・ サブシステムが有ると良いね?

オーディオブームが過ぎ去ってから数十年がたちオーディオに対する
価値観が変わり今やイヤホンで音を聴く事態になったらしいのである
しかしオーディオのハード側から考えると今が最高に良い時代である

ネットオークションやリサイクルショップ等で入手出来る中古機器が山
の様に巷に溢れている、おまけに若い世代はキズモノを嫌うので其の
溢れかえるオーディオ機器がとても安く手に入るので私には夢の国だ

今中古市場で安く入手できる多くの機器類は60年代中期から70年
代後期の物が多いのかな、此の頃創られた国産の物は真面目な匠
文化が未だ影響していて非常に堅実で堅牢しかもコスパが高いのだ

正に欲しいものだらけと云う状態には有るのだが当然と云うか当たり
前と云うか全てが使い物になるモノばかりとは限らないのであります
其れが又オーディオマニアの心をくすぐるので其処がまた楽しいのだ

願わくば此の絶危惧種の如くある中古オーディオのリサイクル文化
にブームが来ない事だが余り心配はいらない様なので楽しい日々が
送れると云うものであります、不要な機器は是非市場に出して下さい

ほとんど毎日朝起きてラジオ代わりにFM放送を聴きその後開店まで
CD&LPを聴きまくる私の愛機群であります、全てが中古品で入手し
機械系は自分で直し電気部分の回路的修繕は修理名人の処に持っ

て行き直してもらう、此の名人は回路図など無くともへっちゃらで何で
も機能を回復させる電子機器修理の巨匠なのであります、しかも安い
だからジャンク物恐れるに足らず!で入手後変だと直ぐに持って行く

此の毎日午前中に聴くオーディオシステムのアンプ&チューナーは
ジャンク品で入手後電子の巨匠に直してもらい快調に活躍している
ヤマハのアンプは作りも良いし壊れにくいしデザインも音もマアマア

JB1

JBLのスピーカーはプロ用のヤツでパワーを入れないと良さがでない
のだがパワーを入れると流石にプロ用と云える音を出すのであります
此の余り見た事が無いマルチセルラホーンは見た事が無いのは当然

で私が若い頃に金が無いのにどうしても欲しかったJBL375ドライバー
に合わせて自作したモノ ( ドライバーは買ったがホーンが買えない!)
まあ苦肉の策でしょうか?結局木製ホーンを使い飾りにしていた代物

ho-nn

此のCDプレーヤーも訳ありで私の処で活躍してるが最近のCD-Rや
輸入CDの中には再生不可のモノがあるので優しく労わりが肝要です
此のヤマハのアンプは今でも問題なく通用する音で気に入っている

JB2

此のランサー101はJBLオリジナルのモノなのでまあ半世紀近く前の
製品だろうと思うが未だエッジの張替えもなくオリジナルを保っている
が音は少し古風な処があるのでツイターを足して気合入魂で鳴らすの

であります、此の装置は夜に酒を呑みながらで聴く飲酒専用システム
なので余りパワーを入れては鳴らさない使い方が多いのであります
なので時々休日の昼間にパワーをブチ込み刺激して快調を維持する

JB3

ヤマハのアンプは最近何時ものジャンク品で入手したモノで到着後直
ぐにケースを外し内部を見ながら掃除したのだが大変手の混んだ作り
に驚かされた、指の入る隙間が殆ど無い程にパーツが密集している

是はアンプ修理をする人泣かせだね、只面白いのは隙間なくパーツを
密集して組上げたアンプの再生音は音の密度が高くなる様な感じだ
外形デザインでタテヨコ比率が非常にバランスが良く洗練された感じが
する、チューナーは少し後の年代のモノで高さがあり少し野暮ったい

JB4

・ ZZトップに憑りつかれたらしい?

昨年の夏ごろに美瑛在住の友人でロック音楽の師匠である井内さん
( DJ井内・・・岩見沢FMハマナス・・・で音楽番組を担当している )
に何か面白い音楽DVDないですか~ と尋ねた処、是見てみるかい

と貸してくれたのが ZZトップ のDVD・・・多分6~7枚有ったと思う
其の中で テキサスのライブ と グレーティストヒット の2枚がメッチャ
面白かったのでCDは無いですかと又も都合の良い事を伝えると是

また速攻で郵送してきてくれた、いやはや面白いのなんの数日聴きま
くってからヤフオクのレコードを覗いてみると結構安く出品されていた
ので私好みの盤を一枚また一枚と低価格のを見つけては入手してい

たらビリー・ギボンズのリーダーアルバムのCDを又もや是聴いてみる
かいと貸してくれた、是は音が出るや否やぶっ飛んだ!! 凄い低音
此のバンドは低音をバンドサウンドの核としている様でどのCDを聴い

ても魅力的な低音が聴けるのだが此のビリー・ギボンズの音盤は特に
低音域が更なる低域側に拡張され音量レベルにおいても減衰せずに
低重心ながら軽快なリズムがあるので見事と云うほか無い様な出来だ

ZZ1

ZZ2

ビリー・ギボンズのリーダーアルバムはレコードとCDを聴き比べてみ
たら楽器らしい音の安定感といった事はCDに分がある様であります
低音に関してはCDの音の方が楽器らしい・・LPとCD甲乙付け難いね

ZZ3

ZZ4

しかし此のバンドのサウンドは凄く私好みなのでありまして昨年から
聴かない日はなく毎日何かしらの音盤は聴いていると云う正に憑りつ
かれている様な有様なのだ、しかし・・・聴いていて楽しいのであります
此れ程短期間に音盤を集めまくった例は過去には無かった様に思う

ZZ5

ZZ6

ZZ7

西洋音楽と云えば通奏低音を基調にしてその上にリズムやメロディを
載せていく手法が定石、此のZZトップのバンドサウンドも正に是なの
で私は馴染みやすかったのだろうか?今日も又ZZトップを聴いている

ロック・ブルース音楽は詳しくはないのですが其れなりに雑誌記事や
評論を見てきたしラジオ番組も聴いてきたのだが此のZZトップと云う
バンド名は見聞きした事がなかった、週末朝に放送される英国人が

DJを務める国営FM放送を十年以上所々漏らしながらでも聴いて来た
のだがZZトップの名は聴いた事が無かった、日本では人気が無い?
此のバンドの特徴は低音にあるので低音がしっかり出ない再生装置

では魅力が半減する、そういえば先程の英国人DJは粗大ごみで拾っ
て来たJBLのスピーカーを使っていると雑誌記事に書いてあったな~
低音が無くてもメロディやリズムは把握出来るけどハーモニーは無理

なのだ、音楽の肝は声でも楽器でも音色と云われる表現なのだがこの
音色表現を聴くにはハーモニーと云われる和音の流れを聴く事が大事
悲しい音や楽しい音、暗い音や希望が出る音・・・全ては音色なのです

此のブログを読んでいる其処の貴方!・・・1か月ZZトップを聴き続け
るとZZトップに憑りつかれますヨ!!・・・気を付けなはれ・・・

・ マルタ・アルゲリッチは何時も魅力的だ

マルタ・アルゲリッチのピアノ作品集のCD、フィリップスとグラムフォン
の録音だが再生音には相当の違いがあるので再生機器をいちいち
調整しないとならないのが本当に面倒なのであります・・・

特にグラムフォンの録音は低域が痩せ気味なので中高音域が出過ぎ
になりピアノなどはボリュウムを上げるとカンカンキンキン鳴りうるさい
其れに比べてフィリップスの録音は豊かな響きと素直な音で文句ない

piano1
piano2
此のフィリップスの録音CDはどれも素晴らしい録音で実に楽器感が
リアルなのであります、特に2枚目の「 動物の謝肉祭 」は素晴らしく
特にコントラバスの再現性は思わず仰け反る程に驚きの再現性だ!

コントラバスの最低音を重くしなやかにそして高音域は軽く吹き抜ける
胴鳴り音の響きで正に風が吹くがごとくと云った理想に近い低音なのだ
此の曲は余り積極的に聴きたいとは思わなかったが此の音を聴くと
音楽家の多彩で多才な表現力を満喫出来て実に楽しいのであります

piano3
piano4
此方のグラムフォンCDは・・・M・アルゲリッチ御姉さまは何時もの如く
本当に素晴らしいのだが再現されるピアノの音は低音と高音の音量
バランスが私好みではない、高音キラキラ低音痩せギスでピアノの
豊かな響きで再生空間を埋めれないのが残念だね、もう少し実際の
楽器感を表現して欲しいのであります・・・!!

・ ミノムシの様に・・・

此の吊り下げ式のハンモック・チェアーが欲しかったのであります!
子供の頃から昆虫は好きで(但し毛虫と伸びチジミする奴は極駄目)
ぶら下りながら廻りを眺めると気持ち良いだろうと思っていたが正解

kago1.jpg

何とも気持ちが良い・・・は~・・・是でビールを呑みながらレコードを
爆音で鳴らし「ビリー・ギボンズ」を聴いたら正に昇天するだろう・・・
昨日マダム3人組が当店に現れ此の籠を発見・・・ワオ~と吠える

好きな様に座ってみて下さい・・・座ったら尻を左右にグリグリしてみて
では早速私が座ってみるわ・・・あ~・・・結構良いですね~・・・貴方も
座ってみてよ・・・じゃ~座ってみるか・・・私はなんか目が回るみたい

と云った会話が続きマダム3人組は
一人が御気に入り
一人がめまいがして駄目
一人が無関心

となったのでありました

・ 今年のニューイヤーコンサート

今年のニューイヤーコンサートはビールを呑みながらダラーっと聴い
ていたせいであろうか、どおもR・ムーティの指揮ぶりに緩さを感じま
くりだったのであります・・・まあ~御祭り事なので其れが当然なのか

なとも思います・・・演奏曲目からみてもゆる~く楽し~く が当然です
それにしてもR・ムーティさん、フィラデルフィアで活躍後はマイペース
的感じでゆる~く人生を楽しんでいる感じがして大変素晴らしいです

ウイーンフィルは何時もどんな小品であっても素晴らしいクォリティー
を聴かせてくれる、ヤハリ其処が好き嫌いは別にして 世界最高峰 と
云われる楽団でありますね、そして今回は特にホルンセクションが大

変素晴らしかったのだが残念な事に私の好きな美人のホルン吹きが
いなかったのが残念! 更に追い打ちをかけるかの如く私の好きな超
美人の第一ヴァイオリニストもいなかったのですっかりフテクサッって

酒を呑みながら聴き流している時に名曲 「美しき青きドナウ」の冒頭
ホルンの音が聴こえて仰け反り固まってしまった・・・こんな音を吹く奴
がいるなんて! 凄いテクニックだと思う! 参りました! 素晴らしい!

冒頭の音の出だしが全く何もない空間から色が浸み出して来る様な
感じで音が聴こえてくるのだ・・・こんな音の出し方は聴いた事がない
楽器の音は出だしが解る、大きなホールで1本のヴァイオリンの弱音

でも解る、こんな音を出せるのはホルンだから出来たのだとも云える
のでありますがビックリだね(何でホルンは可能かは形を考えてね?)
私好みの美人のヴァイオリン弾きやホルン吹きには逢えなかったけど
「美しき青きドナウ」 のホルンの音で機嫌良く酒を呑みソファーで寝た

W1
ウインナ・ワルツはやはり本場ウイーンで聴くのが一番だ~なんて聞く
事がありますが伝統芸能なら仕方ないけど音楽や美術そして美食等々
あらゆる文化は世界中に広まり 本物の○○ 等と云うのはナンセンス
になったのだと思う・・・味わう人の好みに合うか合わないかだろうか?

W2
ニューイヤーコンサートはコンマスの指揮で楽しめたのを大きな祭事
にすべく世界中の巨匠指揮者に来演してもらう事で見事に格調高い
祭事として作り上げたと思います、だから指揮者はただ棒を振るだけ

W5
A・フィードラー指揮、ボストンポップス・オーケストラ演奏・・・
ナメて聴いたら仰け反りますぜ!! 録音も優秀なバランスで良いね
日本人指揮者が来る前の大変素晴らしい時期のボストン交響楽団を

主体にした楽団で指揮者が素晴らしいのだ、バーンスタインと同世代
でどんなジャンルの曲でもシンフォニックな響きと軽いリズムで演奏し
てしまう・・・見事と云うほかない・・・そして此の頃の録音が素晴らしい

W3
E・オーマンディ指揮、フィラデルフィア交響楽団演奏・・・
兎に角ハーモニーが素晴らしい音響で大変見事な演奏であります
只此の大変見事なと云うほかに伝えるのが難しいオーケストラの響き
はユッタリと再生してもコントラバスの再低音(40HZ)が鳴る様な比較
的大型の再生装置の方がオーケストラサウンドを堪能できると思う

W4
F・ライナー指揮、シカゴ交響楽団演奏・・・
音楽雑誌の記事にあのE・シュワルツコップが好きなワルツの演奏と
書かれて有名になったのかも知れない・・・F・ライナーの音盤です
チョット音楽全体に融通の利かない生真面目さを感じさせる演奏で
私的には此の様な小品はもう少し全体枠組みが緩いのが好きです

・ 音盤は神だと云うのだが???

音盤は神だから疑うな!・・・とオーディオ雑誌で喝破したオーディオ
評論家がいたのだが此の世に存在する音盤は(私が試聴した盤音)
は皆音が違うのであります、こんなに違う神がいては何を信じるのか

如何でしょうか世の中のオーディオ愛好家の皆さん?・・・此の音盤で
は素晴らしい音響を聴けたが別の音盤では全くプアな音響でガッカリ
なんて事は何度も音盤の数だけ経験しているのではないでしょうか?

L・バーンスタイン指揮、ロンドン・シンフォニーオーケストラ演奏
ストラビンスキー作曲、「春の祭典」・・・米盤であります・・・
エネルギッシュなリズムと早めに進行する様は野生より大都会的だが

HAL1

何度か聴いていると何となく進行するテンポが不自然に早くまるで何
かに追いたてられている様にも感じたので(其れが狙いか?)ジックリ
と聴いてみるとどおもオケのピッチが微妙に高い気がする・・・???
音盤の記録時間を短くする為に少し早回しでカッティングしたのかな?

春2

指定の33回転で再生して聴いたモノであります、モーターのスピード
コントロールは大体中央でストロボは流れず停止しているのでのだが
どおもオーケストラのピッチが微妙に高い様に聴こえるのであります

HAL2

もしや?と思いスピードを限界近くまで落としたら・・・なんとまあ大変!
巨大な編成のオーケストラが出現したではありませんか・・50~60人
の編成ではないのです、ティンパニーはこれでもか~っと強打の連続

ホルンは8本(多分)が唸りを上げて咆哮! 止めはドス~ンと深く沈
み全体を威圧するバスドラムの低音・・・是が4管編成のオーケストラ
多分100人前後になるであろう演奏者が全力で放つ音響世界は音好

きにとっては悶絶する程の快感!・・・あ~・・・堪らない・・・幸せである
4管編成のオーケストラが放つ最強音は大体120dbの音圧らしいが
一般的にはその音量再生は無理だ?・・・可能な金満家もいるかも?

再生音楽とは便利なもので実際の音量を再生しなくとも再生装置の音
響バランスを整えてやるとリアリティーが出て音楽を感じる事が十分に
可能になってくる、此のポイントがオーディオ再生のキモであり楽しみ

であります・・・通常の33回転ではまるで何かセカセカした印象の演奏
なのだが少しの音程変化で私には正に是が本物と感じる音響になった
此のアルバムを持っている方々は是非試してみて下さい、但し米盤で!

・ 年末年始の休日

   ・・・年末~年始の休日・・・

休日12月27日~1月4日・・・1月5日から営業

・ 美人女性が降臨

札幌ススキノのど真ん中、ニッカウイスキーの看板が有るビルの地下
で営業している 【 BAR・ZINC 】の美人女性が我がオーディオカフェに
降臨したのであります・・・!!  我が店の幸運の女神になるのか?

辺境の地でオヤジが一人でやっているオーディオカフェにはヤハリと
云うか当然と云うか警護のナイトが一人付いて来たのでありますな
此方の用心棒は聞いた処では大学教授を生業にしているとの事・・・

入店後に早速聴いて頂いたのはカウント・ベイシーのビッグバンドで
初期のデジタル録音のレコード、しかし此の音盤の奏でる金管の咆哮
は素晴らしく流石の耳の肥えた美女&騎士でも揃って驚きの表情だ

ヤハリ私は金管の響きが好きだ・・・何時になくラッパが良く鳴っている
その後は何時もの様にクラシックからロック&ブルース&ジャズである
時間の経つのは早いモノ・・・数時間後には電車で帰るのであります

ZINK1
左側に寄り添うお姫様は可也なオーディオ通でして自身が経営する
バー・ジンク( ZINC )では米国 スレッシュルド のパワー・アンプを使
い JBL15インチダブル・ウーハーを駆動している猛獣使いなのです

ZINK2
GASのアンプジラが好きだと云う・・・テドラが好きだと云う・・・お嬢様は
武骨で少し危ない存在が御好みな様でもあります・・・???
オーディオ好きなオジサマ方々ススキノに出掛けた時にはチョイと覗い
て音を聴いてみてください・・・そして私に猛獣使いの音を教えて下さい

ZINK3
カウント・ベイシーの音盤はどれも外れが無く安心して聴ける・・・
金管が素晴らしい・・・音が空間を突き破り伸びてくる・・・堪らない・・・

ZINK4
ビリー・ギボンズと云う演奏家の音盤は皆音が素晴らしくリアルですね
ギターの唸る音も然り・・・ドラムのドスドス音も然り・・・大好きなのは
低音がキチンと音階の通り低域側に伸びている事、此の事が出来て
ない音盤が結構多いのですがB・ギボンズの音盤はどれも低音が鳴る

・ ゲーデ・弦楽四重奏団を聴いてきた

10月26日旭川市・大雪クリスタルホールでゲーデ四重奏団の演奏
を聴いてきた、宝田学園と云う学校法人が主催しているコンサートと
云う事だ・・・私は初めて聴いたが毎年行われて今回が第13回目

こういった事業をクオリティを落とさず継続して行うと云う事はとても
難しいだろう・・・協賛企業の支援を得るのも大変だろうと思う・・・
まあ来年に行う第14回目の予定も決まっているらしいので安心かな

ゲーデ

前半はメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲 第2番イ短調がメインの
プログラム構成、後半はドビッシーの弦楽四重奏曲 ト短調 中心の
構成で、終了後のアンコールに応えて数曲が加わったのであります

前半のメンデルスゾーンは私には4人で合奏する時間がもう少しあった
方が良かった様にも聴こえたが私の思い過ごしかも知れない・・・
楽器の音は流石に美音で唯々音に聴き惚れていた・・・兎に角美しい

後半のドビッシーはよく聴く曲で好きな曲の一つ、時間が経ってホール
にも慣れたのか一段と音の響きが美しくなり伸び伸びと表現し始めた
感じだ、聴く側もどんどん音楽に引き込まれ音楽を堪能している感じ

クラシック音楽はやはり楽器が放つ音は美しい方が良い、当然音楽を
再生する再生装置も楽器の音を彷彿とさせる美音が良いと思うのだ!
贅沢を云うと今回はラベルかフォーレも聴きたかったのだが・・・

・ ゴッホ展に行って来た

先週の定休日に札幌市道立近代美術館へゴッホ展を見に行ってきた
のだがチケット売り場は長蛇の列で多くの人を引き付ける絵画展だと
気づかされた、何時でも入れる位に思っていたのでありました・・・

長い行列に並びやっとチケットを購入し入館となった、あちらこちらと
見回しながら何時もの通り残念に思ったのが展示場の暗さなのです
        ・・・何でこんなに暗くするんだよ!・・・

何時もの事なのだが ( 東京の美術館でも同じ思いを経験した )・・・
絵の色彩が解らないではないか! 色の変化特に連続する変化を
全く見る事が出来なかったと云っていいと思います・・・暗すぎる・・・

更に残念だったのはトイレが少なくしかも遠い事だ、途中でトイレに
行きたくなり関係者に展示場内にトイレは有るか?尋ねたら会場を
出て2階になるとの返事・・・まあ仕方ないかと向かったら階段は使

えず数人用のエレベーターを使い移動する、こんなにノンビリ移動
してたらウンが出てしまう・・・全く人に優しくない施設だ!と思いなが
ら目的のWCに到着したのだが先客がいて個室に入れない う~む

なんだよ~! 大便用個室は1カ所だけなのか! 信じられない!
此の大人数の来館者用でたった1カ所しかないのでありますよ!!
此の施設の管理者は何を道民に提供する心算なのか、此の余りにも

見識の無い施設運営に何も感じない管理者は芸術をどう感じるのか
更に驚きが・・・トイレ掃除のスタッフが発見した隣の掃除用具のバケツ
内に見事な茶色のウンが鎮座してた、あ~・・今日2回目だ~! だと

見事にバケツの中心にあった 出した本人もせつなかったのだろうね
しかし未だ私は用事を済ましてない・・・まだ・・・我慢だ・・・う~む・・・
苦悶世界を乗り越えて展示場に戻ったのだが・・・もうゴッホはいいわ

ゴッホ1

色々とドラマを経験して帰宅したがどうにも怒りが納まらないのですよ
仕方ないので最近マイ・ブームになっているフリードリッヒ・グルダの弾
くベートーベンのピアノソナタを酒を呑みながらきいていたら少しづつ怒

りが小さくなっていった・・・有難い!・・・流石はグルダとベートーベンだ
グルダの演奏では若い番号の方がどちらかと云うと私は好きな様です
雑な処とか力業とか見得とかの無い自然に湧き出る感情を音にのせて
表現する演奏は聴く側の私にも自然体でいる様にと語りかけている


ゴッホ2
プロフィール

gafuー

Author:gafuー
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オーディオカフェ我風(Gafu~)
〒 ・・・・071-8134
住所・・・北海道旭川市末広4条9丁目
10番8号
TEL・・・090-9759-5792
( 何時でもOK )
休日・・・毎週 水曜日&木曜日
営業・・・12:00~ラストオーダー18:00
     (閉店は19:00頃?)
Eメール・kakino375-075da@cup.ocn.ne.jp

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