FC2ブログ

・ オーディオ巡礼・東北編 Ⅱ

オーディオ巡礼・2日目

初日の夕方苫小牧駅で札幌人と別れてから夕食を食べに美瑛人と
レストランに入ると・・・何と!・・・後で合流する筈の岩見沢人と遭遇
しかも酒を呑んでいて超御機嫌のハイテンションだ!・・・しかし我々

は腹が空いていてローテンションなのである、う~む合せるしか無い
フェリーに乗りとっとと寝る体制に入ったがフェリー機関の振動で眠
る事が出来ない、多少記憶が飛んだと思ったら機関振動でゆり動か

されて起こされる・・・困った・・・寝れない・・・こんな拷問有った様な?
連続する機関振動に勝てる筈もなく殆ど寝ずに八戸港に着いたのだ
男3人虚ろな目をしながらレンタカー店を目指しバスに乗るのでした

hiru1 巡礼・21 巡礼・22

奥州市にあるジャズカフェ「 ハーフ ノート 」 に到着も営業が13時か
らとなっていたため市内で昼食をとる事にした、蕎麦を食べて少し落ち
着いて「 ハーフ ノート 」へ戻り店内へ入るとJBLの名器 パラゴン が

聴き慣れた音で鳴っていたので駆動アンプを見てみるとジャズ好きに
は人気の高い米国マッキントッシュのアンプが繋がれていたのでした
力強く簡潔に楽器の音を表現するJBLスピーカーとマッキントッシュの

アンプ・・・組合わせて出る音に多くのジャズファンが好ましく思う様だ
多くの情熱と時間をかけて作り上げたジャズサウンドは力感溢れる音
非常に残念な事に店主は体調が悪いらしい・早く元気になって下さい

巡礼・23 巡礼・24

「 ハーフ ノート 」 を後にして男3人衆は進路を平泉の中尊寺に向け
出発、目標・・・金色堂!・・・てな事で中尊寺廻りを散策し本日最後の
目的地である一関市にあるジャズ愛好家なら誰でも知っているジャズ

hira

喫茶の名店 「 ベイシー 」に向かう、夕方5時頃ホテルにチェックイン
後に歩いて「 ベイシー 」に行き入店すると懐かしい暗がりやタバコの
匂いそして強烈なジャズ音に何時も変わらず存在し続ける大変さなど

を思い感慨もひとしおだ、変らず存在する有難さを感じながらジャズ
を堪能していると北海道のジャズ好きはドルフィーが好きな奴が多い
と イン・ヨーロッパとアウト・トウ・ランチ の2枚も鳴らしてくれた・・・

気配りの達人と云われる店主ならではの歓迎なのだろうと感謝しな
がらドルフィーを聴いて大満足だ、私はドルフィーが大好きなである
同行の2人がそろそろ夜食を食べようと云うので礼を言い店を出た

巡礼・25 巡礼・26 巡礼・27

その後夜食を3人で食べながらあ~でもね~・・こ~でもね~・・と音と
音楽の話しをしていると昨夜の寝不足が祟りもうダメ・・・ホテルに帰ろ
うとなり店を出たのだが岩見沢人だけがやたら元気で俺は少し呑んで
いくわっ!・・・と一人一関市の飲み屋街に消えていくのでありました!

motu

3人でつついたモツ鍋であります、汗が噴き出て血行が良くなり会話が
弾み疲れが霧散し機嫌も良くなりやっと今夜は熟睡出来そうな予感!

・・・つづく・・・
スポンサーサイト

・ オーディオ巡礼・東北編

オーディオ巡礼・1日目

午前10時30分・・・取りあえず美瑛人と旭川人の2名で札幌の豊平区
にあるミツヤカフェで札幌人と集合すべく旭川をスタート、正確に正午
に到着・・・間もなく札幌人もカフェに到着して3人で昼食しながら歓談

巡礼・9 hiru


ミツヤカフェの平面バッフェルに取り付けたJBLーD130&075の組み
合わせの音を堪能したかったのだが食事を楽しんでいる若き女性が
多くいたので音出しを求めるのは遠慮し姿形を眺め楽しんだのである

巡礼・2

オーディオマニアが聴きたい音楽は食事の時には多分邪魔だろうと
思うのであります、ヤハリ食事中には会話も楽しみたいものであろう
平面バッフェルのスピーカーからジャズをガンガン鳴らしながら食事

をするといった行為を平気で出来るのはオーディオマニアぐらいだと
思うけれど貴方はどうでしょうか?・・・優しいマスターが少し音を大き
くしましょうかと云ってくれたのだが此処は一応いいんですよと答えた

巡礼・3

食事を終えて高速道路をぶっ飛ばし向った先が新冠にあるレ・コード
館、新冠町内で一際目立つ中央の展望塔が目印の如く聳え立つの
であります、早速館内に入り受付で尋ねるとレコード演奏は10分間

だと云う・・・一人10分かと尋ねると予定時刻での10分だと返ってき
た・・・館内には我々3人の他は誰も居ないのだが・・・其れでも10分
それも決まった予定時刻になってからである・・・スタッフは居るが・・・

巡礼・4

鑑賞室は実に立派な音楽ホール其の物なのであります、其処に据え
付けられているのがホーンスピーカーの名器・・・ゴトースピーカーだ
オールホーンの4ウエイでマルチチャンネルアンプで駆動されている

巡礼・5

アキュフェーズのチャンネルデヴァイダーで分割された音は其々4台
のブライストン・パワーアンプに送られ受け持ちスピーカーを駆動する
見ているだけで頬が緩んでくるのであります、見事な佇まいなのです

巡礼・6

聴かせてもらったのがシューベルトの弦楽セレナーデとビル・エヴァンス
のワルツ フォー デヴィー のレコード、シューベルトは過去に聴い
たオーケストラ物から想像出来たので・・なるほどね・・てな感じで聴

いたのだがビル・エヴァンスには正直驚いてしまったのであります!
まるでビル・エヴァンスがコンサートホールでスタインウェイのピアノ
を弾いてる感じなんだよね、スコット・ラファロのベースも結構タイトで

膨らまず前に出てこない音像感で何時も聴くレコードの音とは余りの
違う再現性にビックリだ!!まあ音量が小さいのが影響したとも云え
るのだがヒッソリと再現されたビル・エヴァンスの世界が新鮮であった

巡礼・7 巡礼・8 巡礼・

御土産品を撮影したら売り物だから撮影しないで欲しいと云われた、
此処の土産品は多くの人に知らせたくないらしいのであります・・・
まるで未開の地に迷い込み土着の人々を撮影しようとすると魂を取
られるので撮影するな!・・・と云われた冒険家の様な気分になった

W1

面倒な事とか余り好きではない事とかヤリタクない事とかまあ色々と
有ると思うが此のレ・コード館で音楽を聴きたい・オーディオで再生さ
れる音を堪能したいとはるばる何時間も車に乗って来るのであります

其の事柄を考えて欲しい!・・・何時も自由に好きな時に来れる訳で
はないのです、何とか時間と費用を確保して期待して来るんですよ
ワザワザ何時間もかけて来てくれる人々を有難いと思いませんか?

・・・つづく・・・

・ やっと聴ける様に鳴った

ベートーベンの序曲集のCDであります
やっとCDで私が欲しかったベートーベン序曲の響きが鳴る様になった
自分がイメージするオーケストラの響きが堪能出来る事が嬉しいです

結局オーディオ再生装置の調整とは聴く人の音楽から受け取る又は
啓示を受ける為の響きを作り上げる作業なんだろうと思うのだが如何
なものなんですかね・・・ただ音楽で癒されたい人達も多いのだが・・・

H・カラヤン指揮、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
BB1
私が聴いたCDでの序曲集の中ではフルトヴェングラーの演奏と双璧
をなす出来の演奏だと思っています、此のCDを再生するとオーディオ
に煩い人は此の音源はハイレゾですか~と聞くので16ビットの普通
のCDですよ~と答えるのだが納得いかない表情を浮かべる・・・

C・デービス指揮、バイエルン放送交響楽団
BB2
此の指揮者とオーケストラのコンビは好きなコンビの一つ、伸びやで
明るく安っぽく安易なテンポの揺らぎもなく過剰なアクセントも使わず
素直にメロディーを歌いあげていく響きは何時聴いても安心して音楽

に浸れる喜びを感じさせてくれる・・・素晴らしさを感じさせる演奏だが
私が好きなベートーベン序曲の響きはフルトヴェングラーかカラヤン
(先に書いたCD)の音盤がヤハリと云うか何時も聴きたくなる音盤だ

W・フルトヴェングラー指揮、ウイーンフィルハーモニー管弦楽団
BB3
此のCDは購入当初はやっぱり古い音源は音楽がノッペリしていると
聴こえるので音が悪く感じて余り再生の出番が無かったのだが再生
装置の音が充実して表現力が上がれば上がる程鳴る音楽が充実し

て来るのに最近暫くぶりに聴いて驚いている、やはりフルトヴェングラ
ーの創るベートーベンの序曲は素晴らしい!・・・圧倒的な表現である
作品がもつ疾走感や激情感更には高揚感や抱擁感まで全て聴こえる

W・フルトヴェングラー指揮、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
BB4
此のアルバムに記録されている序曲コリオランは唯一無二の存在だと
思う、戦時下といった非日常は表現の感受性を際限なく肥大化させる
のだろうか、もう此れ以上に感情の起伏を大きくすると浪花節の世界
ただ此の演奏は残念だがより感動的なのはLP(UK盤)なのが残念だ

W・フルトヴェングラー指揮、ウイーンフィルハーモニー管弦楽団
BB5

此の音盤に記録されている序曲エグモントはフルトヴェングラー晩年
の1953年録音、しかし他の音源と何も変わらない普遍の演奏表現
で聴く度にベートーベン音楽の素晴らしく気高く美しい響きが感動的
プロフィール

gafuー

Author:gafuー
FC2ブログへようこそ!

オーディオカフェ我風(Gafu~)
〒 ・・・・071-8134
住所・・・北海道旭川市末広4条9丁目
10番8号
TEL・・・090-9759-5792
( 何時でもOK )
休日・・・毎週 水曜日&木曜日
営業・・・12:00~ラストオーダー18:00
     (閉店は19:00頃?)
Eメール・kakino375-075da@cup.ocn.ne.jp

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード