・ シンフォニーの響き

buru1
「カール・リヒター、トッカータとフーガ」のレコード盤
・・・解説を記したのは丹羽久雄氏・・・

画像中央部分辺りから書かれた文面が何時も私がオーディオ再生音
の基本に据えている考え方と余りにも同質であったので記載してみた
多分ドイツロマン派と言った作曲家の音楽は此の考え方で表現されて

いる、ブルックナーやマーラーなんかもそうだろうがシェーンベルグ後
の音楽は別な思考で表現されていると感じる・・・なのでロックやジャズ
などの音楽もバッハの云う通奏低音を基礎にと云う考えは少ないかな

西洋音楽(クラシック)は基本的に上記文面に記された内容を具現化
した音響バランスで演奏されている様に聴けるが録音記録は少し違う
再生音楽は此の多少違う音響バランスを如何に本物の様に鳴らせる

かが私が考えている秀でた再生装置かそうでない装置かの判断基準
になる、困った事に此の録音バランスは音盤の製造国でも違うし音楽
のジャンルでも違うので無限と云える再生装置の調整が必要になる

buru2

ブルックナー・交響曲 第四番、R・クーベリック指揮、のドイツ盤である
見事な音響バランスの音盤であります、これぞザ・シンフォニーと云え
る響きだ・・・此の位のスケール感と楽器音表現で音盤を作ってくれると
再生する側のオーディオマニアとしては大変幸せを感じるのであります

buru3

マーラー・交響曲 第五番、J・レバイン指揮、の国内盤であります
交響曲録音として大変素晴らしいく作品の巨大なスケール感を存分に
楽しむ事が出来るし他のオーケストラでは聴けない美しい音色がある
レバインのマーラー表現は此のオーケストラとのコンビがベストだね
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