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・ リンLP-12の改造は?

レコードプレーヤーのリンLP-12を少しづつ改造して数ヶ月、何とか私
好みの音響エネルギーバランスに成って来た様なので最近出番が多くなった
特に気に成っていたクラシック音楽の低域が可也自分好みの音に成って来た

初めに改造したアーム取り付け板の強固な固定で音の輪郭がハッキリして其
れまで何と無く気に成っていた此のプレーヤーの良さと思われる整理した音
と云うか少し押えた音の鳴り方がハッキリと感じられる様に成ったので益々

自分向き改造の度合いを深めて次に手を入れたのがLP-12の肝と思われ
る持ち味のスプリングをコントロールする事、多分此のスプリングで低音域
が特徴されている感じがする(まあ様々の要素が有るとは思うけれどね)

バネの振動では特定の振動数に脈動が起ると思う、多分ベルトドライブ系に
もモーターによる脈動は有ると思うのだが此方は金が掛かりそうなので諦め
てサスペンションバネだけを弄ってみる事にした(簡単に復元出来る範囲で)

弄ってみると言ったが実行したのはバネをブチルテープで覆う様に固めてし
まうだけ、でも此れだけでバネの脈動は収まりトッププレートがフラ付かず
特に大きな力が加われば其の時は少し動くという真に便利な特性を持つんだ

大きく2点の改造をした結果オーケストラの低音域が自然な響きに聴こえる
様に成った、これ等の対策には別なアプローチで本体ケースを外すと云う技
も有ったけど見た目が余りにも宜しくないので実行する気には成れなかった

1ヶ月程過ぎて最終プランのアーム取替えを実行してみた、SME3010
を使っていたのだがSME3009Ⅲに変えて軽針圧に特化したのである
カートリッジはシュアーのV15Ⅲで針圧は1.25gにした、余り軽いと

使いづらい更にはオイルバスに入っているシリコンオイル粘度との兼ね合い
も有る、今回は良い機会なのでオイルダンプしないで音を聴いてみた・・・
う~む・・・此れは此れで使える!・・・見事に開放的になる、しかし今回は

私のマーラーが鳴る様にと考えて改造である・・・開放感は少しでいい・・・
マーラーのシンフォニーで音楽の転換場面などで思索的な響きに使われるの
がバスドラムとドラのハーモニーなのだ、低く弱く深くて静かな響きなのだ

此の響きが室内に静かに再生されないとマーラーの音楽は私には物足りない
予定の改造は全て終わり色々弄られたリンLP-12だが最近益々調子が出
て来てる様だ、特にリズムが良い・・・ハーモニーのEMTとリズムのリンだ

rinn2
改造後の調子に乗った状態で動くリンLP-12、まあ外見は弄ってないか
らアームが変った位だけど不思議と成長してる様に見えるのは自己満なの?

G・マーラー作曲、交響曲第二番ハ短調(復活)
L・バーンスタイン指揮、ニューヨークフィルハーモニックオーケストラ
rinn1
デジタルだアナログだと未だに話題が絶えないが此のレコードはデジタル録音
で作られたレコード、特に重量盤でもなく45rpmでもなく薄くペラペラな盤
一般的な作りなのだが音は大変に素晴らしい・・・!!

此れは全てでは無いけど未だにCDは発売初期から言われていた音への不満
がCD製作系とCDプレーヤー再生系に多くの要因があると思わされるかな
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