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エリック・ドルフィーのJAZZ!!

アルトサックス奏者エリック・ドルフィーが好きです、と云うか
演奏した音楽が好きです。
最近は名前も聞かなくなり雑誌記事でも見なくなりました

E・ドルフィーを最初に聴いたのは1970年頃に当時流行っていた
JAZZ喫茶に友達に頼んで、連れて行ってもらった時です
何せ当時のJAZZ喫茶は気の弱い者には兎に角1人で入りにくかったです

細長い店内に入ったら更に驚く事に奥の方でスピーカーが豚の鳴き声の様な
時には馬の叫びの様な音を当たり前の様に放出していました
此の音こそがE・ドルフィーの演奏だったのです、後で知りました
( 演奏レコードはラストデイトでした! )

でも咄嗟に頭に浮かんだのは ピカソ の ゲルニカ の絵です、今聞けばとて
も素晴らしい演奏ですが( ゲルニカ のテイスト少し有ると思ってます )
初めて耳にした音は廻りの暗さも手伝ってか、さながら動物園って感じ

此のときのスピーカーも音に影響していたと今は思います、なんたって
ジムテック と云う、アメリカの2大音響メーカーの名前を足して割った
贅沢な名前で、当時まあ今もそうですが他人の良い処を借りてしまうのが
上手ですね、とても隣国の事などいえません

此のジムテックスピーカー、名前は立派ですが非力で音が何ともちょっとね
あの頃の国産スピーカーは大同小異で、特別 ジムテック が悪い訳でもなく
JAZZの生命力を再現するのが下手でしたね

E・ドルフィーとJ・コルトレーンクァルテットのヨーロッパ公演ライブ盤
良いですね、嵌りました!!
此のときのグループはE・ドルフィーとJ・コルトレーンの双頭コンボと

思ってますが如何でしょう、ただ此の時ドラマーがE・ジョーンズであった
事が良かった、他の誰も務まらないでしょう、
何せホーン奏者が 「我風大王」 の二人でしょう

全ての空間に音を放射するE・ドルフィーとバルカン砲の様に連射する
J・コルトレーン、二人の攻撃目標を支持するE・ジョーンズのドラミング
大きな音で聴きたいです、ちまちま小音量では炸裂しない
( 芸術は爆発だ~!!と巨匠も云っていた )

昨日E・ドルフィーのベルリンライブ盤とヨーロッパライブ盤Vol1~3を
続けて聴いていてつくづく此の様に演奏する人は現れないと思いました
実は私は子供が生まれた時、名前を ドルフ としたい旨生みの親に伝えまし
たら即座に却下!!!でした・・・

相手にとっては何せ分身ですからね
此方は遺伝子の一部を提供しただけなので素直に引き下がるしかありません
E・ドルフィーにはいろんな思い出があります

Do
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