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レコード再生に必要なカートリッジ

レコード再生を楽しむ時に冬は空気が乾燥して静電気が、バチバチ!
使うカートリッジも針先の状態なのかレコード再生時に静電気が発生して
スピーカーからバチバチと盛大に不平を言い出す始末だ
其のてんでCDは不平も不満も表さず、何時も粛々と音を出していますね
私は3台のレコードプレーヤーを使っています

・ リン LP12・SME3010・シュアーV15Ⅲ&ウルトラ500
・ ガラード401・オルトフォンRMA309・オルトフォンSPU-A・
  MR、JC-1DC
・ EMT930st・TSD15・XSD15・ルミエール1

静電気バチバチはEMT930stが主に出します、現在はルミエール1が
不満をバチバチ云うのでXSD15を使っている
えっ!、XSD15はシェルが違うですって?・・・そうです、TSD用の

シェルに付け替えて使ってます、更に余ったXSD用シェルにV15Ⅲを取
り付け使用してます、V15ⅢではSME他数種のシェルを試した結果、
XSD用が私にはベストでした

オーディオ的には一台のプレーヤーを可能な限りの調整で追い込み、再生音
の向上を探る!・・・のが望ましいのでしょうけれど
自分はどうも楽な方が好きで直ぐに別の道を探してしまう

現在は古い録音や多少荒れた盤はオルトフォンで再生
ジャズやダイナミックレンジが広いテラーク盤等はシュアーの出番
ここぞの一番、フルトヴェングラーのベートーベンや大編成のオーケストラ
物はEMTが担当、シャープで繊細な再生はルミエール1を使用してまあま
あ納得してるんです・・・ええ~!!

なんでもっと一生懸命調整しないんだ~・・・ですか?
( まあいいか~と、ちょっとサボってますです・・・すみません )
だって最近のCDって結構良い音出すんだよね

現状使用のカートリッジ群
カートリッジ1

カートリッジ2
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テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

吹奏楽とオーディオの始まり

昭和41年頃、未だうら若き少年と云う時代に中学の部活でフルート
を吹き楽しんでいた頃、近所のトロンボーン吹きの友人宅に遊びに行って私
は体験したのです、ラワン単板で作った指定寸法によるバスレフ型の
スピーカーBOXに取り付けられた、パイオニア社の型式がPE16と云う
フルレンジのスピーカーで聴かされた音響と音楽

イギリスの軍楽隊、HM ロイヤルマリーンズバンド、レコードは東芝音工の
赤い奴、そしてセラミックカートリッジ
J・アルフォードの曲 消えた軍隊、銃声、後甲板にて、ボギー大佐、なつかし
のパナマ、G・ホルストの組曲第2番のマーチ、
L・アンダーソンのラッパ吹きの休日・・・等々

それにしても此の頃のヴィヴィアン・ダン中佐が指揮していた時代の金管群
が作るハーモニーは魅力的、特にユーフォニアムの音は大変に素晴らしい!!
此れが英国製楽器ベッソンの音なんだと後で勝手に決めました

まさに官能の音でした、私は痺れて動けなかった
( 足ではないのですよ・・・頭です! )
それは素晴らしい体験で今まで聴いた事も無い曲と聴いた事も無い音響
初めて再生音楽の音響を意識した瞬間

今でもPE16の音とJ・アルフォードの曲が重なると動けなく成る
其の時にレコードと一緒に見せられた本が 初歩のラジオ
( 多分そうだと思う? )
特集で日本のオーディオマニア達の記事が有った、本を借りて家に帰り興奮
と未知の興味で爆発寸前で読みました

池田圭氏・浅野勇氏・武井義明氏・三橋達也氏・他の人は記憶から漏れてし
まいすみません( 酒漬け脳っす! )
流石に池田圭氏の装置はウエスタンエレクトリック15Aホーンとかナニが
何やらサッパリわからず

三橋達也氏の装置も糸ドライブプレーヤーがやっと認識、
やたらアームが付いていた・・・他は理解不能
武井義明氏の装置はパイオニア製の15インチウーハーとかフッターマンの
OTLアンプ?とか理解不能

此の記事で当時ジムランと言っていたJBLのスピーカー、LE8Tと言う
型番を知った( 現物は数年後に見た! )
その中で筆者は忘れましたが印象に残って、今も時々思い返す記事があります
内容はえ~と、こんな感じかな( 何せ大昔の事で・・ )

都心に200坪位の土地を所有して、廻りを木立に囲まれた小さな家を持ち
和室で8インチ位のフルレンジスピーカーと良く出来た三極管アンプ、
そうしてカートリッジはMC型、そんな装置でレコードを楽しみたい

こんな感じの記事でしたが、凄く憧れました!!
今でも理想かな( 過去の製品を凌ぐ優れたスピーカーが有ればね )
此の本、多分昭和41年頃の初歩のラジオだと思います

今でも欲しくてネット等で探してますが記憶が ふにゃふにゃ で見つからない
オーディオおやじの出発点は昭和41年に聴いたPE16と
HMロイヤルマリーンズバンドでした、其の頃はとても買えない物だった

MBレコード( 通販 )で買ったHMロイヤルマリーズバンドのレコード
当時の国内盤( 赤盤 )は今でも欲しいです

ロイヤル1

ロイヤル2

私の経験したフルレンジスピーカー
PE16、P610A、PAX-A16、EAS-16PX40、EAS-20PW09、EAS-20PW55
FE208Σ、LE8T、D-130、2130、Golden8、ワーフデル8インチ 他

フルレンジスピーカーはコーン紙やフレーム等に細工した物の音は特定音が
強調されてハーモニーが綺麗に鳴らない
やはりメーカー指定箱とか平面バッフルとかで素直に鳴らした方が断然良さ
が出る様です

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R・ワーグナー作 トリスタンとイゾルデ より( 愛の死 )

楽劇 「 トリスタンとイゾルデ 」

マルケ王の甥、トリスタン (T)
アイルランドの王女、イゾルデ (I)

第2幕(第2場)

T、イゾルデ! 愛する人!
I、トリスタン! 愛する人! あなたは私のもの?

T、あなたも私のもの?
I、あなたをつかまえていいの?

T、本当か?
I、ついに!

T、此の胸に身を寄せ!
I、私は本当にあなたを感じるか?

T、私は確かにあなたを見るか?
I、此れはあなたの目なの?

T、此れはあなたの口なの?
I、此れはあなたの手?

なんて延々と続くんです此れが、トリスタンとイゾルデが初めて愛し合う
場面でしょうか、音楽はR・ワーグナーが表現する半音階が、うねうねと
続き 熱情と沈静 が連続して終わりが無い感じの官能表現

時代を超えて必要とされる作品の中心には「 官能 」が有ると確信しますね
因みに五味康祐氏と小林秀雄氏の対談の中で五味氏は此の場面でナニが硬く
成りまして・・・なんて云ってた!
( えっ!、私?・・・むりっす! )

フルトヴェングラーも自分の創作活動は 愛の行為 なのだと言っていたと本
で読んだ事有ります

私が思うに、G・グールドがステージ活動を止めてスタジオ活動に専念した
のは、親しくしていた女性と何時も一緒に居たくてカナダを出たくなかった
んだと思うけど如何?

我々は日常この 「官能」 を軽く考え過ぎると思う、人だけが出来る事
動物には遺伝子の伝達は有るけど 「官能」 は無い
人だけに感じられる事!

最近は、音楽や絵 を見聞きしなくても自然を見る・聴く・触る・で充分
感動出来ると云う人いるけど、感嘆はあるが官能は無く
自然が作り出した物と、人が作り出した行為とを同列には出来ないですよね

人が作る物の中に「官能」が潜んでいるから、触れる人を感動させれる
オーディオ・カフェ で私が毎日オーディオ装置を調整したり聴いたりする
行為も 官能の行為 です

全てが旨くいった時に、たまにですがスポーツマンが味わうランナーズハイ
の様なオーディオハイが来る事が有るんですよ、本当に!!

あっ、そろそろ第3幕(第3場)だ・・・( 最後の場面 )
トリスタンが死んで、イゾルデも後を追う様に死んで行き・・・「 愛の死 」
なんて素晴らしい響きなんだ!!

ブログ書きながら聴いていたのはG・ショルティー、ウイーンPoのレコード

ワーグナー

「 愛の死 」が好きなC・シューリヒト、シュツットガルトRSOのCD

ワーグナー2

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〒 ・・・・071-8134
住所・・・北海道旭川市末広4条9丁目
10番8号
TEL・・・090-9759-5792
( 何時でもOK )
休日・・・毎週 水曜日&木曜日
営業・・・12:00~ラストオーダー18:00
     (閉店は19:00頃?)
Eメール・kakino375-075da@cup.ocn.ne.jp

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