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・ J・コルトレーンの海賊盤

・・・J・コルトレーンの海賊盤・・・

JK3
1970年代の中ごろに初めて見たLPである、当時付き合いのあった
ジャズ好きの先輩から頂いたモノであるが当時は酷く音の悪い盤だ
と思っていた、カッティングレベルが低くノイズまみれでナロウレンジ

正しく此れが海賊盤なのだと信じ込んだが何の事はない当時の自分
の再生装置がプア~な音しか出せなかったのでありました・・・
此の事はず~っと後でウーハーをJBLからアルテックに変えて解った

ノイズに負けない強い気持ちでグイ~っとボリュームを通常の倍以上
あげると正に此れがジャズと云いたくなる音楽が炸裂するのであった
正規盤では到底味わう事の出来ない高揚感と疾走感が見事である

A面・・・MY FAVORITE THINGS
B面・・・IMPRESSIONS
     NAIMA
     IMPRESSIONS

・・・・・ JOHN・COLTRANE
     ERIC・DOLPHY
     MCCOY・TYNER
     REGGIE・WORKMAN
     ELVIN・JONES    


JK4
上記盤と同じ内容であるがカッティングレベルは正規盤と同じ様です
多分白レーベルは国内盤であり黄色レーベルはスエーデン盤らしい?
カッティングレベル及び音質音色共に正規盤と遜色ないのが素晴しい

現在の当店の再生装置で聴くと両盤共に音に不満はなく私的には正
規国内盤よりも音が自然で伸び伸びしているのが素晴らしいと感じる
面白いのは白レーベルのプアな音の方がより迫真的に聴こえる事だ

A面・・・MY FAVORITE  THINGS
B面・・・IMPRESSIONS
     NAIMA
     IMPRESSIONS

・・・・・ JOHN・COLTRANE
     ERIC・DOLPHY
     MCCOY・TYNER
     REGGIE・WORKMAN
     ELVIN・JONES    


JK5
此れもコルトレーンとドルフィーが正規盤では聴けない程の白熱した
バトルを繰り広げている、特にドルフィーは彼のリーダーアルバムで
も聴けない程の自由自在な音列を作り出し音楽の広がりを感じさせる

マイ・フェバリット・シングスはもう聴き飽きたよと云う其処のアナタ!
此れは聴かないとモッタイナイですよ・・・こんなに純粋で真剣な演奏
は滅多に聴けるモノではありません、と云うよりもうコンナ演奏は聴け

ないでしょうし此の様なジャズと云う音楽も演奏されないと思う・・・
ハイレゾだSACDだと世の中は廻っているのだがジャズは個々の音像
がシッカリと再現されないとジャズとは名ばかりの環境音楽に聴こえる

A面・・・BLUE TRAIN
     NAIMA  TWO
     IMPRESSIONS  FOUR
B面・・・MY FAVORITE THINGS  TWO

・・・・・ JOHN・COLTRANE
     ERIC・DOLPHY
     MCCOY・TYNER
     REGGIE・WORKMAN
     ELVIN・JONES    


JK6
黄色レーベルの盤であります、此の盤は本当に素晴らしい演奏です
此処に列記した音盤の演奏はどれも甲乙付け難いのでありますが
其の中で此の盤は特に素晴らしいと感じる、特にトレーニング・イン

と云う曲はマッコイのピアノソロからギャリソンのベースソロをへて徐々
に熱を帯び高揚し白熱し疾走していく演奏が正規盤では余り聴けない
正にライブ演奏といえるもので聴く度に音盤の有り難味を感じてしまう

A面・・・TRAINING IN
B面・・・NAIMA
     IMPRESSIONS THREE

・・・・・ JOHN・COLTRANE
     MCCOY・TYNER
     JIMY・GARRISON
     ELVIN・JONES   


JK1
ミスターPCを聴いてみる・・・エルビンのシンバルが冴え渡るマッコイ
のピアノが挑戦的だ、ピアノのキーが叩かれ続けドラムとバトルする
エルビンのドラムソロが周りを制圧する如く鳴り響くドスッドスッドスッ

低音が大事になる・・・軽い低音が良いと良く聞くが低音は重いのだ
だから威力がある、音階どおりに下がりきらない低音は陽炎だろう
ドラムがドスッときてベースがブ~ンとくる・・・其処に管楽器が載る

心に突き刺さるジャズは低音がドスッときてシンバルがジャ~ンと鳴り
耳が痺れ心が痺れる・・・だからジャズは素晴らしいのであります・・・
ハイレゾ音源の様に音場中心になると実態不明でジャズは伝らない

A面・・・BYE BYE BLACK BYRD
B面・・・Mr P C
     THE INCH WORM

・・・・・ JOHN・COLTRANE
     MCCOY・TYNER
     JIMY・GARRISON
     ELVIN・JONES   

JK2
此の盤の演奏は1963年らしい、ゆったりと余裕をもって包み込む様に
コルトレーンのテナーサウンドが響き渡る・・・サイドメンも余裕の演奏だ
ヤハリ成熟したグループの音楽表現が聴ける、誰も我先にと行かない

しかし・・・一つ一つ繰り出される音が素晴らしい・・・此の一音の素晴ら
しさを聴き取るのも音楽を感じるには大切だろう
今まで私が聴いて来た多くのオーディオ再生では音場中心に装置の

音響バランスを整えているモノが多かったのだが音楽によっては音像
中心の音作りが音楽の核心に迫れる様に思っている、クラシック音楽
をホールの中央で聴く感じでは音場重視になるだろうけど指揮者の後

ろで聴きたい場合は音像を大事にしたい、狭いライブハウスでダイレク
トに聴くジャズは正に音像中心の音作りが必要だろう・・・だから・・・
ドラムはドスッと腹に響きシンバルがジュワ~ンと耳を痺れさせるのだ

よく聴く再生音で多いのはドラムの位置とシンバルの位置が可也違う
事が多いと感じる、つまりシンバルが遠く奥まっているのだ・・・何故と
聴くとシンバルを出すと煩いと云う・・・楽器の位置は音楽には重要だ

A面・・・Mr P C
     TRANING IN
B面・・・SPIRITUAL
     I WANT TO TALK ABOUT YOU

・・・・・ JOHN・COLTRANE
     MCCOY・TYNER
     JIMY・GARRISON
     ELVIN・JONES   
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