・ 晴れた秋空にはJSバッハの無伴奏Vnソナタがイイ!

早朝は少し曇っていた空が今は晴れ渡りこれぞ晩秋と思える色に成った
多分一週間後には冬の奴が自身満々やってくる(幾度経験しても雪は嫌いだ)
珍しく来客が有り珈琲を飲みながらしばし歓談、外に見送りすると町内のお

ばさんにチョット前に角が生えた大きな鹿が出たのよと話し掛けられ驚いた
何とまあ此処は原野か?・・・都会には熊も出たと言うから鹿が出ても不思
議無いと納得する事にした、さて今日は何を聴こうかとアンプのスイッチを

入れてCD棚の前に立つとJSバッハの無伴奏Vnソナタ&パルティータが
数秒で浮かんだ、手にしたのがセザーヌ・ラウテンバッハーの2枚組CDだ
晴れた空と冷たい空気の季節には此の盤がとても自分には合っていると思う

此の曲を知る切っ掛けに成ったのは雑誌の記事に有った様に思うな、孤島で
1人に成って生活する時に持って行きたいアルバムを一つ選ぶ・・・?
なんて文章にJSバッハの無伴奏Vn曲があった、Vn一丁でオーケストラ

と同等の表現をする・・・と云う記述を読んで気になり即行でレコード店に
走り買ったのが A・グルミオのレコード2枚、ソナタとパルティータだ
此の頃の再生装置は楽器のリアリティが感じられない貧相な音、部屋の影響

も強くメゲテいたな、しかし此の盤は非常に満足して聴き入った覚えがある
其の後 世評の良い H・シェリング の3枚組レコードを買って聴いたが何
か表現の物足りなさを感じてた、CD時代に成ってからJ・シゲティの盤を

買って聴いて此れだ~・・・と暫く満足してたら S・ラウテンバッハー の
盤を見つけた、ジャケに映る本人の顔が凄く気に入り即行で購入を決定した
帰宅後はやる気持ちを抑えながら装置の電源を入れる、そして暫く待機だよ

当時は真空管アンプを使っていたので温まるまでは「まて!」なんですよね
アンプも温まり「まて!」を解除して聴き入ると本当にジャケに有る顔通り
飾り気や気取りは無く、誠実に自分の考えを静かに語り伝える様な演奏表現

いっきに虜になってしまった・・・此の時点で4種類のアルバムを聴き比べ
満足していたが G・クレーメル盤が発売され世評が良かったので購入して
みた、此の演奏家と云うより男性の演奏家全般に感じるのは色々語り過ぎる

まあ言いたい事は沢山ある様だがJSバッハは控えめな表現の方が私は好き
其の後もG・エネスコの盤(此のレコードは凄く高価で手も足も出ないです)
次に女性演奏家のJ・マルツィー盤を買った、やはり女性演奏家は良いです

自然に素直に音が流れて音楽を感じさせてくれる、最後に入手したCD盤が
I・ヘンデル盤です、少しシゲティを思わせる強い表現が随所に出て来るけ
れどイタリアのオバ様らしい語り口( 何となく私が持つイメージです )

音の陰影が濃く表現されて音楽が語られて来て一気に聴き終えてしまう程
やはり此の曲を聴く時は女性の演奏家の方が私は好きな様ですな~・・・
・・・えっ!只の女好きだと~・・・?

此れ私のフェバリット・ソング・・・兎に角聴き入る度に素直にさせられる

Vn2

J・マルツィの演奏は古い録音なので今日的Vn再生音で魅了されたい人に
は物足りないかも知れないけど、私は此の気品ある演奏で十分満足です

Vn3

イタリアの女性演奏家と云うか、まあヨーロッパの女性は強いですな~
カナダの放送局録音も魅力有る素晴らしい演奏でしたが全曲ではなかった

Vn1

初めに聴いた時、此れヴァイオリンか~・・・? と思いましたが嵌った
まるでベートーベンがヴァイオリンを弾いてる様に感じた( 想像ですよ )

Vn5

最初聴いた時に少しめまいがしたかと思った程に音が揺れる、しかし慣れる
と此れでなくてはナラヌ!・・・とも思える程に魅力的だが他が聴けなくな
る危険な演奏( 兎に角オリジのレコードは超高い )

Vn4

典型的なCD時代の録音で綺麗に感じる音、腕も立つし語りも上手な騎士か

Vn6
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テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

・ 懐かしのロックサウンドに嵌る

今日は朝から太陽が見えて気分が爽快~最近の旭川は冬に向って一直線な
ので朝はドヨ~ンと曇り空が多く深酒の朝は気分もドヨ~ンとしてて冴えん
てな事で天気が良い日はチャリドライブが気分良く汗がかけるので早速ゴ~

河川敷の冷たい空気を颯爽とではなくふらふらと受けながらチャリを漕ぎ出
したら鳴りましたね頭の中で、アイ・ウォント・トゥ・テイク・ユー・ハイヤー
懐かしのスライ&ザ・F・Sのアルバム「スタンド」に入ってる奴だ・・・

単純な音使いのメロディーと細分化してオフビートで絡み合うリズムが聴く
者をあっさりとトランス状態に引き込んでしまう、何とも真似の出来ない音
早速帰宅してオーディオ機器の電源を入れてアルバム「スタンド」を聴いた

クラシック音楽ではもっと以前にマーラーや以降の作曲家が複雑なリズムを
絡ませた作品は残してるけどスライが参考にしてたとも思えないのでヤハリ
此のグループが取り巻く環境の中から独自のサウンドを作り上げたのだろう

と思いを馳せて聴き入ってたら何時もの事ながら肝は低音に有りと確信した
低音が音を上げ下げしながらリズムを刻む、此れは昔の低音が腑抜けな私の
装置では解らなかった・・・自分は当時何を聴いていたのだろうと思う・・・

此のアルバムの3曲目アイ・ウォント・トゥ・テイク・ユー・ハイヤー此の曲は
ウッドストックライブのレーザーディスクで知った様に思う、可也の衝撃?

ロック2

最近他に二つのアルバムを特に聴いている、オールマン・ブラザーズ・バンド
の「フィルモア・イーストのライブ」とピンク・フロイドの和名「おせっかい」
オールマン・ブラザーズ・バンドのアルバムは今まで聴いた事が無かったので

何日かは嵌って聴いた、正にブルースバンドと言えるリズムとハーモニーで
すっかり好きに成ってしまったが後期のアルバムを聴いたら只上手なバンド
としか感じなかった、やはり初期のメンバーが作るサウンドが好きな様だな

此れもやはり低音が肝で特に2枚目のサウンドは重低音を思いっきり効かせ
るとタマリマセン・・・シビレます・・・ダブルドラムのリズムがグ~です!
正にブルースからの進化系ですよね ?

最近ネットで仕入れた、以前から欲しかったけれど優先順位があったのです

ロック1

もう一枚がピンク・フロイドの「おせっかい」なのさ、アルバム冒頭の1曲
・・・吹けよ風、呼べよ嵐・・・を近所の迷惑を顧みず家人の怒りも無視し
てグワ~っと大音量で再生した時に聴こえるのはハーモニーの美しさなんだ

勿論再生には低域から高域まで十分に幅広い再生音域があっての事と音色
の変化が音域の変化に関係なく統一感のある事が必要と感じてる、此の聴き
方は再生音楽を十全に味わい尽くしたい人の聴き方でもっとシンプルな聴き

方が有るのは当然の話、只演奏家の真意に少しでも近づこうと思うと先の事
柄が浮上してくる様に思う、昔これ等のアルバムが出た1970年前後の頃
のオーディオ装置だけどプレーヤーがパイオニア社のPL-12、アンプが

パイオニア社のSA-50、スピーカーが又してもパイオニア社のPE16
又はPAXーA16だったと記憶してる、低音も高音も減衰して中音中心の
再生音だったのでP・フロイドを聴いてこんな物では無い筈とは感じてたな

此れが出た当時我が北海道も空前のオーディオブーム、たしか4チャンネル
再生のデモで聴いたのが最初の筈、魅力は感じていたが暫く忘れていたっけ

ロック3



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・ M・レビンソンのNo390SL

大好きなピンク・フロイドのECHOESと云う2枚組みアルバムを何時も
より少し早く店仕舞いした店内で聴いている、最近の低能率で尚且つ小口径
のスピーカーを意識したリマスターのせいか中低音のエネルギーがやたらと

強力なのに閉口しながらも楽しんでいる・・・何時も物事を考えたくない時
や自分の気持ちを整理出来ない時に、又はひたすら音響にまみれたい時には
聴いているのがピンク・フロイドのアルバムだ・・・クラシック音楽でも此

のての対処方に適したアルバムは有るけどどうもクラシック音楽だと実在の
楽器音を意識して詰らぬ事を考えて終うので音響一直線の場合はやっぱり此
のP・フロイドが良い、特にギルモアの泣きのギター音が最適なんだろう?

もっと音量を上げたい・・・!! しかし今は夜の7時過ぎだ現状でも可也
外に音が漏れている様だけれどオーディオカフェの看板のせいで助かってる
近所の人ゴメンなさいと思いつつ未だ音量を上げたい思考が脳内に溢れてる

もうチョットあげてみますよ・・・チョット待っててくださいね・・・おお~
38cm口径の低音スピーカーを2発にした威力が空間を爆発させそうだよ
可也ハイテンションかな此の場合・・・チョット・・・いや~・・・あの~・・・

可也来てます・・・正にクレイジ~・・・私はどうもたまにクレイジ~に成
るらしい・・・えっ・・・何時もクレイジ~とおっしゃる~・・・そうかも!
今アルバム鬱の曲が鳴り出しました、近所の皆さん御免なさい凄い低音です

まあ~しかしM・レビンソンのCDプレーヤーNo390SLは何鳴らして
も素晴らしいね、私は此のCDプレーヤーでCDは16ビットで十分に楽し
めるんだ、SACDやガラスCDは自分には全く必要と感じない物ですね

No390SL 再生音がリンのLP12にシュアーのV15Ⅲを付けて鳴
らした音に共通点を感じる事が多く、何とも深い可能性を感じる魅力がある
更には接続ケーブルやバランス&アンバランス接続等での音作りにも敏感に

反応するので音をまとめるのも結構楽でしたね、私の隙を見て固まるのが傷
ですが仕方ない、此れに変る私を引き付けるCDプレーヤーは無いのだから
マーク・レビンソン、No390SL~No380SL~No331L・・・

と云う同一カードが良かったのかな・・・? 現在酷使中のM・レビンソン
CDプレーヤー・No390SLです、可動中凄く熱く成るので心配ですか
ら冷却ファンを付けて使ってます・・・困ったものですよ・・・全くね

390SL

又もや聴きまくってるピンク・フロイドのアルバム・・・ECHOES
再発盤のリマスターをする時はもう少しエネルギーバランスを考えて欲しい

390SL2

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