三響製作所の総銀フルートを買った友

私の古い友人、横浜在住のテツロー氏が素晴らしいフルートを買いやがった
全くもってジェラシー千万・・・!!
こやつ今回の購入以前にも以下のフルートを所有しているんだよね

・パール製のスクールモデル ? 現在は部屋のオブジェに成っているとの事
・英国 BOOSEY&HAWKES 製 現在は楽器は作ってないとの事だ
・日本 三響製 シルバーソニック モデル 本体部分が銀製、キー類は洋銀?

なんと此れ等のフルートを使い自室で演奏&録音してCDを作っているんだ

テツロー

そして今回購入したのが大変素晴らしく思える楽器、何たってキー類に使う
バネ以外全てが銀製だ、オーディオの世界でも銀製は高価だが愛好家は多い
アンプの内部配線からパーツ類まで銀製の超高級真空管アンプ何てのも有る

今回購入した 三響製 総銀の輸出モデルとの事、更にはカバードホールでは
無くフレンチモデル・・・つまり音の穴を指先で直に押える奴で慣れが必要
だが上達すると音色の変化量が飛躍的に多彩になる、楽器=オーディオだな

中古だけどフルート買ったぞ~と写真を送って来やがった、結構高価な筈だ

フルート

写真で上側が従来使っていた本体のみ銀製のカバードホールタイプで下のが
今回購入した全てが銀製のフレンチモデル・・・いや~見ているとジェラシー
出まくりだよ、今頃はチョット吹いては布でフキフキしてるんだろうな~?

其処でこんなレコードを聴きながらブログを書いてみました
C・ウエーバー 作曲 ピアノとフルートの為の三重奏 ト短調、他
※ オーレル・ニコレ(フルート)
※ ブルーノ・カニーノ(ピアノ)
※ ロッコ・フィリッピーニ(チェロ)

LP画1

高度な技を達人が普通の仕草で見せる様に何の衒いも無く端正にそして軽々
と真っ直ぐに音を出して来るのが好きなんだ

大昔に買った P・ランパル のシングル盤、流石に美音で何時も聴かされる

LP画2
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スピーカーの調整

先週土曜日に札幌の友人が来店、札幌市民オーケストラでヴァイオリンを弾
く此の友人は物事を理解するスピードが実に早いから話ていて実に楽しい、
此の時も来店早々に・・・いや~今スピーカーの音域バランスを調整してい
るので手伝ってよ! 1人では耳が麻痺してと話を持ちかけマンマと成功した

本人は俺はオーディオマニアでは無いから解らんぞ~・・・と云いつつも渋々
協力と成りスピーカー中央の試聴指定席に座り早速スピーカーを睨み付けた
取り合えず珈琲入れるから此れでも聴いて居てとモーツアルトのジュピター
をCDで再生しながら、シメシメと思いつつ珈琲を作りに厨房へ駆け込んだ

何と云ってもアマチュア団体とはいえ現役オーケストラのメンバーなんで各
楽器の配置や音量バランス、等はやはり頼りになります・・・其れに此の札幌
市民オーケストラと云う団体の指揮者はチューリッヒ・トーンハレでフルート
を吹いていたそうだ、D・ジンマン指揮の前でR・ケンペの後らしいが私は
詳しくは解らない( 例えとは云え間が開き過ぎか・・・? )

しかし何だね、演奏家に聴いてもらい気になる処を指摘して貰うと凄く参考
に成るけど情け容赦は無いな!!・・・しかもオーディオ機器の能力や都合は
無視だから感想を消化するには結構まごついた、まあ付き合いの長い友人だ
から助かったよ・・・何たって 試聴初めの感想から再生音が大き過ぎる!
から始まってさ、内容は以下の様な感じのバトル!!

まずは此れ聴いて見てくれ
C・クライバー指揮、バイエルン国立管弦楽団 ベートーベン 交響曲第4番

OKC1

友人・オーボエの位置が変だな、右に拠り過ぎな感じがするけどな~!
店主・う~ん中音が拠り過ぎなんだな・・・此れでどうだ、少し良くないか
友人・今度はトランペットが左に拠り過ぎでないかい
店主・う~ん、じゃあこんな感じでどうかな
友人・弦楽器が対抗配置に聴こえるけれど第二ヴァイオリンの音が小さいな
店主・でもチェロは良いんでないかい?・・・此の絵は参考に成らないか~

OKC2

小さくて良く見えんな、仕方ない 今度は違うCDを聴いてみるか

C・ミンシュ指揮、パリ管弦楽団 ブラームス 交響曲第1番

OKC4

友人・ティンパニーの位置は良いしコントラバスやチェロもこんな感じかな
店主・木管はどうだい?・・・特にファゴットやフルートなんか
友人・クラリネットが少し寄り過ぎな感じかな~
店主・オオ~・・・少し解ったぞ~!てな事で明日もっと追い込んでみるか
友人・少しヴァイオリンの高音を強く出来ないか?
店主・此の位でどうかな・・・少し強すぎないかい?
友人・いやオーケストラの ff では此の位で良いと思うよ・・・
店主・よしよし、明日の作業が楽しみに成った、最後に此れ聞いてみるか

M・コルボー指揮、ローザンヌ室内管弦楽団 モーツアルト レクイエム

モツレク

ヴァイオリン演奏家曰く・・・再生音が大き過ぎる!
もっと小さく絞って・・・もう少し絞ってみてくれ・・・うん こんな感
じなのかな、石作りの教会で響いている音はもっと硬質でも良いと思うよ
そしてす~っと音が消えていく感じが欲しい・・・うんうんこんな感じだ!!

おお~ 結構良いんでないかい!・・・今回の作戦は大成功だったよ!!

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吹奏楽演奏の様式美

ロンドンで6月に行われるらしい女王陛下の誕生祝賀閲兵式、此の式典の音
を記録とだけでなく音楽として残した英国デッカ社の素晴らしいCDがある
此れを聴く度にレコードで聴くとどんな響きに成るのか想像したりもする

此れが其のCD
R・パッシュフォード指揮、グレナディア・ガーズ軍楽隊

女王陛下の近衛兵連隊はグレナディア、コールドストリーム、スコッツ
アイリッシュ、ウェールズの5連隊で其々に軍楽隊があるらしい、中でも私
が好きなのはパッシュフォード時代のグレナディア・ガーズなんだよね・・・

MB2

実に力強く凛としていて、それでいてメロディーを親しみやすく流麗に聴か
せる・・・音楽を表現する本当の実力とはこうゆう事なんだろうと聴く度思う
此のCDの演奏は屋外での式典の記録、しかも1000人位の近衛兵と馬等
が動いてる中での演奏を記録するのは本当に難しいと思う、1970年録音

正に英国病真っ盛りと云われた頃で私なんかも英国恐れるに足らん等と思って
いた時期だ・・・物を知らないと云う事は本当に恥ずかしい ( 多分今もか? )
デッカと云うレコード会社、更には英国と云う国は真の実力を持っているのだ
と1枚のCDやレコードを聴く度に気ずかされる・・・!

永い時間を潜り抜けて作り上げて来た伝統と云う形が様式美に成るのだと思う
此のCDで鳴る金管の音を聴いて欲しい、そして太鼓更には馬上ティンパニー
の音・・・音の厚み響き・・・此れが野外の録音だとは・・・恐れ入りました

そして今尚、お国柄と云う伝統が作る様式美を強く感じさせる1枚のCD
スペインの吹奏楽団による演奏、スパニッシュメロディーが炸裂する
此れが又良いんだ!!・・・演奏も録音も良く正に無敵艦隊を作った国だな

MB1

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