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音楽は音で作られる!

どおも最近自称音楽ファンと云う方々と話をすると「 音楽は音で聴くもので
はない、聴き入れば音は関係ない・・・ 」とおっしゃる
どおも私は釈然としないんですがね、だって音楽は音で作る文化でしょう?

どんなジャンルの演奏家だって自分の出す音はかなり真剣にチェックしてる
筈、更に自分にしか出せない音を意識して毎日のトレーニングを続ける筈さ
それをオーディオ再生で聴くのには、やはり慎重で素直な姿勢が必要と思う

音楽聴くのに音は関係ない・・なんて聴く側の身勝手な思い込みと傲慢さだ
高額なスピーカーやらアンプを使って客に音楽を提供する店で店主に良く聞
かされるのは此の「 音楽に聴き入ると音は関係ない 」の一言・・・

そんなに関係ないなら安いシスコンを使って聞けば!・・・と心で悪態をつく!
空間に生まれて広がる音楽を、自分の脳で自分流に変換して聴いていると云
う事を、もっと自覚する必要があると私は思う

お客さんの1人が東京国際フォーラムで開催のオーディオショウへ行って来
た、評論家の公演を見聞きして来た話を聞いてチョット?と思う話が有った
内容はオーディオ再生は・・中音が大切、そして少しの高音と少しの低音が

あれば良い・・的な話、結構昔から聞かれる話だけれど取り方によっては?
とも思う、オーディオ装置を段階的にまとめるのには結構な話であるけれど
最終段階の再生音としてはやはり不適切と云わざるを得ない

作曲家は不要な音譜は書かないと思う、必要だから五線譜に、お玉じゃくし
を泳がせる、中音のヴァイオリンがppでもコントラバスは f f なんて事は
良く有る、更に下降音でクレッシエンドなんて事はざらだ、チョットの低音

では音楽表現が変ってしまう・・・!
ハーモニーは低音中心にして高音を載せて作る事が多いと思う、作品に必要
だからコントラバスもチューバもコントラファゴットも存在するんです

ジャズやロックのベースとピアノの左手、クラシックの様々な低音楽器群
しっかり音域を再生しましょう、先ず音の量を確保・・・それから音の質を
追求、オーディオ音楽の再生はそれが良いと思う

日曜日にP・ウエラー大ファンの札幌女性と、友人の旭川女性が来店してく
れた・・・久し振りなので定番挨拶をして、早速持参CDを連続試聴に入る
音楽大好き女性は話が早くて良いわ・・・ボサノバが好きとウエラー女の弁

早速店主が取り出したLPは、有名なゲッツ&ジルベルトの盤、アナログ
でっせ~なんてほざいて再生すると、二人の美女は話もしてくれなくなった
何か話し掛けると怒られそうなのでしばし静観・・・

LP片面聴き終わって、いきなり此の差はなんですか~!・・・なんでこん
なに立体的なのか、遠近感もCDと違いすぎる今度はCDでも同じ演奏を聴
きたいと所望・・来たね!!、 しかし当店にはCDが無い、無念だ!・・

だがしっかりと二人の美女をオーディオマニアにする事に成功した・・はず
次回来店時には是非聴いて欲しい曲として、ブルックナーとマーラーの交響
曲、第9番を最近入手した話を交えて、私があちらの世界に逝った時に是非

かけて欲しいLPとして紹介、アナログの使い方などLP礼賛でした・・・
女性をオーディオマニアにした此のLPの立体音は凄いのか!

CD.LP

又してもかけてしまった「 ピンク・フロイドの炎 」ギター音を気に入って
くれた

CD.LP2

CDとLP比較ではCDプレーヤーが老骨なのでチョットCDに不利かな
だってLPプレーヤーは最早仙人の域だもんね

CD.LP3
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テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

音盤調査隊・第5回目、小ぶりなクラシックの優秀録音&名演を聴く!

さて今回はクラシック音楽のちょいと小ぶりな優秀録音&名演のアルバムを再
生ある意味全ての演奏が名演奏とも言えますが、取り合えず時間淘汰を経た
物を中心に選択と考えてます

優秀録音と言う場合も同じ事が言えますが、
再生紹介アルバムは「 スピーカー屋の平田氏 」が決定!

今回の選択基準はクラシック音楽に使われる個々の楽器に注目した音源で
しょうか、トラック選曲の便利さから多くをCDから選択してくれました
( 此れは有り難い! )

LPとCDによる再生音の違いも楽しめる様に店主は3枚のLPから
1曲づつ計3曲を紹介

先ずはCD系を紹介します

CD系1

1、J・B・バッハ、ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 より 第3楽章
   ( 指揮、T・ピノック )
    バッハは何時聴いてもバッハ!、全く揺ぎ無い響き・・・
    アルヒーフ盤の弦音は格別ですね
2、モーツアルト、クラリネット協奏曲 イ長調 より第3楽章
   ( S・マイヤー、クラリネット )
    クラネットとヴァイオリンは女性演奏家が好み、フルートや
    オーボエは男性が良いかな・・・ファゴットはどうなんだ~
    ファゴットは男女どちらも魅力的です
3、モーツアルト、オーボエ協奏曲 ハ長調 より第3楽章
   ( H・シュレンベルガー、オーボエ )
    やはりオーボエの響きは男性がいいね、女性だと細身の音が
    強調されがちかな
4、モーツアルト、セレナーデ第9番 2長調 より第7楽章
   (M・レアド、ポストホルン )
    私はどうも此の曲は退屈に成ってしまう、ゴメンナサイ!
5、モーツアルト、ホルン協奏曲 第1番 ニ長調 より第2楽章
   ( Z・ティルシャル、ホルン )
    伴奏オーケストラの音が違うと凄くソロ楽器の音も影響受ける、
    奏法と共に楽器メーカーの違いも
    大きいと思う、再生装置で判別出来るのが私の理想・・・
    まだまだでんな~!
6、モーツアルト、       同曲        
   ( H・バウマン、ホルン )
    私的には独国アレキサンダー系の音と聴いた、
    米国バック&キング系ではないと思うが如何に?
7、ブルッフ、ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 より第3楽章
   ( C・キョンファ、ヴァイオリン )
    久し振りにCDで聴いたら何だか冴えない?・・・
    此れがキョンファの音か~ てな感じでした
8、ボッケリーニ、チェロ協奏曲 ニ長調 より第3楽章
   ( E・ラヴォタ、チェロ )
    比較的新しい録音と思うが残響が多くて何だか脚色を強く感じる音
    作りに聴こえる、チェロ協奏曲と言うより弦楽合奏曲的な音作りの
    様です
9、ドヴォルザーク、弦楽四重奏 第12番 ヘ長調 より第1楽章
    「アメリカ」( リンゼイ弦楽四重奏楽団 )
    正に弦楽合奏、しかし私はどうもCDの弦楽四重奏は馴染めない
    のでゴメンナサイ!
10、チャイコフスキー、ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 より第3楽章
   ( H・中村、ピアノ )
    どうもサントリーホールの録音は当店装置では良い音と思って
    聴いた事が無いので失礼します
11、ワーグナー、楽劇「ニーベルングの指輪」からジークフリートの
   葬送行進曲( 指揮G・ショルティ )
    エソテリックで作ったCD、大変入念に作り込んだ音だ・・・
    ユッタリ指揮するショルティを感じる

次にアナログLP

CD系2

 1、シューベルト、「 アベ マリア 」( E・モリーニ、ヴァイオリン )
    少し硬質な高音ながら滑らかに流れるメロディー、
    生真面目さも感じさせる凄腕か
 2、クライスラー、「 ロンドンデリーの歌 」
   ( W・ウイウコミルスカ、ヴァイオリン )
    評論家の宇野氏が作曲家以上と誉めた演奏、私の大好きな演奏家
 3、アダン、「 オー・ホーリー・ナイト 」( G・カー、コントラバス )
    コントラバスと言う楽器の低音を聴きたく成ると此れを聴く、
    弦楽器の音質や音程もはっきりと聴き取れる優れた録音だと思う

今回はクラシック音楽演奏に使う楽器の音を 味わう楽しみ を中心に
調査してみました

次回 第6回の音盤調査隊は、12月11日(土)丸井氏、平田氏、早川氏、
店主、の御薦めアルバム紹介
優秀録音&名演奏のジャズ&クラシックに限定、
音盤マニア達の選択は如何に・・・!!

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ジャンル : 音楽

ゴールドベルグ変奏曲BWV988

またまたグレン・グールドのピアノ演奏の話
最近知ったのだけれどG・グールドが最晩年に録音したゴールドベルグ変奏曲
で、使用したピアノがヤマハ製と云う事
( 本屋さんでチョロッと読ませて貰った本に書いて有った )

此れまでLPとCDで何度となく聴いてきて何時も思っていたのは、今までの
音盤と違うピアノの音でした
ベーゼンドルファー的でもスタインウエイ的でもない感じの音

なんたって演奏前に座る椅子の高さを調整するのに何時間もかける人だから
演奏に使うピアノを変える事など思いもしなくて、まあ録音機材やスタジオ、
はたまたエンジニアやらが代わって従来と別な方向のサウンドを目指したのか
と思っていた

GB

CDが発売された当時、非常に音が良いと評判で元録音エンジニアの
オーディオ評論家は此のCDを聴く為だけにでもCDプレーヤーを買う価値
がある・・・と雑誌の試聴記事に書く程の優秀録音だったらしい

私は当時CDプレーヤーが無かったのでLPを購入
当時はラックスのDDモーターにSMEのアームとシュアー・ウルトラ500
を組み合わせたプレーヤーでしたが、

当時でもDDモーターは気に入ってなかったな
実に気品のある綺麗な音でしかも明快な音の輪郭、さすが最新録音・・・
なんて思いましたね

何度か聴くうちに過去に出たアルバムの音に有った、小さく消え入る様でいて
細胞の隅々まで浸み込む感じの何とも妖しい音の魅力が希薄になった、
此れはもしかしたらCDで聴かなければならんのか・・・?
 
考えた瞬間から私の頭には幾度となくオーディオ評論家のCD試聴レビュー
が浮かぶんです
( 此のCDを聴く為だけでもプレーヤー購入の価値が有る云々・・・
                            やられたね! )

でっ・・・財政状況と欲しい値、を天秤にかけながらかなり強引に天秤を
欲しい値 側に傾けて決定!
早速格安中古を物色、有りましたねソニーの昔は高級だった奴・・・

取り合えずこの辺~でなんてね
オーディオ装置に接続したCDプレーヤーからは、何とも通り一遍な音が流れ
てあれま~ってな具合でした

当たり前ですよね、初めて使う機器で只コードを接続しただけの状態ではね
今なら考えられない程に無頓着でした、その頃の機器調整は只水平に置く位の
知恵しか無かった

デジタルだから環境は余り影響しないと思ってました
( 当時は結構そんな感じでしたよ )
LPとCDを聴いてみた、ちょっと曇った空と初冬の冷たい旭川の空気によく

似た感じの透明な音そして輪郭のしっかりした音、ff から pp まで音の
質感が統一されていてとても明快に鳴る録音に使ったヤマハのピアノは
G・グールドが直前に立ち寄った楽器屋さんでチョイ弾きしたら気に入って購入、

早速スタジオに運んだらしい
しかし私は此のしっかりした音の造形を作る楽器よりも、過去の録音に使って
いたキラキラと輝く高音と何とも妖しげに浸みる様に弱音( pp )が響く

スタインウエイ製と思われるピアノに魅力を感じるけど・・・
( ppが弱音でffが強音と云う表現は適切ではないと思うが如何でしょう・・・?)
処で先日、物には意思がある感じがするとか細胞が音を感じる気がするなどと、

取り留めない話をJAZZ好きの歯科院長に話したら、
細胞の話なら此れが面白いよ・・・と後日一冊の本を貸してくれた

GV

ブルース・リプトン著、「思考のすごい力」 と云う本
あんまり面白いので此の事も書こうと思ったけれど永くなりそうなので後日
ブログで書きます・・( 結構頭の中がテンコ盛りになるんだよ・・此の本 )

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gafuー

Author:gafuー
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オーディオカフェ我風(Gafu~)
〒 ・・・・071-8134
住所・・・北海道旭川市末広4条9丁目
10番8号
TEL・・・090-9759-5792
( 何時でもOK )
休日・・・毎週 水曜日&木曜日
営業・・・12:00~ラストオーダー18:00
     (閉店は19:00頃?)
Eメール・kakino375-075da@cup.ocn.ne.jp

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