

10月26日旭川市・大雪クリスタルホールでゲーデ四重奏団の演奏
を聴いてきた、宝田学園と云う学校法人が主催しているコンサートと
云う事だ・・・私は初めて聴いたが毎年行われて今回が第13回目

こういった事業をクオリティを落とさず継続して行うと云う事はとても
難しいだろう・・・協賛企業の支援を得るのも大変だろうと思う・・・
まあ来年に行う第14回目の予定も決まっているらしいので安心かな

ゲーデ

前半はメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲 第2番イ短調がメインの
プログラム構成、後半はドビッシーの弦楽四重奏曲 ト短調 中心の
構成で、終了後のアンコールに応えて数曲が加わったのであります

前半のメンデルスゾーンは私には4人で合奏する時間がもう少しあった
方が良かった様にも聴こえたが私の思い過ごしかも知れない・・・
楽器の音は流石に美音で唯々音に聴き惚れていた・・・兎に角美しい

後半のドビッシーはよく聴く曲で好きな曲の一つ、時間が経ってホール
にも慣れたのか一段と音の響きが美しくなり伸び伸びと表現し始めた
感じだ、聴く側もどんどん音楽に引き込まれ音楽を堪能している感じ

クラシック音楽はやはり楽器が放つ音は美しい方が良い、当然音楽を
再生する再生装置も楽器の音を彷彿とさせる美音が良いと思うのだ!
贅沢を云うと今回はラベルかフォーレも聴きたかったのだが・・・
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・ ゴッホ展に行って来た

先週の定休日に札幌市道立近代美術館へゴッホ展を見に行ってきた
のだがチケット売り場は長蛇の列で多くの人を引き付ける絵画展だと
気づかされた、何時でも入れる位に思っていたのでありました・・・

長い行列に並びやっとチケットを購入し入館となった、あちらこちらと
見回しながら何時もの通り残念に思ったのが展示場の暗さなのです
        ・・・何でこんなに暗くするんだよ!・・・

何時もの事なのだが ( 東京の美術館でも同じ思いを経験した )・・・
絵の色彩が解らないではないか! 色の変化特に連続する変化を
全く見る事が出来なかったと云っていいと思います・・・暗すぎる・・・

更に残念だったのはトイレが少なくしかも遠い事だ、途中でトイレに
行きたくなり関係者に展示場内にトイレは有るか?尋ねたら会場を
出て2階になるとの返事・・・まあ仕方ないかと向かったら階段は使

えず数人用のエレベーターを使い移動する、こんなにノンビリ移動
してたらウンが出てしまう・・・全く人に優しくない施設だ!と思いなが
ら目的のWCに到着したのだが先客がいて個室に入れない う~む

なんだよ~! 大便用個室は1カ所だけなのか! 信じられない!
此の大人数の来館者用でたった1カ所しかないのでありますよ!!
此の施設の管理者は何を道民に提供する心算なのか、此の余りにも

見識の無い施設運営に何も感じない管理者は芸術をどう感じるのか
更に驚きが・・・トイレ掃除のスタッフが発見した隣の掃除用具のバケツ
内に見事な茶色のウンが鎮座してた、あ~・・今日2回目だ~! だと

見事にバケツの中心にあった 出した本人もせつなかったのだろうね
しかし未だ私は用事を済ましてない・・・まだ・・・我慢だ・・・う~む・・・
苦悶世界を乗り越えて展示場に戻ったのだが・・・もうゴッホはいいわ

ゴッホ1

色々とドラマを経験して帰宅したがどうにも怒りが納まらないのですよ
仕方ないので最近マイ・ブームになっているフリードリッヒ・グルダの弾
くベートーベンのピアノソナタを酒を呑みながらきいていたら少しづつ怒

りが小さくなっていった・・・有難い!・・・流石はグルダとベートーベンだ
グルダの演奏では若い番号の方がどちらかと云うと私は好きな様です
雑な処とか力業とか見得とかの無い自然に湧き出る感情を音にのせて
表現する演奏は聴く側の私にも自然体でいる様にと語りかけている


ゴッホ2

・ 臨時休業

・・・ 10月7日(土) は休みます ・・・

・ 田んぼアートを見て音が聴きたくなった

東鷹栖地区で毎年作っている今年の田んぼアートを見に行って来た
今年の作品は少々構図が複雑過ぎた様で今一つ絵柄が掴みにくい
毎回絵柄に一番苦労するのだろうと思う・・・同じ事はしたくないしね

たんぼ1

たんぼ2

たんぼ4

たんぼ3

まあ丁寧に毎年田んぼアートを続けているだけでも良いと思うな・・・
帰宅してから少し刺激が欲しくなって美瑛在住の友人から勧められた
音盤を聴く事にした・・・( 田んぼアートでは刺激が足りなかったか? )

BG

此のアルバム達 CD & LP は音の違いが可也少ないので何方でも
楽しめるのだが鋭く低く延びる超低音の表現は CD に分があるようだ
逆に高音域の楽器感は LP の方がギターなど生楽器らしく聴こえる!

ヤハリ素晴らしいのは低音域で本当に家が揺れる様な鳴り方をする
ので再生装置の低音再生に自身のあるオーディオマニアは是非とも
此のアルバム CD でも LP でも良いので超低音再生を楽しんで欲しい


・ 夏と冬の「 青い池 」

美瑛町 白金温泉近くの 「 青い池 」 に行って来ました、大変美しい
景色でありますが天候が少し曇りがちの為に眩い色彩とまではいかな
かったのが心残り・・・季節が進み紅葉の時期になるともっと良いのか?


B1

B2

B3

B4

B5

美瑛在住の友人が真冬に雪だらけの 「 青い池 」 をライトアップした
画像をくれた、雪の青色が真に美しいのだが寒そうなので画像で満足


B6

B7

B8

ブログネタが尽きたので美瑛町の 「 青い池 」 に行ってみたら想像
以上に美しい色彩に嬉しくなってしまいました、時々自然の中に入り
色彩と音色を味わってくるのも良いものですね・・・

・ 再生音の細密描写

先日遠くより来てくれた御客さんと再生音の表現について話をしてい
るときに細密な描写について話が盛り上がったので少し考えてみた
曰くオーディオ雑誌の記事でたまたま見かけるのが再生音の解像度

は程々が良く足りない部分は聴く側が補うのが宜しいのではないか
と云ったモノなのだが・・・此の様な話は結構聴くのでありますが・・・
どおも私はそうだよね!とは頷けない疑問が沢山あるのであります

先ずコンサート会場での聴く位置は・・・私は不鮮明な音を補正しな
がら聴くのが好きなので舞台裏が良いです! なんて話は聞かない
まして聴く音の不足部分を補正する事は自分流に聴く事なので自分

好みの表現を創ってしまうと云う事で自分自身を聴いている事だね
色々な音楽の表現を聴き作り出される音楽の違いを楽しみ触発され
深い感動を得る・・・と云った事柄は予定調和よりも異質に触れた時

だと私は思うのでありますが多くの音楽愛好家は如何でしょうかね?
音盤には其れほど高い精度で記録されているとも思えないので可能
な限り高精細&高密度&正確な楽器の姿形で再生するのが理想だ

只高精細と云っても複数の楽器音が其々バラバラに鳴るのでは困る
必ず楽器音の重なるハーモニーが再現され音楽全体の姿形を感じて
聴くのが良く、特定の楽器が飛出し主張する音に出合うと困惑する!

最近ちょくちょくストラビンスキーの「春の祭典」を聴いている、此の曲は
何度聴いても新鮮味がある・・・音符が複雑で覚えきれないからか?
バーンスタインとロンドンシンフォニーのLPを最近聴いてやられたな

米盤を3種類程聴き比べてみたら益々此の曲が好きになってしまった
春祭2
定番中の定番と云って良いと思います、何時聴いても学者の解説を
聴いているみたいだけれど此の学者が時々ハッ!ドキッ!とさせてく
れるので退屈はしないし再生装置の音響バランスを聴くのにも良い

春祭1
最近初めて聴いた音盤・・・此の音盤の存在は遥か前から知っていた
のだがオケがロンドンシンフォニーだったので少しナメてました・・・
御免なさい!であります・・・此のオケは決める時は決めるんですな!

バーンスタインのリズム感覚はヤハリ素晴らしい・・・若い頃にジャズ
クラブでバイトしてた事も関係あるのか解らないけど此の演奏を聴く
とゲルギエフ盤が霞んでしまった・・・是でまた暫く楽しめますね・・・

春祭3
オーディオ装置の性能をフルに発揮して楽しめる貴重な音盤である
此の音盤を聴いていると再生装置の何が問題なのかが直にわかる
マゼール&クリーブランドシンフォニーも素晴らしいので音響の快感
を味わうのには最適で最強ではないかと思い大切に愛聴しています

・ ZZ TOP が面白い!

ZZ TOP と云う名の 「ブルース・ロック バンド?」 が楽しくて堪らない
( ズイーズイー トップ? ツイーツイー トップ? ジジー トップ?か )
ライブ中の米人の発音はツイーツイー トップ でありましたが如何に?

美瑛在住で ロック&ブルース&ポップス系音楽の音盤マニアであり
FM局ではDJもこなす井内氏に勧められ ZZ トップ と云う名のバンド
を聴いて見事に嵌ってしまった・・・昼はCD&LPを聴いて夜はDVDか

T1
素晴らしい低音がLP冒頭から溢れ出てきた・・・ズ~ンと沈み込むが
ダブつかない!・・・あ~!良いな~・・・堪らんな~・・・低音が聴ける
真の低音は重く深く沈むのだ、ポンポンバンバン軽い奴は偽物???

T2
まあ・・・本当に魅力的な音楽だと思う・・・毎日の様に聴いている!
ロックの教授から借りてきたCDで有ります、ほとんど毎日の様に聴い
ていて何となく思うのだがどおも此の音楽はギター2人とドラムの3人

による演奏家だけで作りあげているのではないなと云う事であります
多分サウンドデザイン担当とかアレンジ担当とか音楽の造詣が深い
優れたスタッフが何人もいて曲を練り上げている様に聴こえる・・・

T3
昨日も深夜に目が覚めて眠れなくなったので手にはスコッチの水割り
と云った具合でDVDを見てしまった、見終わった辺りで腹が空くのが
困りもの・・・我慢すると益々寝れなくなるし・・・う~む!・・・困った!

・ 久し振りに聴いたチャイコの4番

たまたまカラヤン指揮のチャイコの4番を聴いた・・・多分2年以上聴
いてなかったと思うのでついでに他の持っている4番LPも聴いてみた
まあ何年たって聴いてもツマラナイものはツマラナイものである様だ

1
H・カラヤン指揮、ベルリンフィル演奏の独盤であります、60年代後半
の演奏の音盤だと思うが兎にも角にも記録された音のバランスが悪い
コントラバス群の低音が信じられないくらい薄く中高音中心のバランス
でも未だ国内盤よりかは少し良いかな、演奏人数も50人位に聴こえる
がそこは帝王カラヤン・・・音楽が澱みなく一気に進む展開は痛快です

3
70年代の初めに買った国内盤であります・・・中高音中心の音響バラ
ンスでどうも私には聴きずらいしメロディ~中心の音作りは演奏の真
価を伝え難くしている様な気がするのだが如何なものだろうか・・・?

4
特に有名な音盤・・・昔はチャイコの4番と云えば真っ先に出てくるのが
此の音盤で現今でも推薦盤に出てくる程の名曲の名演奏の名録音だ
落ち着きのある確信に満ちた演奏で飽きが来ないのも名盤の証か?

2
80年代に入ってからの再発盤だと思う・・・記録された音のバランスは
可也改善されている・・・低音楽器群の良く延びた音が聴けるのである
此れなら多少装置の再生バランスをイジレば良い感じで聴けると思う

5
良い音で有名になったTELARC録音・製盤・・・独盤であります・・・
L・マゼール指揮、クリーブランド管弦樂団演奏だ、オーケストラの全
体像をリアルに再現しようとして録音された感じで音量を上げると大

編成のオーケストラがリアルに出現する・・・此の演奏はジャケの写真
のとおりに大人数の様だ・・・ただ一般家庭だと音量的に良さを出しに
くいかもしれないが其処を何とかするのがオーディオ再生の手腕だ!

6
G・セル指揮、ロンドン交響楽団演奏の盤、国内盤で音溝を切る速度を
半分に落として丁寧に隅々まで音形の信号を刻み込んだと云う盤なの
だが、再生すると今一調子が悪い・・・指揮者も演奏楽団も申し分ない

のだが録音音源が古いせいか楽器の音形が崩れて聴こえる、こう云
った音盤は再生する最適環境を列記すべきだったと思う (例えば・・・
針圧は1g・針先形状は超楕円・発電はMC型・アームは軽量型・とかね)

・ 夏はガトーが良い

北海道もいよいよ夏の兆しが出てきた・・・暖かくなるのがうれしいね
日差しが強くなり気温が上がると体内の血の流が良くなるのだろうか
全身の細胞が活性化する気がする・・・気がするのであります・・・

日々楽しむ音楽も変わってくる、ヤハリ暑くなるとガトーが楽しい
ガトーと云っても甘い菓子ではなくてですね・・・まあ此れも好きですが
テナー・サックス奏者のガトー・バルビエリであります、此の奏者の音

が私は好きだ・・・まるで電気を帯びて振動しながら聴くモノの体内に
入ってくる様な・・・感覚を電気刺激しながら聴いている感じで堪らない
サックスのネックを変えマウスピースを変えリードを変え音を作ったと

ガトー・バルビエリがJAZZ喫茶で盛んに鳴っていた頃に雑誌記事を
読んだ記憶がある、どおも最近は・・・記憶がある・・・的話が多くなった
今日も開店と同時にガトー・バルビエリの音に浸りながら珈琲を飲む

幸せであります!!・・・南米の高地・・・乾いた空気と刺す程に強い
紫外線を含む太陽の光を感じる様な気がする・・・様な気がするです

ガトー1

ガトー2

ガトー3

時々お祭り騒ぎをするのは御愛嬌でしょう、私は此のガトーが放つ音
を聴き浸り続けると何故だか細胞全てが音の振動でクリアーになる!
・・・様な気がする・・・

・ 連休中の営業

連休中の通常定休日は事前連絡が有れば営業します

・・・来店予定の2時間位前にTEL頂ければOKです・・・
プロフィール

gafuー

Author:gafuー
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オーディオカフェ我風(Gafu~)
〒 ・・・・071-8134
住所・・・北海道旭川市末広4条9丁目
10番8号
TEL・・・090-9759-5792
( 何時でもOK )
休日・・・毎週 水曜日&木曜日
営業・・・12:00~ラストオーダー18:00
     (閉店は19:00頃?)
Eメール・kakino375-075da@cup.ocn.ne.jp

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