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音楽の再生に重低音は必要か?

ちょっと前に発売されたステレオサウンド誌に、イギリス製の
重低音スピーカーの記事が載ってます
記事内容を読んだところですね、振動板が18インチ( 45cm )で振動

ストロークが60mm以上と書いてあります
多分±30mmと思いますが其れでも凄いですね、まるでレシプロエンジン
のシリンダーみたいだ

仮に当店「 我 風 」の低音用15インチ・スピーカーが±5mmも動いた
ら煩くてとても聴いてられないと思う(えっ、店が狭い・・う~ん 当り!)
18インチ径のスピーカーが前後に30mm動いたら、家が壊れますね、

倒壊です・・・多分
こんな凄い製品を作るのは、お城に棲む王様達が要求するのでしょうか
私は王様ではないけれど欲しいですね、別に±30mm動かさなくても、

ほんの数ミリ動いただけでコンサートホールが見えると思う
JAZZとかロックでは眼前の演奏とか至近距離の炸裂とか狭い環境の演奏
が多く、重低音で空間スペースを感じなくても良いんじゃないでしょうか

但し私の好きなピンク・フロイドは必要でしょう
ピンク・フロイドの低音は音響機器の面倒を見ていると言われる、
パラビッチーニ氏主催のEARアンプの音に似ていると思っているのは、

私だけかな~・・そう思いませんか?
クラシック音楽の肝はハーモニーに有ると思う、等店のスピーカー調整も
ハーモニー中心で行います、日本人は音楽をメロディー主体に聴く傾向が強

いと思うけれど、此れをハーモニー主体に聴くとブルックナーやマーラーが
実に気持ち良く聴けます、リズム主体はダンス音楽
( 槍とか弓を持って踊るのも多分一緒かも )

メロディー主体だと民謡とか童謡とかが聴きやすい
昔オーディオ評論家に、大砲の音とか昆虫の鳴声とか雷の音とかを再生して
楽しんでいた記事を書いていた人達がいましたが、あれは単純に刺激が欲し

かっただけだと思う
音楽以外の音で性能を評価するのは測定器関連機器がする事
コンサートホールにコントラバスが8人~10人、一斉に ff で音を出す

音はホール内で共鳴して増幅され厚みの有る重低音になって聴こえる
4管編成のフルオーケストラが奏でるffの厚みを考えただけで痺れます!
しかし人は色々で私の店に来た男性で普段はポップスを聴くという方が、

クラシック音楽の凄いのを所望するので、テラーク録音のCD バッハ作
トッカータとフーガ二単調 のオーケストラ版を比較的大きめの音量で再生
したら、聴き終えてから何だか凄い圧力で押し潰されそうに感じて、

息苦しかった・・・と感想
私は聞きながら充実感イッパイで大満足でしたから、其の差にビックリ!!
まあ音楽とはそういうものですかね

友人、知人にはパソコン用で有っても3Dスーパーウーハー付のアクティブ
スピーカーを薦めます、特に深夜など小さい音量の時に絶大な威力を発揮す
るんだ、何故使わないのかな~・・・日本人は低音とか大きなスケール感を

必要としないのだろうか、私には不思議です。
因みに当店のスーパーウーハー、通常 煙突 と呼ばれている代物の写真です

WR
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