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J・シベリウス の 交響曲第2番二長調

明日から四月と云うのに外は雪がテンコ盛りだ・・・!
地球の温暖化と良く聴くけど本当なの・・・?
私が子供の頃は4月初めはもう短靴はいて入学式に行ったよ、雪も殆ど溶け
て日陰部分に残る程度だった様に思う

北国の音楽家と云えばJ・シベリウスの名がまず浮かぶ
名作は数有るけれどやはり交響詩と交響曲が馴染み深いよね
交響詩フィンランディア、組曲カレワラ、レミンカイネン、そして交響曲と

云えばやはり第2番二長調、メディアでよく使われる為、どうも軽い作品に
思われている感じがする
此れはB・スメタナの連作交響詩わが祖国のモルダウにも云えるけれどね

しかしメロディー楽器と同時進行しているその他の楽器が出す音との
ハーモニーをよく聴くと、とても素晴らしく又難しい音楽だと知らされる
人の耳は聴きたい音重点に機能する為、配慮しない音は聞こえなく成ると云う

かメロディー中心に注意をはらうと他が聞こえなくなるみたい
昔、立派なオーディオ装置でBGMにJ・シベリウスの交響曲第2番を流して
いる喫茶店に入って凄く驚いた事が有った

因みにスピーカーは国産20cmフルレンジとツイーターでバックロード
ホーン箱の組み合わせ、全く能天気にメロディーが響いて来た
J・シベリウスの曲に隠れている北国の空の様な灰色が無い、思索に混じる

不安感が無い、ムンクの叫びの絵から背景を取って人だけを見ている様な感じ
ジッ~と聴き入ると、解ったのは低音が聞こえない・・・
低弦とかの低音楽器が解らない

音楽の表現には低音が大きな要素と思うが如何でしょう・・・?
此の曲の始まりは不用意に聴くと、小春日和に野原を浮かれて散歩している様
に聴けるけれど、チョット耳に注意を払うと、とても複雑な感情が隠れていて

つい聴き入ってしまう曲なんだけど、やはり音楽再生にはチョットの配慮、
特に高低音の音量バランスは必要と思う( 此れは高額とは別です )
是非装置のトーンコントロールは多様してみて下さい

バルビローリ、ベルクルンド、マゼール、バーンスタイン、ムラビンスキー
モントー、等多くの指揮者の交響曲第2番を聴いた中でマイ・フェバリット
はジョージ・セルが大阪万博で来日した時のライブアルバム2枚組CD

此の演奏はテレビで終楽章を見聴きして、感銘と言うよりショッキングな程
興奮したと思う
J・セル指揮 クリーブランド交響楽団のアルバムは演奏上手と思うけれど

余り面白くないので興味は少ないですが、此の演奏は永い間世に出るのを待
ちに待ったと云う感じでした、少し残念なのは録音がもう少し良ければと思
う・・・来日公演の演奏は本当に素晴らしいですね。

何時までも持っていたいアルバム

しべ

北国の初冬情景

冬2

ハロウイン用カボチャの霜化粧

ふゆ
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