・ バイ・ワイヤーをしてみた

今月の初めにスピーカーケーブルをバイ・ワイヤーにしてみた、取り合えずの
試験的な考えなので低音と中高音のケーブルは同じ品質の線材ではない
まあ従来の単一配線との違いくらいは解るだろうという程度のダメ元といった

感じで現状の音を深化させる切っ掛けになればな~と御気楽な気分で始めた
結果に其れ程の期待感も無かったので音が出始めた途端ノケゾってしまった
違うのであります・・・中高音の楽器がドーピングした如く元気に少し勝手気侭

に鳴り始めたではないですか・・・う~~む! 此れはヤッカイな事になった!
性格が少し己法則に基ずく行動をする美人っていますよね、そして少し頑固だ
しかし・・・魅力は大いに有ります・・・う~~む・・・対策はケーブルでするしか?

低音・中音・高音・と3ウエイでスピーカーシステムを構築している場合は昔は
真空管マルチアンプで鳴らしたが良くなかった、此れはナゼ良くないかが解っ
たのでもう二度とやる気は無いしバイ・アンプも同じ傾向を出すので今は不可

2ウエイ・3ウエイ・4ウエイ・とマルチ・アンプやバイ・アンプ駆動を其々過去に
聴かせて貰って来たが何れの音にも共通した傾向が聴かれる、楽器のエネル
ギー感や音の輝き等は素晴らしいがクロスする音域から楽器の質感や表情が

変わる、どおも其々のアンプが勝手気侭にスピーカーをドライブしてる、一定な
音量の時は互いに強調して鳴らすが音量が変化すると途端に勝手に振舞う
ジャズは何時も全開で演奏するので楽器の音量変化が少なくマルチアンプで

も余り気にならないがオーケストラ物のpp~ffへの変化では私的には非常に
気になるのでネットワーク式分割の方が音楽に浸り続けれて好みに合います
低音信号の影響から中高音が自由に振舞えない事が音の統一感に繋がって

いると思う、只し音の鮮度感や突出したエネルギー感が欲しい人にはヌルイ
感じがするかも知れない、私は開放的だが協調感のある和音が好きですね
そしてバイ・ワイヤーだが深い可能性を聴き取れるので何とかモノにしたい!

B・ワイヤー1
青い色のケーブルが従来から使っていた無酸素銅系のモノ、販売店で個性
の少ない素直な音で余り高価でない奴と伝えて薦めてもらったモノです・・・

B・ワイヤー2
現状ネットワークの配線接続模様なのだが自分で見ても何だか解らない??

B・ワイヤー
オーディオ評論家菅野沖彦氏が装置の視聴用に推薦していたCDであります
柔らかく豊かな低音が菅野氏の判断基準に成っていたのだろうか?指揮者の
C・デェイビスは昔から好きな指揮者の1人、明るく無理強いしない表現が良い

B・ワイヤー4
私は何時も此のCDで装置の確認をしてるのであります、ベルリンPoの深く響
く重低音がボウボウたる共振音に成らない様に確認してるが演奏も立派です
H・カラヤン氏の表現はこういう組曲・序曲系の様な作品に良さを感じるのだが

B・ワイヤー3
ベートーベンの序曲・・特にエグモントとコリオランに関してはもう他者と比べる
気も興らない程に聴いていて何時も感動する、フルトヴェングラーの此の2曲
はもう私にとって別格な存在だと思う、多くの彼の音盤の中でも此の戦時中に
録音されたCDのコリオランは正に「 怒りの鉄槌 」の如く鳴響くのであります
もう音楽を超えた神の御告げの如く体に打込まれる、大音量で聴いて下さい!
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