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・ モートン・グールド作曲 「 狂詩曲 JERICHO 」

吹奏楽オリジナル曲の「 JERICHO 」が好きなのであります・・・
初めて聴いたのが半世紀前になると思うが未だに聴いた時の衝撃は
鮮明に残っている・・・と云うか其の時から私のオーディオが始まった

JERICHO はジェリコ又はエリコと読むらしい、宗教的には余り興味
が無いがネットで調べてみると旧約聖書に出てくる ジェリコの戦い と
いう出来事(本当に有ったかは私には解りませんが?)を題材にして

作曲されたらしい、此の物語は結構血生臭いモノなので私は余り好き
ではない・・・興味が有る方はPCに「ジェリコの戦い」と打ち込んでみて
下さい可成り詳しい記述がある、21世紀はモノを知るには便利ですな

JERICHO2
初めてM・グールド作曲の「 狂詩曲ジェリコ 」を聴いたのが此のLPに
記録されている大阪府天王寺商業高等学校の演奏であります、冒頭
のタリラ~リラ・・・ダンダン・・・タリラ~リラリラ・・・ダダン・・・全くもって

陶然として聴いていた記憶がある!衝撃であった!オープンテープで
あった、その前には今津中学が演奏するスラブ行進曲を聴いて唸って
いたのでありますがジェリコが鳴り出すと狂った様に聴いていたのです

正に狂詩曲であります・・・1962年の録音であり演奏である、当時の
吹奏楽コンクール絶対王者の天理高校を下した日本一の演奏です!
未だにジェリコを聴きたくなった時に出番がくるマイフェバリットシングス

JERICHO3
MR
こんなレコードが有ったなんて全く知らなかった、M・グールド&ヒズ・
シンフォニック・バンドとある、米国には交響吹奏楽といった形態が早
くから出来上がっていたようだ他にはフレデリック・フェネルが指揮する

イーストマン吹奏楽団が有名だよね・・・此の楽団のジェリコは?
演奏は作曲者が指揮してる演奏だから当然というか非常にクオリティ
の高い演奏で見事な状況描写だと思う、更に音盤製作の関係者が

当時のRCAでもトップクラスの人材が参加している、ディレクターが
ジョン・プファイファーでエンジニアがルイス・レイトンである・・・
戦いの殺戮場面なんかは恐ろしくなる位の音響で気楽には聴けない

程であるがまあ近所迷惑にならない事を祈りながら音量を上げてる
此の当時のRCAオリジナル盤は通称犬影と云われていて市場では
非常に高価ですがオーディオマニアにはフェンの多いLPであります

JERICHO5
何年か前から存在を知りながら聴く事が中々出来なかったCDですが
ネット社会は便利なものでシツコク探していると結構見つかるものです
ベルギー王立と云うだけあって演奏技術を含めた表現能力は非常に高

くどのパートを聴いていても全く安心である、最近私は仏国のギャルド
吹奏楽団を上回ると思う様になった・・・只し王立と云うだけあって私に
は少し気品が高すぎる表現を感じる時があるが此は仕方ないのだろう
音盤の音質も良いし演奏も隙が無く素晴らしいので一番良い様に思う

JERICHO4
此の音盤は入手し非常に期待して聴いて非常にガッカリした思い出
がある、なので滅多に出番が無い・・・改めて聴いてみたが音がダラ
ダラと流れていく音楽だ、どおもリズム感が私と違う様なので此の音
盤の出番はヤハリ無いのであろうか・・・

JERICHO1
北海道遠軽高等学校吹奏楽部のコンクールでの演奏である、全体と
して少しカラッと明るくスカッと抜けきった音響の演奏だ此の曲の題材
になったジェリコの戦いと云う少し血生臭い部分を余り感じさせないが

一つの音楽表現としては空気の綺麗な遠軽町の秋空の様で気持良い
M・グールドの曲はアメリカン・サリュート等もそうだけど凄く難しい部分
がある、アマチアバンドの演奏を他にも聴いたが技術的に難しい部分を
感じさせるのは仕方ないと思うが音楽表現と云う事では立派なモノだ
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