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・ レコードプレーヤー・雑感

前回のブログで書いた英国トランスクリプター社のLPプレーヤーを本格的
に使い始めたら無理のない自然な響きの音に魅了されて結構聴く事が増えた
現在我がオーディオ装置は4台のLPプレーヤーと2台のCDプレーヤーを

使うと云う、まあ何と云うか只の機器収集マニアに見えるかも知れないね?
しかしレコードを注意深く聴くと時代やレーベルによって音作りが違うので
再生するプレーヤーも1台で全てに対応するにはチョット無理を感じてます

然らばカートリッジを取り替えればOKか?と云うと其れも取替える度に調
整を繰り返すとLPを聴く時間が無くなると云う、良く聴こうとすると聴け
ないと云う矛盾に陥いってしまうので現在の様な機器構成は私には必然だ

CDもやはり違いはあるが違いの幅が少ないので其れほどの欲求は出ない
オーディオ再生の面白い処は全てに決定打は無いと云う事だろう、再生音は
全て構成部品の組合わせで結果が変る、究極とか完璧は存在しないと思う

LPプレーヤーでも、リムドライブからベルトドライブやら糸ドライブそし
てダイレクトドライブ更にはリニアドライブ其れから其々のハイブリッドと
様々な物が作られて来たけど接続コードを変えるだけで評価は一変する

他にはターンテーブルマットの素材や形態、カートリッジと接続ケーブルや
ヘッドシェル、そしてモーターの電源装置やケーブル更には本体ケース等と
構成素材や形態と方式が全て再生音に影響するので使い方は無限だと云える

もう此れは音楽的想像力が有れば終生の創作行為と云える程のものだと思う
更に創造力が加われば正に鬼に金棒と云える程に強力な生甲斐と成る筈だ
不幸にも想像力が湧かなく成った時は機器収集マニアの道が残る事になるか

テクニクス30A、此のデザインは好き嫌いが結構分かれるみたいだが私は
凄く評価していると云うか好きですね、細部の質的な物は60年代中頃を思
うと仕方ないが全体としては非常に洗練されたデザインだと感じている
TK3

内部のフォノイコライザー部分、ECC83が片側2本計RLで4本と云う
結構贅沢な構成だし設計者の拘りだ、マランツやマッキンの真似はしないと
云っている様に感じる、フォノイコ部分の音を評価するなら多分超えている
(但し30Aの音は使う真空管に凄く影響されるので吟味が必要だろう)
EC1

初めに独シーメンス社のECC83を4本差して丸一日聴いてみたが何やら
音盤によっては真面目で一本調子に聴こえる事があったので英ムラード社の
ECC83に変えてみた4本共ね・・・本当に此れは贅沢な構成なんだよ・・・
EC2

ムラードは高域に独特のエネルギー感があり音盤によっては少し気に障る音
も出たので少し曖昧にしようと思い現在は独テレフンケン社のECC83を
使ってる、シーメンスとムラードの中間的響きに成ったので暫く聴いてみる

30Aは面白い・・・フォノイコ以外の真空管4本を全て外して聴いてみたら
残留ノイズがいっそう少なく成り音楽の弱音表現が綺麗になったみたいだ
フォノイコ以外の真空管を外して使うと云うのは出来る機器と出来ない機器
が有るので注意が必要だね不用意にやると他の機器を壊す事が有るかも!!
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