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・ 現代最高の再生音楽は?

御客が本を貸してくれた

再生1

有名な高城重み(タカジョウシゲミ)氏の本である
「 オーディオの100バカ 」と過激なネーミングを付けてるが中身は結構
真面目な内容で著者の人柄が良く感じられると思う

実に真っ当と云うか正統派と受け止められる内容の記述だ
多分現在でも日本の技術者は此の本に書かれている路線で製品開発をしてい
ると思わされる

方やもう一つの本

再生4

オーディオマニア五味康祐(ゴミヤススケ)氏の本である
氏の著作には有名な「オーディオ巡礼」他オーディオ機器がどう音楽を表現
するかに重きを置いた表現で文章が重ねられ作られている

60年代の此の二人の著書に書かれた双方のオーディオ再生に対する考え方
が非常に貴重で重要な意味を持っていると思うのは私だけではないだろう
現在も二人の主張した内容の多くがオーディオマニアの指針として活きてい

て複数のオーディオマニアが集まり話すと其々派の主張でバトルが展開する
此れは先ず一番重要な事は何かと云う共通認識が出来ていなかった結果多く
の苦い経験をした人を増やす事になった

では何が重要か・・・と問われれば私は迷わず音盤が基準であると宣言する!

高城氏の考えは多くの日本の技術者に結構共通する考えだと思う
有る限定された特殊な環境で特別製作(一点物)の装置、そして其の限られ
た再生空間内での最高水準の再生音を全ての基準としたと云う事だと思う

方や五味氏の考えは一般に市販されている商品を一般的(でも少し贅沢だ)
な空間で使用して市販されている音盤を音源として如何に音楽を享受出来る
かと云う視点に立った論理である

双方とも音盤は現実とは掛け離れた音が入っていると云う事は認識している
1人はそんな不正確な音源を使って再生音を聴いても装置の実力は掴めない
と主張し、もう1人は我々には其の不正確な音源しか無いのだから其れを使い

再生される音楽が本物を彷彿とさせる機器選びが重要で有ると主張する
此の主張は噛み合わない様でいて噛み合っている様で、まるで好きなんだけ
れども遭うと何時も不満が残る恋人同しみたいだね・・・違いますか~?

私は音盤の毒は機器の毒を持って制すると云う考えなので五味氏の主張に
近い考えであるが著作にある音楽観には余りに主観が強すぎて少し離れる
最近も極度の平面度を保つラッカー盤を作るには今はもう米軍の技術力を

使わないと不可能と云う代物を品川無線さんから購入して(此れも特殊?)
ターンテーブル・マットとして使っている
私は多くのオーディオマニアに聞きたい、此処らで一度現在最高の再生音楽

を聴きたいと思いませんか?・・・と
もうチマチマした再生スペースでの試聴ではなく東京文化会館大ホールの様
な本物のコンサート空間でステージ上にスピーカーを並べてオーケストラと

同じ音量の音楽再生をしてみてはどうかと云う事、20世紀前半には本物と
再生の切り替えによる聴き比べをしていたが今は聴き比べと云うより何処ま
で肉迫出来るかと云う事を実証して欲しい、特にマーラーやブルックナーを

其れが市販ソフトを使った再生音楽の頂点と云う事も出来ると思う・・・
当然ソフトは市販のLPやCDを使う、SACDやガラスCD等は不使用
LPは出来ればクラシックはヨーロッパ盤ジャズはアメリカ盤が良いか?

どうです其処の金満の貴方・・・!!
ポケットマネーで企画してみては如何ですか、勿論入場料はしっかり取ると
そんなに赤字にはならないと思うけど

再生機器に関してはスピーカーは現行商品では能率が悪すぎる、かと言って
ウエスタンでは調達が難しい・・・其処でもう販売してないが現存数が多い
アルテックやジムラン(JBL)を使う其れも過去の高能率の奴だ

其処で提案する、此れは私の店で使っているアルテック&ジムラン(JBL)
の混成、しかし低音と中音はJBランシングが設計に関わっていたので結構
音の質が合う代物・・・
再生2

再生3

此の様なスピーカーを左右片側に5~6セット、合計で10~12セット
使うと何とかなる様に思うのだがどうでしょうか
更にKEFのスーパーウーハー(46cm口径の奴)を片側2台で合計4台

以上のスピーカーをマルチアンプ駆動して鳴らしてはどうかと思うんだが
あ~・・・アンプやLP&CDプレーヤーはメーカーさん等に協賛を御願
して貸してもらうってのはどうよ~・・・かな

あっ・・・そうだ日本オーディオ協会の方々~御願いしますよ!!
但しAVは無しでね、オーディオショウ何かと同時期がいいですね・・・
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