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・ 久し振りのコンサート

先週久し振りに札幌キタラホールでピアノとチェロのデュオコンサートを堪
能して来た、本当に久し振りなんだね前回が何だったのか思い出せないんだ
ただ時間の経過よりも頭の中身の劣化の方に思い出せない要因が有る様だ!

マリア・ジョアン・ピリスとアントニオ・メネセスの二人によるコンサート
私が聴いていたMJピリスの音盤はA・デュメイとのデュオCD、もう10
年位前に発売された奴なので現在のMJピリスを知る事でも楽しみにしてた

相方のA・メネセスは全く聴いた事が無い演奏家だが南米出身者でA・ヤニ
グロに師事したとの事で此方の方も聴くのを楽しみにしていたのでした、キ
タラでコンサートを聴くには交通費他で入場料の倍費用が掛かるが仕方ない

早めに札幌に行き彼方此方と見て周り時間に余裕が有り過ぎたのでジャズ喫
茶を2件もハシゴした、老舗のススキノ直近のB店と狸小路直近のJ店だが
どちらもオヤジが昼過ぎから酒を呑んでいた、若者はジャズは聴かんのかな

J店の音はジムランと呼んでいた頃のSPパラゴンを非常に巧く鳴らしてい
てジャズに浸っているな~と感じさせられた・・・凄く楽しかったです・・・
店を出る時ママさんにキタラまでの地下鉄駅等を教えて貰いキタラに向った

地下鉄中島駅を降りてキタラに向おうと思ったが廻りに標識や案内板は無く
キタラはどっち?と女性に聞くとキタはあっちでミナミはこっちとの答えだ
更には公園内の道が非常に悪くもう少し何とか成らんのか~とボヤき向った

会場に入り開演を待つ・・・二人が登場!えっ~え~貰ったパンフと全く違い
ピリスは下腹が膨らみ音大の先生みたいだしメネセスは御人良しの爺ちゃん
って感じに見えた、まあ演奏が素晴らしければ全く文句はないよね・・・

コンサートの楽しみの一つに自分の再生装置との相似を感じられるかもある
シューベルトのアルペジオーネ・ソナタから始まった演奏はブラームスの3っ
の間奏曲が終り・・・想像した通りのハーモニーバランスだ・・・此れです!

想像した音のバランスが聴けて大変満足でした、後半はメンデルスゾーンの
無言歌とブラームスのピアノとチェロのソナタを演奏・・・
演奏全般にピリスはメネセスに寄り添う様に演奏してた様に聴こえた、自分

的にはA・デュメイとのデュオ音盤の様にもっと張り詰めた緊張感が聴きた
かったが10年も時間が経過してるし音楽は音盤の方が完全を目指すから
仕方ないよね・・・演奏の方向性も相手により変化するしね・・・

ピリス1
・・・パンフの顔はリアルタイムではないんですね・・・

ピリス2
ベートーベンのVnソナタ、A・デュメイとMJピリスのデュオアルバム
此の緊張感とアクティブな問い掛けは大変に素晴らしい、しかし此の様な
演奏を何時もしてたら身体も心も耐えられないかもね音盤ならではかな!

今回のコンサートは演奏の音が空間から消えた後に一呼吸してから拍手喝采
此れは大変素晴らしい事、訳知りぶった演奏直後のパチパチやブラボーがな
く本当に気持ち良かった・・・立ってブラボーは少し廻りに配慮して欲しい!
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ジャンル : 音楽

・ オーディオの歴史

60年代後半から爆発的な広がりを見せた日本のオーディオブームを実体験
したオーディオマニアが今はまるで隠れキリシタンの様にオーディオ話しに
は耳を被いながらもシッカリと聞き取りネットで情報を検証したりしている

・・・私は音楽好きです、オーディオは昔の事で今は余り興味無いですね・・・

なんて言っている其処の貴方!・・・貴方の事です!・・・可也のオーディオ
マニアなのに音楽ファンの仮面を被って日々の平穏そうな家庭で暮している
自分が音楽ファンの仮面を脱いでLPプレーヤーなど買おうものなら速攻で

妻は好きなブランドバッグ等を買う恐れがあり出費が数倍にもなってしまう
更には小遣いまで減らされ休日にレコードを聴いたものなら有無を言わさず
買い物に付き合わされてしまう・・・だから平和な音楽ファンが良いのである?

世の隠れオーディオマニアの方々!・・・魅力溢れる音で聴く音楽は至福です
音楽家は皆自分の出す音を磨きに磨く、多彩な音楽表現をする為に音を磨く
音を粗末にする音楽家なんていないのである・・・と私は思っています・・・

だからオーディオ装置に気を配り音楽と誠実に向かい合いたいと何時も思う
オーディオと云うジャンルが出来たのは多分戦後の事だと思う、其れまでは
映画館等で再生音楽に出会うと云った様な事で個人で聴くのは蓄音機位かな

其のオーディオ世界で私が今最も知りたいのがブームに成る前の50年代か
ら60年代半ば位のオーディオ状況です、未だ時系列的に此の時代を纏めた
書物などは出版されてない様に思う・・・日本オーディオの歴史を知りたい

出版社は此処の処を何とかして欲しいと思う、此の時代はステレオサウンド
誌などで活躍された方々・・・五味・岡・岩崎・菅野・山中・瀬川・長島・
他(各氏) 今でも記事を見る評論家より以前から活躍されていた方々の話

例えば思いつくままに出すと、池田・浅野・高城・朝倉・青木・他(各氏)
各氏の中でも朝倉氏は現在でも健在と聞きます、今だからこそオーディオを
時系列的に整理し纏めたオーディオのバイブル的出版物が必要とも思います

どうです出版社の方々・・・テーマに魅力を感じませんか?SS誌の方々・・・
現在は出版物の殆どが新製品紹介記事で溢れてます、まあ著者も生活がある
ので無理は出来ないとも思いますが此のままではオーディオは絶滅しますよ

最近ユーチューブを見て感じたのは外国のスピーカー自作画像が多い事それ
に比べて日本はオーディオセットの画像が多いな・・・今度買った物紹介的?
ホームセンターが有り材料も完備し工具も充実した、気持ちが有れば即OK

私の若い頃は手引きの鋸とノミとカンナそして引き回しで穴あけ、後は体力
と気力と両手の肉刺が出来る覚悟くらいかな・・・留めは木工ボンドだよね
兎に角音楽が聴きたかった、其れは今でも同じだが少し贅沢に成ったかな?

honn1
初期のステレオサウンド誌No2とNo3此れ等以降の号も多数をマニアの
先輩から頂いた、当時は学生でとても買える物では無かったし先ずレコード
が欲しかった・・・機器から音源まで全てを自力で揃えるしかなかった・・・

此の頃はナショナルのテレビから外した18cmのダブルコーンスピーカー
を使っていた、白っぽいコーン紙で繊細な高音がとても気に入っていたんだ
(親の不在を狙って手持ちの12cmスピーカーと入れ替えて入手した物)

honn2
此の本が出た時の価格が2300円で同じ頃の国内盤レコードが2000円
だった、今もCDと同じ様な価格なので当時から営業的な配慮が有ったのか
私は音源が欲しかったので読み物は店頭で貰うカタログで我慢していた・・・

日本のオーディオは同時代に出版された五味氏の西方の音で一気に拡大した
様にも思われるが、下地は諸先輩評論家達の活躍が有っての筈だと思う時に
私はオーディオの歴史全書の様な書物が欲しいので有りますが無理ですか?

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・ ダンボール箱のスピーカー

2月はレコードプレーヤーのセッティングやら何やら暇に任せて音作りを優
先して気が付いたらブログの更新を一度しかしていなかった・・・まあねえ~
ブログネタも特に無くノッペリした日々を過し過ぎた感じなので少し反省

3月を迎え気合を入れようと思ったけれど余りにも暇な毎日なので再び平坦
な生活を送りそうな状況なのでありまして・・・何か体を動かす事が重要だと考
えた答えが寝床で静かにラジオやCDを聴くスピーカーを作る事であります

作ると云ったって今更わざわざ寒い冬に外で大工仕事をするのは自虐的行為
とも思えるしLPやCDしか持った事の無いカフェ店主としては骨身に堪える
ので気楽に加工が出来て不要に成れば簡単に処分出来るダンボールを活用

する事にした・・・(若い頃は金が無いので良くダンボール箱で作って聴いた)
耳元で密やかに聴く音楽なのだからスピーカーの振幅なんて無いにも等しい
と思えるので箱の強度は無視し簡単に作る為ガムテープを多用する事にした

手元で寝ていたフォステクスのフルレンジ10cm口径を早速ダンボール箱
に付けて音出ししたら何と無く音が乾いた感じで味気なかったので箱に吸音
用綿を入れてみる事にした、ついでにバスレフポートも付けたが気休めだな

大した変化は無かったけれど僅かにピアノの高音が綺麗に成った気がする?
たいそうな物では無いので飽きたら箱を作り替えれば良いと思っている・・・
全面に彩色すれば面白いのだが私には無理なので取り合えず現状のままだ

ダンボール1
ダンボール箱にスピーカーをタッピングビスで付けてみた処・・・何か不安だ

ダンボール2
ダンボールにタッピングビスだけは問題ありなのでボトルキャップを裏充て
したら結構しっかり固定出来た・・・廃物利用は費用無しで簡単だよ・・・

ダンボール4
不要のマットに入っていた綿を軽く入れてみたら少し良い感じに成った様な
気がする・・・まあ気分は大事だからね・・・

ダンボール3
目覚めた時に真っ先に目にする物がダンボール箱と云うのも如何なものかと
思うがまあ仕方ないのである・・・音が気に入れば彩色でも考えるとするか

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gafuー

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オーディオカフェ我風(Gafu~)
〒 ・・・・071-8134
住所・・・北海道旭川市末広4条9丁目
10番8号
TEL・・・090-9759-5792
( 何時でもOK )
休日・・・毎週 水曜日&木曜日
営業・・・12:00~ラストオーダー18:00
     (閉店は19:00頃?)
Eメール・kakino375-075da@cup.ocn.ne.jp

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